岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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(・画像: 衆院平和安全法制特別委員会で答弁する安倍首相【拡大】 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20150613/dms1506131000003-p1.htm) 安全保障関連法案の国会審議の経過を見ていると、情けなくなる。日本の国防に必要不可欠な法案審議のはずが、本旨から外れた議論ばかりが目につくからだ。私は安倍晋三首相の政治手腕を高く評価しているが、安保法案の審議には不満を感じている。憲法第9条の解釈を変更し、集団的自衛権行使に必要な法整備に踏み切った最大の理由は、中華人民共和国(PRC)の日本への脅威が切迫しているからである。上手に明言しないから、野党は「論点ずらし」を繰り返す。 沖縄県・尖閣諸島の問題だけでなく、米軍基地反対運動や、琉球独立運動のバックには中国共産党がいる。沖縄の活動に参加する中国人までいる。東京都・小笠原諸島沖に押し寄せた赤サンゴ密漁船も、PRCが燃料代や報酬を支払うことで動員した可能性が高い。 改憲したうえで安保法制を整備すべきという議論は正論だが、悠長なことは言っていられない。法整備の引き延ばしを図る政治家は、PRCに恩や媚びを売りたいのか。
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