岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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「植民地朝鮮」の研究 杉本幹夫著 展転社より改編 3.1事件の犠牲者数と、公正だった裁判および他国の争乱との比較 3.1事件の被害と、韓国側の数字への疑問 …………朴殷植…朝鮮総督府…憲兵・警察官 参加者…203万名…106万名 死 者…7509名……553名…………8名 負傷者…15961名…1409名………158名 韓国教科書において、犠牲者は朴殷植「朝鮮独立運動の血史」の数に拠っているようである。しかし、朴殷植は亡命中であり、あちこちでの聞き取りを集計したモノであり、且つ、本書は反日を煽るための本である。面(村)毎、月別に集計された総督府の数字より信頼性が高いとは言えない。 実際、彼は、「今回の独立運動は、・・・確実な実態調査を得る事は難しい。況や海外にあって、ただ新聞報道や個人の伝聞的報告によるモノだけであってみれば、その事実の困難さは推してしるべきであろう」と、断っている。海外にいて、新聞報道や個人の伝聞的報告だけで書かれた数字を疑いもなく教科書に掲げるのは公平さを欠く 官公署の被害(4月25日現在、朝鮮総督府の調査) 面事務所(村役場)全壊19。内、放火によるモノ5、 村役場の一部崩壊(窓ガラス破壊、器物、書類の焼却等)28 警察署、駐在所、憲兵分隊等の全壊16、一部破壊29 郵便局の全壊2、一部破壊9
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