岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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「協働」という言葉が造語である事は、自治基本条例などに対し肯定的な学者でさえ認めています。 森啓氏(北海道大学法学部教授)のブログ「自治体学」より転載 http://jichitaigaku.blog75.fc2.com/blog-entry-3.html 転載ここから*** 協働という言葉の意味 「協働」という言葉が流行している。札幌市のホームページの冒頭には「札幌市は協働都市をめざす」と書かれている。北海道庁のホームページにも「協働」という言葉が次々と出てくる。 なぜなのか。財政が苦しくなって行政が何もかもやれなくなった。住民にも地域の団体にも応分の役割を担ってもらわなくてはならない。だから「協働」という言葉が使われるのではないか。あるいは、「参加」では言葉の響きが弱くなった。何かいい言葉がないかと思っていたとき「協働」を耳にした。「ああこれはいい」となったのではなかろうか。 だが、その「協働」は「気分的形容詞」であり「内容は空疎」である。
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