浪花乃月作詞集

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冬恋歌~とうれんか~  1 冬の空は 都会(まち)にも 星の光を祝日  1.春の祝日 突然君が言った 桜が呼んでる まんまる眼を携帯電話        さっきの電話 嬉かったよ 偶然散歩 して夏の夢  1  好きになっては ならぬ男 恋しさ募る 曽根崎新地☆ ネェ ☆   ネェ 傍にいてよ ネェ こんな夜は なにも云わ
飛梅  (セリフ)東風(こち)ふかば にほひおこせよ 梅の花 あ なんでもないじゃない  1 逢うたびとても 心魅かれて 分かっone's dear love song  A ここま幼なじみの君に  1 幾度も恋を 重ねても 微笑む君は 夢の中 静(しずか)  1 峰 高く 吉野の山で 今宵も舞を 白拍子(し
予感  A  夢を見てた他愛もない ささかやな夢  たったひとり希望のmelody   A   空に浮かぶ 雲の上には  まだ見ベコニア   1  べコニアの鉢植えを 抱えて微笑んで  扉の向時の轍  A  幸せの意味(いみ) 尋ねた夜は  最後のドライブOnce more   A  粉雪舞い散る街角を 腕を組んで歩い
おんなどうし   1  男(おとこ)に夢中で 居るときは  電話未来(あした)への扉       A  はき古したズボン 冬の陽約束  A 生まれる前の事  もし覚えていたなら こんな遠回り A  どうせ終わる 恋ならば   もっと我が儘 云えばよかったよ1  袖すりあうも この世の縁(えにし)  口説き文句も 途切れ
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