ちょっと短編BL。 (コメント数：18)
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1 ネフライト・メタリア 2015-09-14 20:35:21
【プロローグ】
はぁ、はぁ、はぁ……
そして、一軒家から一人暮らしの少年の喘ぎ声が聞こえた。
誠司「あっ、あっ……廣人……廣人ぉ……」
誠司(せいじ)は、親友の廣人(ひろと)の名を呼びながらオナニーしている。
誠司「あっ！だっ、だめぇっ……気持ちい……っ！」ﾋｸﾋｸ
誠司は自分の秘所を自分で弄り、顔を真っ赤にしながら快楽に浸っていた。
誠司「うあっ！あぁあっ！」
誠司は自分のペニスの尿道をくすぐり回し、未知の快感に浸り、誠司は尿道が感じやすいので、誠司はひくひくと震えて、そこから愛液と尿液を同時に漏らしていた。
誠司「やっ、だめぇっ！そんなとこ……弄くり回したらぁっ！」
誠司はペニスの尿道と乳首を同時に弄り、その快感に震えながら、ベッドをギシギシと揺らした。
誠司は全裸でオナニーしている為、エッチな自分が恥ずかしすぎながらも、寧ろその恥ずかしさで興奮しながらオナニーしていた。
誠司「あっ、あっ！もぅ……いっちゃう！あぁあああっ！！」ﾄﾞﾌﾟｯ!
誠司は精液を放出し、身体中を震わせながら、全裸のまま眠ってしまった。
【プロローグ】
はぁ、はぁ、はぁ……
そして、一軒家から一人暮らしの少年の喘ぎ声が聞こえた。
誠司「あっ、あっ……廣人……廣人ぉ……」
誠司(せいじ)は、親友の廣人(ひろと)の名を呼びながらオナニーしている。
誠司「あっ！だっ、だめぇっ……気持ちい……っ！」ﾋｸﾋｸ
誠司は自分の秘所を自分で弄り、顔を真っ赤にしながら快楽に浸っていた。
誠司「うあっ！あぁあっ！」
誠司は自分のペニスの尿道をくすぐり回し、未知の快感に浸り、誠司は尿道が感じやすいので、誠司はひくひくと震えて、そこから愛液と尿液を同時に漏らしていた。
誠司「やっ、だめぇっ！そんなとこ……弄くり回したらぁっ！」
誠司はペニスの尿道と乳首を同時に弄り、その快感に震えながら、ベッドをギシギシと揺らした。
誠司は全裸でオナニーしている為、エッチな自分が恥ずかしすぎながらも、寧ろその恥ずかしさで興奮しながらオナニーしていた。
誠司「あっ、あっ！もぅ……いっちゃう！あぁあああっ！！」ﾄﾞﾌﾟｯ!
誠司は精液を放出し、身体中を震わせながら、全裸のまま眠ってしまった。
9 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-17 22:15:30
海斗「蒼……もっとやって……もっと激しく、動かして……
僕のアナル、蒼の指でぐちゃぐちゃにして……」
蒼「わかった……」
蒼は海斗の温かみのある柔らかな肌をした幼く小さな体を優しく抱き締め、海斗を安心させながら、アナルの中で指を激しく動かす。
海斗「んぅ、ぁっ……」
蒼「気持ち、いいか……？」
海斗「気持ちいいよぅ……あぁん……」
蒼「そうか……」
海斗は艶を含んだ色っぽい声を出し、蒼を興奮させる。
そして、蒼は指を増やし、激しく動かす。
海斗「あぁ……あああ……」
蒼「海斗……好きだよ……」
海斗「僕も好きだよ、蒼……」
蒼「よかった……」
海斗は先程よりも色っぽい声を出す。
そして、蒼が海斗の一番いい所を突いた。
海斗「あぁっ！そこぉっ！いいっ！」
蒼「ここがいいのか？」
海斗「うぁあっ！そこぉっ！！」
蒼「ここ、感じるんだな……」
そして、海斗は涙を流してふるふると体を震わせる。
そして、蒼は乳首に吸いつき、乳首を吸い立て始める。
海斗「ふぁ……蒼、もっとぉ……」
蒼「海斗……海斗……」
蒼は海斗の幼げな色っぽい姿を見て、普段より大人っぽくなってしまう。
海斗の秘所からは愛液が溢れ、愛液は蒼の秘所にかかり、蒼は更に興奮し始めた。
海斗「蒼……もっとやって……もっと激しく、動かして……
僕のアナル、蒼の指でぐちゃぐちゃにして……」
蒼「わかった……」
蒼は海斗の温かみのある柔らかな肌をした幼く小さな体を優しく抱き締め、海斗を安心させながら、アナルの中で指を激しく動かす。
海斗「んぅ、ぁっ……」
蒼「気持ち、いいか……？」
海斗「気持ちいいよぅ……あぁん……」
蒼「そうか……」
海斗は艶を含んだ色っぽい声を出し、蒼を興奮させる。
そして、蒼は指を増やし、激しく動かす。
海斗「あぁ……あああ……」
蒼「海斗……好きだよ……」
海斗「僕も好きだよ、蒼……」
蒼「よかった……」
海斗は先程よりも色っぽい声を出す。
そして、蒼が海斗の一番いい所を突いた。
海斗「あぁっ！そこぉっ！いいっ！」
蒼「ここがいいのか？」
海斗「うぁあっ！そこぉっ！！」
蒼「ここ、感じるんだな……」
そして、海斗は涙を流してふるふると体を震わせる。
そして、蒼は乳首に吸いつき、乳首を吸い立て始める。
海斗「ふぁ……蒼、もっとぉ……」
蒼「海斗……海斗……」
蒼は海斗の幼げな色っぽい姿を見て、普段より大人っぽくなってしまう。
海斗の秘所からは愛液が溢れ、愛液は蒼の秘所にかかり、蒼は更に興奮し始めた。
10 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-18 07:41:06
くちゅっ……くちゅっ……
まだ数分経っても部屋の中で淫らな音が響いていた。
海斗「ぁぁ……ふぁ、ぅぁ……」
蒼「こんなに可愛い声も出せるんだな……海斗……」
海斗「蒼……」
蒼「俺、知ってるよ？お前が前に一人エッチしてた事。可愛い声出してたじゃん。」
海斗「な、何で……知ってるの……？んぁっ
」
蒼「お前の部屋に行ったら、お前の喘ぎ声が聞こえたんだ。
可愛いすぎて、もうそこから動けないかと思ったよ。その時のお前の声。」
海斗「僕の一人えっち……見られてたなんて……恥ずかしい……」
海斗は色っぽい声で恥ずかしそうに答える。
海斗はまた、喘ぎ出す。
海斗「んんっ、ふぁ、あぁあ……
あなる……かいと……えっちなの……///気持ちいいの……///」
蒼「お前……エロすぎ……」
海斗がそう涙を浮かべた色っぽい表情で言うと、海斗は自身のペニスを扱き始める。
海斗が突然一人エッチを始めたのだ。
海斗「ぁん……ふぁ……///一人えっち……かいと……えっちなの……
おかしく、なっちゃうの……かいと……えっち……」
海斗はそう言って色っぽく震えながら、一人エッチと蒼の指扱きで快楽に浸る。
くちゅっ……くちゅっ……
まだ数分経っても部屋の中で淫らな音が響いていた。
海斗「ぁぁ……ふぁ、ぅぁ……」
蒼「こんなに可愛い声も出せるんだな……海斗……」
海斗「蒼……」
蒼「俺、知ってるよ？お前が前に一人エッチしてた事。可愛い声出してたじゃん。」
海斗「な、何で……知ってるの……？んぁっ
」蒼「お前の部屋に行ったら、お前の喘ぎ声が聞こえたんだ。
可愛いすぎて、もうそこから動けないかと思ったよ。その時のお前の声。」
海斗「僕の一人えっち……見られてたなんて……恥ずかしい……
」海斗は色っぽい声で恥ずかしそうに答える。
海斗はまた、喘ぎ出す。
海斗「んんっ、ふぁ、あぁあ……
あなる……かいと……えっちなの……///気持ちいいの……///」
蒼「お前……エロすぎ……」
海斗がそう涙を浮かべた色っぽい表情で言うと、海斗は自身のペニスを扱き始める。
海斗が突然一人エッチを始めたのだ。
海斗「ぁん……ふぁ……///一人えっち……かいと……えっちなの……
おかしく、なっちゃうの……かいと……えっち……」
海斗はそう言って色っぽく震えながら、一人エッチと蒼の指扱きで快楽に浸る。
11 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-18 14:33:31
海斗「蒼……僕、えっちなの……あぁんっ……
こんなに気持ちいいなんて……病気かも……」
蒼「そんな事ないよ。きっと、俺の事が大好きだから、こんなに感じてるんだろ？」
海斗「っあん……僕、蒼の事が大好きだよぉ……」
蒼「そうか……」
そして、蒼は指を動かしながら、海斗の尖った耳を舐める。
海斗「耳はだめぇっ蒼っ僕えっちなの」
蒼「やっぱ変態だな、海斗……」
海斗「ひゃぁああん！もうイカせてぇ！」
そして、海斗は蒼の指扱きで精液を放出する。
射精が止まっても、海斗はまだペニスからだらしなく精液を垂らす。
蒼は指をアナルから抜くと、ペニスの敏感な先端を指で擦り始める。
蒼「まだ精液垂らしてんの？海斗エッチじゃん」
海斗「うぁ、ぁん……やだっ、そんな、とこっ」
蒼「海斗、すっげぇ感じてる……」
蒼は精液を垂らしている海斗のペニスを舐める。
蒼は海斗の精液を舐めていた。
蒼「美味しい……今までの中で最高の喜びじゃん……」
海斗「そんなの……舐めちゃだめ……」
海斗は潤んだ瞳で蒼を見つめる。
そして、蒼は海斗の小さくて可愛らしい尻に手を伸ばす。
海斗「や……恥ずかしいよ……」
蒼「ちっちゃくて可愛い尻だなぁ……興奮してきたよ」
海斗「見ちゃ、だめ……そこ、一番えっちなの……」
海斗「蒼……僕、えっちなの……あぁんっ……
こんなに気持ちいいなんて……病気かも……」
蒼「そんな事ないよ。きっと、俺の事が大好きだから、こんなに感じてるんだろ？」
海斗「っあん……僕、蒼の事が大好きだよぉ……」
蒼「そうか……」
そして、蒼は指を動かしながら、海斗の尖った耳を舐める。
海斗「耳はだめぇっ
蒼っ僕えっちなの」蒼「やっぱ変態だな、海斗……」
海斗「ひゃぁああん！もうイカせてぇ！」
そして、海斗は蒼の指扱きで精液を放出する。
射精が止まっても、海斗はまだペニスからだらしなく精液を垂らす。
蒼は指をアナルから抜くと、ペニスの敏感な先端を指で擦り始める。
蒼「まだ精液垂らしてんの？海斗エッチじゃん」
海斗「うぁ、ぁん……やだっ、そんな、とこっ」
蒼「海斗、すっげぇ感じてる……」
蒼は精液を垂らしている海斗のペニスを舐める。
蒼は海斗の精液を舐めていた。
蒼「美味しい……今までの中で最高の喜びじゃん……」
海斗「そんなの……舐めちゃだめ……」
海斗は潤んだ瞳で蒼を見つめる。
そして、蒼は海斗の小さくて可愛らしい尻に手を伸ばす。
海斗「や……恥ずかしいよ……」
蒼「ちっちゃくて可愛い尻だなぁ……興奮してきたよ」
海斗「見ちゃ、だめ……そこ、一番えっちなの……」
12 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-18 16:29:32
蒼「今……してあげるから……」
蒼は海斗の尻の穴をつつく。
海斗「ぁん……///」
蒼「ビクビクしてんじゃん。やってやるよ。」
すると、蒼が尻の穴を舐め始める。
海斗「うぁっ！あぁっ！あぁあああっ！おかしくなっちゃう！
もっと、激しく、してぇ……///」
蒼「わかった。」
そして、しばらく蒼が尻を舐めていると、海斗が自身を扱き始める。
海斗「ぁん、あ……ふぁ……///」
蒼「今……してあげるから……」
蒼は海斗の尻の穴をつつく。
海斗「ぁん……///」
蒼「ビクビクしてんじゃん。やってやるよ。」
すると、蒼が尻の穴を舐め始める。
海斗「うぁっ！あぁっ！あぁあああっ！おかしくなっちゃう！
もっと、激しく、してぇ……///」
蒼「わかった。」
そして、しばらく蒼が尻を舐めていると、海斗が自身を扱き始める。
海斗「ぁん、あ……ふぁ……///」
13 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-11-07 09:49:23
蒼「じゃあ……入れるよ……」
海斗「あっあっ」
蒼が海斗の中にペニスを入れると、海斗は喘ぎ出す。
そして、蒼は海斗の耳を舐めながら、海斗のペニスを少し上に引っ張るように扱く。
海斗「ああっ一緒はだめぇっ///」
蒼「気持ちいいのか？」
海斗「ぅん……気持ちよすぎて……おかしくなりそうなの……///」
そして、海斗は自分から腰を振る。
海斗「あっ僕淫乱なのっかいとのお尻で気持ちよくなってっ」
蒼「はいはい」
海斗「耳はだめっお尻が蕩けちゃうっ蒼っ蒼っ」
海斗は気持ち良さそうに蕩けた顔をし、涎を垂らしていた。
蒼に扱かれていた海斗のペニスからは夥しい程の量の我慢汁が溢れていた。
そして、しばらく突かれた後……
蒼「うぐっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
海斗「うあっ！あああ……」
蒼は海斗の腟に精液を出す。
海斗「あ……っふぇ、らめぇ……ちんち、いたいのっ……かいとのちんち、死んじゃう……っ」
蒼「じゃあ……入れるよ……」
海斗「あっ
あっ」蒼が海斗の中にペニスを入れると、海斗は喘ぎ出す。
そして、蒼は海斗の耳を舐めながら、海斗のペニスを少し上に引っ張るように扱く。
海斗「ああっ
一緒はだめぇっ///」蒼「気持ちいいのか？」
海斗「ぅん……気持ちよすぎて……おかしくなりそうなの……///」
そして、海斗は自分から腰を振る。
海斗「あっ
僕淫乱なのっかいとのお尻で気持ちよくなってっ」蒼「はいはい」
海斗「耳はだめっ
お尻が蕩けちゃうっ蒼っ蒼っ」海斗は気持ち良さそうに蕩けた顔をし、涎を垂らしていた。
蒼に扱かれていた海斗のペニスからは夥しい程の量の我慢汁が溢れていた。
そして、しばらく突かれた後……
蒼「うぐっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
海斗「うあっ！あああ……」
蒼は海斗の腟に精液を出す。
海斗「あ……っ
ふぇ、らめぇ……ちんち、いたいのっ……かいとのちんち、死んじゃう……っ」
14 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-11-15 06:53:14
そして、何度も突かれて……
二人は絶頂に達した。
そして、何度も突かれて……
二人は絶頂に達した。
15 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-11-15 07:17:37
海斗がオナニーをしていた時……
海斗「あんっ、あっ、やん！」
海斗は乳首を触ってエッチな喘ぎ声を上げていた。
海斗は媚薬を飲んで、感度を上げて疼いた体を慰めてあるのだ。
そして、海斗の小さな手は、海斗のまだ毛も生えていない、小さなペニスを執拗に撫で回す。
海斗「ふぁっ！やっ！」
あまりの快楽に海斗は喘ぐ。
そして、そばにあるローターに手を伸ばし、片手で撫で回しながらペニスに当てる。
海斗「ふぁっ！やっ、冷たっ……」
ローターを当てた感触に、思わず海斗の色っぽい声が漏れる。
そして、ローターのスイッチを入れる。
海斗「あぁん！やぁんっ！蒼っ蒼っ
淫乱な僕をもっと見てぇっ！きゃぁあああああああんっ！」
そして、海斗は快楽に上気した真っ赤な顔をして言う。
そして、更には海斗はアナルに指を入れてオナニーをする。
海斗のペニスからは我慢汁が大量に溢れていた。
そして、先端からは尿が零れていた。
海斗「あっ、あっ、お尻気持ちぃいっ
もっと……くちゅくちゅ気持ちぃい……
気持ちいいのっ……かいと、えっちなの……
蒼っ……かいとのえっちな姿……見てほしいのっ
見ててっ、蒼っこれがっんあっかいとのほんとの姿なのっ」
そして、しばらくオナニーして……
海斗「んあっ！」
凄まじい快感に海斗のペニスの先端から白い液体が飛び出す。
海斗「射精……気持ちぃぃの……えっちなの……」
そう言うと、海斗は気を失う。
海斗がオナニーをしていた時……
海斗「あんっ、あっ、やん！」
海斗は乳首を触ってエッチな喘ぎ声を上げていた。
海斗は媚薬を飲んで、感度を上げて疼いた体を慰めてあるのだ。
そして、海斗の小さな手は、海斗のまだ毛も生えていない、小さなペニスを執拗に撫で回す。
海斗「ふぁっ！やっ！」
あまりの快楽に海斗は喘ぐ。
そして、そばにあるローターに手を伸ばし、片手で撫で回しながらペニスに当てる。
海斗「ふぁっ！やっ、冷たっ……」
ローターを当てた感触に、思わず海斗の色っぽい声が漏れる。
そして、ローターのスイッチを入れる。
海斗「あぁん！やぁんっ！蒼っ
蒼っ淫乱な僕をもっと見てぇっ！きゃぁあああああああんっ！」
そして、海斗は快楽に上気した真っ赤な顔をして言う。
そして、更には海斗はアナルに指を入れてオナニーをする。
海斗のペニスからは我慢汁が大量に溢れていた。
そして、先端からは尿が零れていた。
海斗「あっ、あっ、お尻気持ちぃいっ
もっと……くちゅくちゅ気持ちぃい……
気持ちいいのっ……かいと、えっちなの……
蒼っ……かいとのえっちな姿……見てほしいのっ
見ててっ、蒼っ
これがっんあっかいとのほんとの姿なのっ」そして、しばらくオナニーして……
海斗「んあっ！」
凄まじい快感に海斗のペニスの先端から白い液体が飛び出す。
海斗「射精……気持ちぃぃの……えっちなの……」
そう言うと、海斗は気を失う。
16 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-12-23 07:28:30
蒼「ただいま～」
そして、蒼は夜八時に帰って来た。
廣人「そ、蒼っ」
蒼「どうしたんだ？」
廣人「……蒼、俺と……ぇっち……してくださぃ……」
蒼「……わかった。脱いでくれ」
そして、廣人は上下下着のみの姿になり、蒼は全裸となった。
蒼は廣人に肩に顎を乗せるようにして抱き着くと、廣人の乳首を下着の上から弄り始める。
廣人「はぅ……んあっ」
蒼「ハァ……本当に可愛い声だ……」
蒼は興奮したように言う。
乳首を下着の上から撫で回し続けていると、廣人の乳首が敏感に勃起する。
蒼は勃起した乳首を下着の上から摘まみ、くりくりとこね回す。
廣人「んはぁ……はぁん……」
蒼「あぁ……やばい、可愛いすぎて下が……」
蒼のペニスは廣人の可愛らしい喘ぎ声により勃起していた。
廣人は蒼の勃起したペニスに手を伸ばす。
廣人「ぉれが、蒼の触ってやるから……続けて……」
蒼「んは……ありがと……」
蒼は廣人の乳首をくにくにと摘まみ弄り始めた。
何度も乳首を触られ続けたのか廣人のペニスは勃起していた。
廣人は快楽に溺れながらも蒼のペニスを裏筋をつーっとなぞるように刺激する。
廣人「んは……し……たぎ、脱がして……」
蒼「わ……かった……」
廣人は蒼に下着を脱がせてもらうと、勃起した乳首が露になる。
蒼は左の乳首はくりくりとこね回し、右の乳首は優しく吸い上げながら舌先でチロチロと滑らかに舐め回す。
廣人「ひゃっ……ふわぁんっ、いやぁんっ……
胸……気持ちぃぃっ……もっとっ」
廣人は気持ち良さそうに喘ぎ、身を捩り悶えていた。
蒼は乳首を更に激しくこね回し、更に激しく吸い上げながら舐め回し始めた。
廣人「んはっ、んはぁあ……乳首気持ちいいよぅ……
だめっ、だめっ、何か来るぅ……んはぁあっ！」
廣人は乳首の快楽に完全に浸り、空イキした。
蒼「次はこっちな」
蒼は廣人の下の下着に触れ、下着の上から勃起したペニスの亀頭の周りをくるくると指でなぞり始める。
廣人「あっ、だめっ！」
蒼「可愛い……ダメって言ってるわりには感じてるじゃん。
乳首触られてこんなに勃ってたのか？」
廣人「んはっ……そ、そぅ……なのぉっ……はぅっ」
敏感に勃起したペニスからは我慢汁が大量に溢れ、下の下着に染みを作っていた。
蒼「ただいま～」
そして、蒼は夜八時に帰って来た。
廣人「そ、蒼っ」
蒼「どうしたんだ？」
廣人「……蒼、俺と……ぇっち……してくださぃ……」
蒼「……わかった。脱いでくれ」
そして、廣人は上下下着のみの姿になり、蒼は全裸となった。
蒼は廣人に肩に顎を乗せるようにして抱き着くと、廣人の乳首を下着の上から弄り始める。
廣人「はぅ……んあっ
」蒼「ハァ……本当に可愛い声だ……」
蒼は興奮したように言う。
乳首を下着の上から撫で回し続けていると、廣人の乳首が敏感に勃起する。
蒼は勃起した乳首を下着の上から摘まみ、くりくりとこね回す。
廣人「んはぁ……はぁん……」
蒼「あぁ……やばい、可愛いすぎて下が……」
蒼のペニスは廣人の可愛らしい喘ぎ声により勃起していた。
廣人は蒼の勃起したペニスに手を伸ばす。
廣人「ぉれが、蒼の触ってやるから……続けて……」
蒼「んは……ありがと……」
蒼は廣人の乳首をくにくにと摘まみ弄り始めた。
何度も乳首を触られ続けたのか廣人のペニスは勃起していた。
廣人は快楽に溺れながらも蒼のペニスを裏筋をつーっとなぞるように刺激する。
廣人「んは……し……たぎ、脱がして……」
蒼「わ……かった……」
廣人は蒼に下着を脱がせてもらうと、勃起した乳首が露になる。
蒼は左の乳首はくりくりとこね回し、右の乳首は優しく吸い上げながら舌先でチロチロと滑らかに舐め回す。
廣人「ひゃっ……ふわぁんっ、いやぁんっ……
胸……気持ちぃぃっ……もっとっ」
廣人は気持ち良さそうに喘ぎ、身を捩り悶えていた。
蒼は乳首を更に激しくこね回し、更に激しく吸い上げながら舐め回し始めた。
廣人「んはっ、んはぁあ……乳首気持ちいいよぅ……
だめっ、だめっ、何か来るぅ……んはぁあっ！」
廣人は乳首の快楽に完全に浸り、空イキした。
蒼「次はこっちな」
蒼は廣人の下の下着に触れ、下着の上から勃起したペニスの亀頭の周りをくるくると指でなぞり始める。
廣人「あっ、だめっ！」
蒼「可愛い……ダメって言ってるわりには感じてるじゃん。
乳首触られてこんなに勃ってたのか？」
廣人「んはっ……そ、そぅ……なのぉっ……はぅっ」
敏感に勃起したペニスからは我慢汁が大量に溢れ、下の下着に染みを作っていた。
17 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-12-27 17:53:25
廣人「はっ……んあ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
蒼「どうしたんだ？」
蒼が我慢汁の染みが広がっている下着の上からペニスを撫で回していると、廣人が体を震わせながら蒼に言う。
廣人「も、漏れちゃう……ひろと、お漏らししちゃう……」
蒼「いいよ、漏らしちゃって」
廣人「だ、だめっ……おしっこ漏らしたら……汚れちゃう……」
蒼「廣人のなら大丈夫だよ。ほら」
突然、蒼は廣人の下着を脱がすと、ペニスを指先で舐め回すように弄り始める。
廣人「ひゃっ！さ、触っちゃだめっ！」
蒼「漏らしたいんだろ？だったら気持ちよくして出さないとな♪」
廣人「ひゃあっふぁっやんっ
だめっだめっもう漏れちゃうっ」
蒼は廣人のペニスの亀頭をつついたり、亀頭に指先を這わせたり、裏筋をなぞるように刺激したりし、廣人に果てしない快楽を与えていた。
廣人「だめっ、だめっ……ふわぁあああああん！」
廣人は瞬く間に射精してしまった。
射精が止まると、先端から尿が溢れてきた。
廣人「んあ……ああっお漏らし……何で気持ちいいのぉ……？
だめぇ……そんなに漏らしちゃ……恥ずかしいよ……」
蒼「お漏らししてる廣人、可愛い……」
廣人は今までで放尿がこんなに気持ちいいとは思っていなかった。
廣人「ふぁっ……お漏らし、止まらないで……
いつまでも、お漏らししてたいのっ……」
蒼「じゃあもっと漏らそうか……」
廣人「ひゃっ……そんなに触られたら……
んあっ、おかしく、なっちゃう……」
廣人は強すぎる快感に、涙を流していた。
蒼は尿を溢しているペニスを器用に弄り続けている。
廣人「ふぁっ、ああっ……また、お漏らししちゃう……
恥ずかしいよぉっ……でも蒼だから恥ずかしいと気持ちいい……
ひゃぁっ……またイッちゃう……あああああんっ！」
達したばかりの敏感なペニスは、二度目の射精をした。
同時に、さっきよりも大量の尿が溢れ出し、止まらず溢れ続ける。
廣人「んあっ……潮吹き、しちゃった……
蒼っ、お尻も弄ってください……
そうすれば、もっとお漏らしできるのっ」
蒼「あぁ。」
蒼は廣人の尻の穴に指を差し込んだ。
それと同時に、蒼は敏感な乳首をくりくりとこね回す。
蒼の指はアナルの中を駆け巡る。
そして、蒼の指が前立腺に当たる。
廣人「ああっ！そこだめぇー！！おかしくなるぅー！！
もっとぉ！もっとぉ！くちゅくちゅしてくださいぃ！
乳首も気持ちいいのぉ！お漏らしさせてえぇ！」
そして、廣人は三度目の射精をし、さっきよりかなり大量の尿が漏れ出す。
廣人の頬は快楽に溺れ赤く紅潮し、廣人は放尿の快楽を堪能していた。
廣人「はっ……んあ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
蒼「どうしたんだ？」
蒼が我慢汁の染みが広がっている下着の上からペニスを撫で回していると、廣人が体を震わせながら蒼に言う。
廣人「も、漏れちゃう……ひろと、お漏らししちゃう……」
蒼「いいよ、漏らしちゃって」
廣人「だ、だめっ……おしっこ漏らしたら……汚れちゃう……」
蒼「廣人のなら大丈夫だよ。ほら」
突然、蒼は廣人の下着を脱がすと、ペニスを指先で舐め回すように弄り始める。
廣人「ひゃっ！さ、触っちゃだめっ！」
蒼「漏らしたいんだろ？だったら気持ちよくして出さないとな♪」
廣人「ひゃあっ
ふぁっやんっだめっ
だめっもう漏れちゃうっ」蒼は廣人のペニスの亀頭をつついたり、亀頭に指先を這わせたり、裏筋をなぞるように刺激したりし、廣人に果てしない快楽を与えていた。
廣人「だめっ、だめっ……ふわぁあああああん！」
廣人は瞬く間に射精してしまった。
射精が止まると、先端から尿が溢れてきた。
廣人「んあ……ああっ
お漏らし……何で気持ちいいのぉ……？だめぇ……そんなに漏らしちゃ……恥ずかしいよ……」
蒼「お漏らししてる廣人、可愛い……」
廣人は今までで放尿がこんなに気持ちいいとは思っていなかった。
廣人「ふぁっ……お漏らし、止まらないで……
いつまでも、お漏らししてたいのっ……」
蒼「じゃあもっと漏らそうか……」
廣人「ひゃっ……そんなに触られたら……
んあっ、おかしく、なっちゃう……」
廣人は強すぎる快感に、涙を流していた。
蒼は尿を溢しているペニスを器用に弄り続けている。
廣人「ふぁっ、ああっ……また、お漏らししちゃう……
恥ずかしいよぉっ……でも蒼だから恥ずかしいと気持ちいい……
ひゃぁっ……またイッちゃう……あああああんっ！」
達したばかりの敏感なペニスは、二度目の射精をした。
同時に、さっきよりも大量の尿が溢れ出し、止まらず溢れ続ける。
廣人「んあっ……潮吹き、しちゃった……
蒼っ、お尻も弄ってください……
そうすれば、もっとお漏らしできるのっ」
蒼「あぁ。」
蒼は廣人の尻の穴に指を差し込んだ。
それと同時に、蒼は敏感な乳首をくりくりとこね回す。
蒼の指はアナルの中を駆け巡る。
そして、蒼の指が前立腺に当たる。
廣人「ああっ！そこだめぇー！！おかしくなるぅー！！
もっとぉ！もっとぉ！くちゅくちゅしてくださいぃ！
乳首も気持ちいいのぉ！お漏らしさせてえぇ！」
そして、廣人は三度目の射精をし、さっきよりかなり大量の尿が漏れ出す。
廣人の頬は快楽に溺れ赤く紅潮し、廣人は放尿の快楽を堪能していた。
18 匿名さん 2016-12-26 03:06:57
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ちょっと短編BL。 (コメント数：18)
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