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1 2013-01-07 20:31:53 [PC]

つながらんぬ

2 きょうこ 2013-01-07 22:02:45 [PC]

見れねえ・・!

3 2013-03-17 13:10:57 [PC]

チャット落ちてる!

4 百式、 2013-07-17 23:31:54 [PC]

久々に落ちたか?
 
1 2012-05-20 02:06:33 [PC]

魔法少女 まじ☆かる・もにか!
主演:箒木もにか
女医役:撫子
紳士仮面役:五十嵐秀夫
被害者全般:刈耶十一
犯人全般:守嶋心弥
魔女役:都築弓弦
辻占い役:入江飴
監督・演出・脚本・その他:夢月いばら
あらすじ
魔法少女となった女の子が大暴れ!

「っていうのを考えたんだけど、どうかな!?」
目を輝かせて冊子を皆に押し付けてくる夢月。熱心、というよりも鬼気迫る形相に気圧され、刈耶は渋々、

心弥は心底嫌そうに、入江は僅かに眉根を寄せ、箒木は困ったような顔つきで、それぞれ異なった反応を見

せつつ冊子を受け取った。
その中でも冊子を受け取らなかった都築は、柳眉をきりきりと釣り上げて夢月をにらみつけた。
「どうって、どうもこうもありゃしない! なしよ、なし! ありえないわ、こんな内容!」
企画書と書かれた冊子の表紙を力いっぱい叩き、都築は怒る。
「だいたい! なんで私が魔女役なのよ! こういう陰険な役はかりにゃんに任せりゃいいでしょ!」
頭ごなしに怒鳴りつけられ、夢月も立ち上がって反論する。
「トイにゃんは魔女って柄じゃないじゃん。どっちかってと、格闘家のほうがしっくりくるけどさ、今回のシナリ

オじゃ登場しないのよね、そういう役。入江は無口で無愛想だからまともな役は無理として、残りはアンタだ

けなの」
「むぐぐ…」
言葉に詰まる都築の傍に座る刈耶は、「にゃん付けで呼ばないで」と小声で突っ込んだが、当人たちにはま

ったく届いていないようである。普段、何事にも強気で当たる刈耶も、組織の曲者の筆頭であるこの二人を

相手取るつもりはないようだ。無理に会話へ参加しようとせず、暇つぶしに冊子の余白を使ってパラパラマン

ガを書き始めた。
もにかはそもそもまともに会議へ参加するつもりがないらしく、冊子の内容を何度か確認した後はボーっとし

ている。

2 2012-05-20 02:07:55 [PC]

守嶋も一応冊子の内容を確認したが、どうにも脚本がやりたい放題書き綴ったという感触がある。出演者に撫子の名が出ているが、撫子は今回の交流会に出席できないということを夢月は忘れているのではないかと思える。
守嶋たちのような若者が交流会に出ることになったのは、以前の事件の後処理のため、しばし海外に出ることになったからである。
「大丈夫ですよ。そう難しいことをする必要はありません。適度に笑っていればよいのです。どういう人物がいるのか。それを把握するための交流会なのですから」
と、いつものように優しく微笑んでから、撫子は北欧の事件の後処理へと旅立っていった。
その様子を会議の出席者全員が確認しているはずだが、まったく失念しているらしい。全十三話の「まじ☆かる・もにか!」のシナリオを一通り眺め終えて、守嶋はそっと冊子を机に置いた。
冊子から目を離して顔を上げると、正面に座っている入江と目があった。普段は何の感情も伺わせない鋼色の瞳が、今は妙に潤んでいて熱っぽい。どことなく頬も紅潮している。
そんな様子を見て取り、守嶋は立ち上がった。
会議室の冷蔵庫からアイスまんじゅうを取り出して入江に渡すと、にっこり笑って入江はアイスを食べ始めた。
入江に知り合ってからしばらくして、彼女はこういう態度を見せるようになった。どうやら腹が減っているようなので、ちょっとしたお菓子などを与えるようにしている。
そのたびにに極上の笑顔を返してくれるので、この胃痛がしてくるような組織に身を置く心弥にとっては数少ない心の癒しとなっているのであった。
元のとおりに着席すると、ちょうど都築と夢月の議論が一段落したところであった。
「よーし。そこまでいうならあなた、よほどいい企画を持ってきたんでしょーね?」
「当たり前よ! これならどんな劇場でも大うけよ!」
いうなり都築は人数分の企画書を広げた。タイトルは『爆裂!爆発!木っ端微塵!』。
既に嫌な予感がひしひしと伝わってくるような企画書だが、都築の勢いに押されて全員が恐る恐る開いてみる。
やたらと薄っぺらいその企画書には、もはやため息をつく気力さえ奪うだけの力があった。

3 2012-05-20 02:08:24 [PC]

予算:とにかく低予算!
出演:わたし、そのほか多数(エキストラを用意してね)
あらすじ:とにかく爆発! 舞台のあちこちで起こる爆発(火薬か神代を使って!)を右から左に駆け抜けるソウルフルアクション---

「はい。ボツー」
「ああー!」
都築の悲痛な叫びが響く中、企画書と書かれた駄文の羅列は哀れ、茨の苗床となってしまった。
「何もそこまでしなくてもいいでしょ! もう読めないじゃないそれ!」
「リサイクルして、何度もこの文字が目に飛び込んでくるのを我慢しろとでもいう気? 真っ平ごめんよ」
神代発現の証であるエメラルドグリーンの髪を揺らして、無常にも言い放つ夢月。不気味に蠢く茨はやがて小さくなり、後に残ったのは紙の切れ端だけだ。その残った紙切れもごみ箱に放り投げてから、夢月はびっと都築を指差した。
「大体、寸劇の舞台で本物の火薬を使うなんてむちゃくちゃでしょうが! その上神代を使ってもいいですって? じょーだんじゃない!」
「交流会には一般人は来ないからいいじゃないの」
「火薬や神代で爆破された舞台は誰が処理すんのよ」
冷静に指摘され、言葉に詰まる都築。援護を求めて他の面子を振り返るが、心弥も十一も、もにかでさえ企画書をリサイクルボックスへ叩き落してしまっていた。
入江はというと、足元に置かれた黒い鞄が不気味に震えている。問答無用で鞄の肥やしになってしまったらしい。
しばしの間、悔しさに唇を震わせていた都築であったが、深く瞠目した後、自ら書き上げた企画書をテーブルの隅へと追いやった。
「しょうがないわ。メインテーマの爆発がないんじゃあどうしよもないものね」
「そこだけが問題じゃないけど、まあいいわ。…他に企画書持ってきた人いる?」
夢月は言いながら全員を見回す。その問いかけに心弥と十一、そしてもにかは沈黙にて答える。二人はつい先日北欧から戻ってきたばかりであり、この交流会の話も一息つく間もなく聞かされたのである。企画書など持ってきたはずもない。

4 2012-05-20 02:09:05 [PC]

自然と全員の目が入江に向けられる。注目を浴びた入江は鞄を開き、やたらと分厚い紙束を取り出した。
最初に目を通した夢月の企画書を遥かに上回る分量である。
ページをめくってみるとあらすじや配役は一切書かれておらず、いきなり台本から入っているようだ。

---第一幕
心弥「ああ、可愛らしいお嬢さん。キミの鋼のような髪…。柔らかそうな唇…。どれをとっても魅力的だ」
入江:目を伏せて恥ずかしそうに身をよじる。
心弥「大丈夫。怖がることなんてないさ。安心して、気持ちを落ち着かせて、ボクに身を任せてくれればいい。生まれたままの姿のキミをね…」
二人:ベッドに倒れこむ。(暗転)

5 2012-05-20 02:09:38 [PC]

「…」
なんとも言えない沈黙が会議室に落ちる。
都築は顔を真っ赤にして口をパクパクさせ、夢月は明らかにコメントに困っている。もにかはほんの少し、十一はあからさまに眉根を寄せ、台本の登場人物にされた心弥は衝撃のあまり開いた口が塞がらないようだ。
一分、三分と時が過ぎ、重苦しい空気の中、意を決したように夢月が口を開く。
「…これを、舞台でやれと、言うの?」
無言のままこくこくと頷く入江。いつもは無表情の顔が、ほんのり紅潮している。どうやら恥ずかしがっているらしい。
再び降りた静寂に耐えかね、数ページ分をめくってみる。なるほど、めくってもめくってもこれはとてもまずい。いろんな意味で。
誰がどう見てもこんな内容を寸劇で…いや、どこの舞台であろうとやるはずもないし、やってもいけないない。
「…なんか言ってやりなさいよ。主人公」
不機嫌な顔つきのまま十一が言う。主人公格で扱われている当の心弥は、衝撃から立ち直れない状態からも、何とか入江に問いかけた。
「えーと…。これを俺と、その、お前の二人でやるのか?」
頷く入江の顔は真っ赤だ。照れているらしいが、そんな心の機微を読み取るほど今の心弥に心の余裕はなかった。冷や汗を流しながら、ゆっくりと諭すようにして入江に話す。
「こういうのはちょっと、年齢的にも早いと思うんだが。俺はまだ、なんつーか、その、そういう本を読める年じゃないし、お前もまだ大人じゃないだろ?」
およそ十代に差し掛かったばかりにしか見えない年頃の少女は心弥の言葉の意味を理解しかねたらしく、自身を指差して不思議そうに呟く。
「………大人」
「いや、確かにそうかもしれないけどな…」
入江と出会った経緯を考えると、この少女が見た目どおりの娘でないことはすぐにわかる。しかし交流会にやってくるのはそうしたいきさつを知らない人々ばかりなのだ。
この台本どおりに寸劇をやったとしたら、どんな不名誉な謗りを受けるかわかったものではない。

6 2012-05-20 02:09:58 [PC]

「とにかく、これをやるのは無理だ。それでなくてもこの台本の量をこなすのは体力が持たないだろ」
もっともらしい適当な理由をつけて説得すると、入江は口をへの字に曲げながらも台本を回収してくれた。納得はしていないかも知れないが、とりあえず諦めてくれたらしい。
元通り、分厚い企画書…もとい官能小説を鞄に仕舞い込み、入江は無表情に戻った。が、不意にその口元が少しだけ笑みの形を取り、赤い唇から小さな声が漏れた。
「………続きは、プライベート」
「続きも何も始まってすらいねえ……」
背筋が薄ら寒くなるのを感じながら、逃げるように入江から視線を離す。
乱暴者、異界電波系、軽薄、高飛車となかなかに濃い能力者と出会ってきたが、さすがにこれはちょっと怖い。
撫子や北欧のターニアがいかに人格者であったかを思い知らされる。神代の力はどうにも青少年の健全な発育に重大な影響をもたらすように思えてならない。そうでないなら神代は得る代償に人格にヒビでも入れていくのだろう。
「…さて。入江の案がだめとなれば」
「どうしたもんでしょーね」
都築と夢月が腕を組んで唸る。今のところ寸劇に使えそうな台本は全てチェックし終え、そのいずれもが没案として処理されている。新たに台本を皆で作ろうにも時間の余裕がない。かといって誰かに任せるのであれば、おそらく夢月と都築がまた揉めに揉めるであろう。
「交流会をバックレるってのは…まずいでしょうねー」
「五十嵐のジジイが黙ってないと思うわよ。この間も体面に関わることだから下手を打つなって息巻いてたし」
眉間に皺を寄せる夢月に対して、どこまでも呆れ果てた様子で息を吐く。前々からこの二人は五十嵐のことを良く思っていない。彼の方針は非常に保守的なので、行動が大きく制限されることが多々あるからである。
守嶋や刈耶、箒木は五十嵐とそこそこ長い付き合いなのでそこまでストレスは感じていない。慣れもあるが、無理難題にいちいち疲れを感じていてはとてもやっていけないのだ。もっとも、箒木はその無理難題すらそつなくこなしてしまうため、心労とはまるで無縁―――

7 2012-05-20 02:10:31 [PC]

「こらぁ!ぼーっとすんなカミー!」
「ひぃ!」
脱線しかかった思考が大声で呼び戻される。確かに今は五十嵐のことを考えている場合ではない。
とはいえ、こうして知恵を絞ったところでいい案がすぐに浮かぶわけでもない。
一同、頭を抱えているところに、のんびりした声が掛かった。
「あ。いいアイディアを見つけましたよー」
珍しく思案顔であった箒木である。今は難しい顔もすっかり解消して、いつもどおりののほほんとした平和な顔つきである。
「ほんと!? もにたん!」
「どんなアイディア!?」
夢月と都築が眼をぎらつかせて箒木を見る中、現代の魔法少女はその案の出所を指差した。
「これなんか面白そうですよー」
没案になった企画書。その隅に書き込まれた落書きにも似た絵。刈耶が暇つぶしに書いたパラパラマンガである。
そのネタを目にした夢月と都築は顔を見合わせ、にやりと口元を吊り上げた。
「「や、やるしかねえ…!」」
「…本気で?」
そう呟く刈耶の引きつった顔つきが、後に襲う彼女の運命を表していた。
全てが終わった時、銀の神代使い刈耶十一は語る。
キャラが壊れるかと思った、と。
 
1 百式、 2012-03-20 23:37:56 [PC]

オチテル…

2 2012-04-18 23:46:49 [PC]

難民キャンプに越してくるのも久しぶりだな
 
1 2011-12-23 23:33:47 [PC]

数時間ほどで日付も変わるという夜も更けた頃。
深々と雪が降り注ぐ中、とある民宿の一室では張り詰めた空気が漂っていた。
都会の明かりは遠く、静かに舞い降りる白い欠片は木々にうっすらと雪化粧を施していた。部屋の明かりからわずかに見て取れる樹木の姿は美しく、幻想的な雰囲気を醸し出していた。
そんな景色には目もくれず、深刻そうな顔つきでいる数名の男女。
民宿の部屋にはホワイトボードが持ち込まれ、設置されたちゃぶ台には地図が広げられている。
大きく引き伸ばされた日本地図は北の果てから南の島国まで余すところなく表記され、ところどころに赤いペンで丸が書き込まれている。
と、眼鏡をかけた男が立ち上がる。
「時間だ。最終チェックに入るぞ」
マジックペンを取り出し、日本地図を取り上げてホワイトボードに貼り付けた。
「我々の担当エリアは日本であることは既に知っていると思う。ここからさらに四等分する」
カラー地図の上に黒い線が走る。不均一に分けられた列島に、今度は名前を書き込んでいく。
「西のほうは三木。東のエリアは四谷。都心に近いほうは人数を割く。五条と六武は適宜状況を見て増援を頼む。西は豪雪だから、防寒対策は十分にしていってくれ」
部屋の一角から声が返ってくる。名を呼ばれた者たちは、支給品のポケット地図を取り出し、巡回ルートの確認に入った。
その様子を見た男は小さく頷き、北と南のエリアに名前を書き込んだ。
「南は私が担当する。北は…」

2 2011-12-23 23:34:22 [PC]

「ふぁ~い。あたしあたし」
男が投げた視線に、ひらひらと手を振って答える女。
呼びかけに応えるなり、抱いた一升瓶を豪快に煽る。
喉が度数の高い酒をごくごくと嚥下し、すっかりアルコールが混じった吐息を満足げに吐き出した。
「ぶへぇ~。あたし、あたしがいくのよう。えっえっ」
彼女の周囲には酒瓶が転がり、その悉くが一滴たりとも残されていない。それを飲み干したであろう彼女の着衣はすっかり乱れてしまって、滑らかな素足が惜しげもなく晒されている。もっとも、あられもない姿を恥じ入るだけの判断力は抜け落ちてしまっているようで、彼女は実に楽しげに笑っている。
男はそんな様子を引きつった表情で見つめ、ホワイトボードに書いた「双葉」という名に取り消し線を入れた。
「双葉は増援としてこの場に待機を」
「なんで!」
泥酔しながらも勢いよく立ち上がる。酔っているとは思えないほど凛々しい顔つきに戻っているが、意地汚くもまだ酒瓶を握ったままである。いまいち締まらない。
「酔いで濁った頭じゃろくすっぽ動けないだろう」
「正論だわ!それでもあたしは行きたいのよ。夢を届ける大事なお仕事なのよう」
その役目を果たす本人が飲んだくれの酔漢というのはいかがなものか、という意見は胸中にしまいこみ、男は彼女を指差す。
「そもそも、去年の仕事だって違反金払って結局何もできなかっただろうに。今じゃもっと罰則が厳しくなっているんだぞ」
「罰則金ごときではこのあたしは止められんのだわはは」
もはや罰則金ではなく懲役に直行だと説明しても無駄であろう。黙って地図上の南北に自分の名前を書き込んだ。
「七瀬、八尾、久遠寺はサポートを頼む」

3 2011-12-23 23:34:38 [PC]

部屋の片隅から返事が聞こえたと同時に、彼女の不満そうな声が上がった。
「なによう。酔っ払いには夢を届ける仕事はできないってわけ? いつからこの世はそんな世知辛い世になってしまったのよう」
「夢の配達人が泥酔したんじゃあ格好がつかんだろうに」
「夢にアルコールもしらふも関係ない!」
熱っぽく弁を振るう姿は勇ましく、仕事に誇りと責任感を持って取り組む姿勢が窺えるが、握った拳に酒瓶が付いて回るのはやはりどうしようもなかった。
とはいえ、ここにこのまま置いていったとしたら、酒瓶を振り回して大暴れする、もしくは移動手段も持たずに高所から飛び降りるなどという暴挙に出る可能性がある。
酒瓶を握った女性がそのような狼藉を働いたとあっては、彼ら配達人としての体裁とあり方を問われるという非常に不名誉な状況に陥りかねない。
「手早く行動すれば何とかなるか…」
彼女に聞こえないように一人ごち、彼はホワイトボードにもう一度名を書き込んだ。
「実際の配達業務は私が担当する。双葉はあくまでサポート言う立場で。その条件なら連れて行こう」
「やったね! さすがは一色の旦那、話がわかるぅ」
ふらふらと隣までやってきて、酒臭い息を吐きかけてくる。抱きつきかねない勢いの彼女を抱え上げ、二話に待機しているソリの荷台に放り投げた。
痛みはあったはずだが、良い具合に酒が回った彼女は上機嫌にケタケタと笑っている。彼は自分の荷物から帽子を取り出し、付け髭をつけた上で同業者たちを見回した。
「では皆、迅速かつ確実に行動してくれ。…世界で働く仲間もがんばっていることだしな」
低い声で厳かに告げた彼に答えるように、彼の仲間たちは鈴を掲げて応えた。
各々自分のソリに乗り込み、鈴を高らかに鳴らして空へと飛びたつ。それを見送ってから、彼も自身のソリへと飛び乗った。
「さあ、いくのよう旦那! 子供たちと、大人たちに夢を届けるために! ほっほー!」
「頼むから静かにしてくれ…」
鈴の代わりに酒瓶を突き上げる彼女に大きな不安を抱きながら、手綱を振るって空へと舞い上がる。
いつの間にか雪は止んでいた。
空を見上げれば月。金の真円から降り注ぐ月光を浴び、彼らは夜を駆ける。
世界中で待ち焦がれた夢と希望を、明日に届けるために。
 
1 2011-11-26 18:43:20 [PC]

チャット落ちた?

2 2011-11-27 00:27:11 [PC]

チャットが完全に落ちてるなあ
 
1 2011-07-05 01:04:46 [PC]

「くそ…一体どうなってる」
呟く声も鈴を鳴らすようなかわいらしい声。自分自身の声に背筋が震える思いがするが、この際これは我慢しなくてはならないだろう。少なくとも、自分の姿を鏡で見る苦痛に比べたらどうということはない。
ひらひらして動きにくい服のすそをわっしと掴み、明かりの灯る廊下を歩いていく。蝋燭のか細い光が、夜闇をいっそう深いものに見せていた。
歩きづらい靴はとうの昔に脱ぎ捨てた。式服だと言われ、着せられた法衣も当然脱ぎ捨ててきた。首元がきつかった法衣と違い、今の寝巻きは首回りと腕がずいぶんと楽だが、代わりに足元にまとわり着く。裾を掴み上げても何度か転びそうになり、ひやひやしながらここまで歩いてきたのだ。
窓にはめ込まれた硝子越しに、外の様子を伺う。
女官はここが聖域だと言っていた。自分の父親を名乗る見知らぬヒゲは神域だとも言っていた。まあそれはいいとしよう。
聞き捨てならなかったのはここが自分の居場所で、外に出てはいけないという話だった。
冗談じゃない!と絶叫が口をついて出そうであったが、話の続きを聞いてからは言葉も出なくなった。
「やはり、妃殿下によく似ておいでです」
と女官が涙をそっと拭うと
「うむ。少々険の強い目元なぞ、あれによく似ている」
とヒゲが豪快に笑う。そうして動けないでいる自分の体を抱え上げ、これ以上ないほど慈しみに満ちた表情でこう告げた。
「お前の婚約者も、洗礼が終わるまで待つと言ってくれている。健やかに育つがいい、我が娘よ」
「アルゲンスティム陛下は中央一と謳われる御方です。女性として、これ以上望むべくもない御人ですよ、姫様」
その後の話はよく覚えていない。
なにやら外に出なければ自由にしていいだの、不自由があれば申し付けくださいだの、寂しくなったらすぐ使いを出すといいだの、意味のわからないことを言い残して部屋から出て行った気がする。
つい数日前、自分の姿が自分でなくなり、自分が自分でない名前で呼ばれ、挙句姫様とまで呼ばれて混乱しつつもどうにか落ち着いてきた。
そんな中で突然降って沸いたこんな状況、到底受け入れられるものではない。
混乱するよりも先に、拒絶の感情が一瞬で浮上した。
その時の感情を思い出していると、目の前の硝子に人影が浮かんだ。

2 2011-07-05 01:06:03 [PC]

「…!」
数歩後ずさり、とっさに顔を隠す。が、何のことはない。蝋燭の灯が揺らいで自分の顔が映っただけだった。
「くそ…」
何度ついたかわからない悪態を吐き、映りこんだ自分の顔を見ないように窓を通り過ぎる。
かつては縁のなかった鏡とやらも、着替えやら何やらで嫌というほど見せ付けられた。それも変わり果てた自分の姿をである。今の自分の姿を見ると胃がひっくり返りそうになる。
「ウェルトウルルスの奴の仕業か…? それにしちゃやり口が遠まわしか」
かつての宿敵を思い出す。あの女も相当性根のねじれた呪術師だったが、こんなやり方は好まない性格だ。奴ならもっとストレートに「毒蛇に噛まれて死にますように」とかいう、実にわかりやすい呪いをかけてくるはず。
それなら、一体何が原因でこんなことに---
「…っと」
角に差し掛かったところで足を止める。
手燭を持った女官が二人。大扉の前で不寝番をしている。
見張りにしては妙な話だ。外からの不審者を防ぐためなら、廊下の中に立っているのはおかしい。だとすれば、見張るのは外の侵入者ではなく、
「逃がさないため、か?」
内側にいる誰かを通さないための門番に他ならない。
自然、口元が笑みの形に釣りあがる。
やっとそれらしくなってきた。
自分のうちに燻っていた炎が燃え上がるのを感じる。
今の状況にどうして陥ったのかはわからない。抜け落ちた記憶も戻っていない。
だが、聖域とやらから出て行く理由ができた。
今はそれだけでいい。それで十分だ。
「さてと」
見張りの様子を伺い、思考を巡らせる。
まずは、ここを突破する。
それ以上のことは、行動してから考えることにした。

3 2011-07-08 00:13:01 [PC]

随分昔の話だ。
かつて自分はそこで穀物を炊き、肉を焼き、魚を取り、水を飲み、そして眠った。
確かに自分はあの国に存在していた……ような気がする。
曖昧なのには理由がある。どうにも記憶が途切れ途切れなのだ。
年を取ったせいもあるかもしれない。けれどもその割りに残っている記憶の映像はいたって鮮明だ。
自分の名前もわかる。どこで生まれ、どこで育ち、どんな風に生きてきたか。思いのほか事細かに覚えていた。
だがところどころ、切り取ってしまったようにぷっつり切れた部分がある。
不自然な切れ方をしているようにも思えるが、そうだからといってどうすることもできない。
さして大事な記憶でもないから、気にしていないが。
そう思おうとして、はっとする。
記憶を走査し、先刻の結論を出した。が、やはりこの状況はおかしい。
そして何故自分がこうしてここにいるのか。この状況に至る過程、あるいは原因がさっぱりわからない。
記憶を探ってみれば、その部分が見事に抜け落ちている。断片的にではなく、完全な空白が出来上がっていたのだ。
自分のことだ。腕に物を言わせて普段から外で暴れまわっていたのはわかる。
トラブルに巻き込まれてどうにかなったのもわかる。
しかしどこをどう、どんな面倒に巻き込まれたら今に至るのか理解が及ばない。
節くれ立った指はもみじのような小さな手に変わり、丸太のようだった腕は折れそうなほど細い腕に。
上から見下ろしていた視点は今は低く、かつての自分もそうだった巨躯を今度は見上げている。
「誰…?」

4 2011-07-08 00:14:23 [PC]

鏡を見て愕然とする。
巌のような肉体は既になく、黒々とした瞳は驚きいっぱいに見開かれて自分自身を見返す。
その背後にいたほっそりとした体つきの娘が、そっと自分の肩を叩く。
「さ、姫様。聖域へ参りましょう。あまり放っておかれますと、陛下が御機嫌を損ねられますわ」
妙にしっとりとした声で促されたが、動けるわけがない。
自分の顔から---鏡の中の自分の、薄いピンクに染まっていた頬からさっと血の気が引くのがわかった。
職業柄、状況把握は得手としているつもりだった。
どうやらその考えはまったく甘いものだったようだ。
何故…こんなことに…。
口に出さなかったのは奇跡だっただろう。
茫然自失としたまま、鏡を見つめる自分の姿。
かつて疾風迅雷の傭兵王と呼ばれた姿はない。
鏡に映った自分は、7つにもならない子供の姿であった。
 
1 2011-05-18 22:24:11 [PC]

神代によって得られる能力は千差万別である。同じような能力を持つことがあったとしても、効果範囲、持続時間、果ては発現する神代の色が違うだけ、ということもある。
とにもかくにも、神代がもたらす能力は十人十色である。一人に唯一つの神代、という法則と同じく、同一の能力は発言しない。
だがこの法則には例外が存在する。
神代の歴史は古い。はっきりとした文献は中世の頃のものが残っている。それより以前の記録は散逸し、断片的にしか情報を得ることができない。しかし、その記録の中に時折現れるのが、絶対能力者の記述だ。
遠い昔から伝わる神代とまったく同じ能力を発現した能力者はただ一代でその能力を終わらせることなく、以降の時代でも変わらない力を発揮してきた。その数は決して多くはないが、たびたび現れては世を騒がせてきた。
「"灰かぶり"が出たの? それは、なんというか、厄介なことになりそうね…」
眉根を寄せてそう言ったのは十一。いつものんびりと間延びした性格の撫子やもにかと違い、普段から真剣なまなざしで能力者の話題を切り出すことの多い彼女にしては、珍しい態度だった。
逆に明らかな不機嫌の色を浮かべているのはもにかである。紙パックのオレンジジュースをずずーっと飲み、口をへの字に曲げて言う。
「私、ああいう人たち好きになれません」
「そう? 魔法使いの能力者として、仲間意識みたいなのはないの?」
仲間と言われ、現代に生きる魔法少女はますます不機嫌になる。
「魔法使いじゃなくて魔法少女です。あの人たち、好きに魔法を使いすぎだと思うんですよー。魔法って、なんていうのかな、秘密の営みだとわたし思うんです」
「そんなものかしらね…。ま、わたし達の立場を考えれば正しい意見ね」
「あと、ああいう人たちの使う力には夢がないんですよー。せっかくの魔法なのに、夢を動力にしちゃってて…。もっと夢がないと魔法は魔法じゃないんですー」
「いや、その辺の匙加減はちょっと…」
魔法少女は夢が大事なんです、と訴えかけるもにかを押しやり、十一は資料を手に取る。
今回のターゲットについて書かれた数枚の紙切れに目を通し、再び困った顔つきとなった。
「放っておいてもいいような気もするんだけど…」
ターゲットの名は、都築弓弦。
"灰かぶり"の神代を発現させた能力者。その能力は---。

2 2011-05-18 22:25:11 [PC]

同刻。深夜を過ぎた頃合に、心弥は目を覚ました。
どうにも庭のほうから妙な音が響いてくるのが原因だ。
こつこつと、硬いものを壁に打ち付けるような音に混じり、ひたひたと素足で道を歩くような音が響く。
本当にそんな音なら聞こえるはずもない小さな音のはずだが、眠りから覚醒しきっていない頭の中にはっきりと聞こえてくる。
撫子が帰ってきたのかとも考えたが、あの撫子が外を素足で歩くようなことはありえない。
敵襲にしては襲ってくる気配がない。ただ硬質的な音と、妙に耳に張り付く足音だけだ。
寝ぼけた頭で数十秒。庭を確かめることに決め、寝床から這い出た。
襖を開け、月明かりに照らされた庭を一望する。
古風な庭に変わった点は見受けられない。ただ、さっきまで鳴っていた音は消え、しんと静寂が夜の街に下りていた。
気のせいか、と一人ごち、壁の向こうの電柱を一瞥してから布団に戻ろうとして、思考が止まった。
「な………んじゃこりゃああああ!!」
眠気も何もあったものではない。すべてが一瞬で吹き飛び、心弥は庭へ飛び出した。
普段見慣れた屋敷の外壁が、ごつごつとした石造りから滑らかな硝子へと変わっていた。触ってみるとひんやりと冷たく、滑らかな手触り。透過度は高く、月に照らされて向こうの電柱がくっきりと浮かび上がっていた。
「敵…敵か!」
周囲を注意深く見回し、空を見やる。そうして、心弥は仰天した。
空から、透明な靴が降ってくる。
夜の街に絶叫が響き渡った。
 
1 百式、 2010-09-30 15:40:12 [PC]

Q,急に?

28 gin 2010-12-05 02:15:58 [PC]

リアルで食べ路や!

29 2010-12-05 02:16:26 [PC]

output出力結果張っとくよ

port : 14640
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[ 1] : 46895[ms]
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[ 3] : 46745[ms]
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[19] : 47144[ms]
[20] : 47796[ms]
Method:large
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[ 7] : 46805[ms]
[ 8] : 47065[ms]
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[19] : 47339[ms]
[20] : 49630[ms]

30 きょうこ 2010-12-05 02:17:18 [PC]

リアルでは今日はもう食べたからなー

31 gin 2010-12-05 02:28:34 [PC]

ムゥ
予想と違って変化しねぇ…
もっと極端にしたほうがよかったか…

32 きょうこ 2010-12-05 02:33:54 [PC]

かっぱエビセンを発見した

今より夢の悔いをこれで晴らそう・・

33 gin 2010-12-05 02:37:25 [PC]

うーn
チャットないと不便だなー

34 2010-12-05 02:37:26 [PC]

やめられない!とまらない!
サーバーダウン!

35 2010-12-05 02:39:06 [PC]

復旧確認

36 きょうこ 2010-12-05 02:39:19 [PC]

お テキサスケェ!が再販らしいぞ

37 gin 2011-04-24 23:29:24 [PC]

つながらねー