岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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-------------- (まちづくりの基本原則) 第5条 市民、議会及び行政は、それぞれの役割と責務に基づいて、まちづくりに参加し、協働によるまちづくりに努めます。 2 市民、議会及び行政は、まちづくりに関する情報の共有に努めます。 3 市民、議会及び行政は、次代を担うこどもたちが夢と希望を持って健やかに成長できるよう努めます。 -------------- 【趣旨】 小牧市のまちづくりにおける『進め方』を3つの原則として定めています。 【解説】 第1項は、参加と協働の原則です。 市民自治によるまちづくりを進めるためには、その担い手が必要なことから、参加と協働を原則に挙げています。 市民、議会、行政はそれぞれの役割は異なりますが、全員参加のまちづくりを進めていこうということを意味しています。 第2項は、情報共有の原則です。 市民自治によるまちづくりを進めるためには、まちづくりの担い手である市民、議会、行政がお互いの情報を共有していくことが必要であることから、情報共有を原則に挙げています。 「議会や行政の情報を市民が知ること」や「市民のまちづくりに関する情報を議会や行政が知ること」のほか、「市民同士がお互いに情報交換できていること(地域に無関心でないこと)」が、よりよいまちづくりを進めるために必要であるということを意味しています。 第3項は、こどもを育む原則です。 こどもは自分の発言や行動に対して責任を果たすことは難しく、保護者をはじめ、地域や学校が育んでいく必要があり、こどもを育むことには、多くの市民が関わるといえます。そのため、市民自治によるまちづくりにつながる大切な事柄として、こどもを育むことを原則に挙げています。 こどもの夢を応援し、まち全体でこどもを育むことが、世代を越えた市民のつながりを生み、まちを引き継いでいくうえで必要であるということを意味しています。
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