岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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■ 公正だった3.1事件の裁判 5月8日までに10,268名が送検され、内3789名が不起訴。1151名が取調中。同日時点で起訴されたのは、約半分の 6417名に過ぎなかった。 5月20日時点での第一審での有罪判決は 3967名、無罪58名、免訴1名。有罪でも死刑はゼロ、 15年以上もゼロ 10~14年が 6名、 7~9年が 1名、 5~6年が 23名、 3~4年 50名、 3年以上の禁固刑は 80名 と 僅か 2%であった。 尚、裁判では、内乱罪の適用が高等法院で却下され、保安法および出版法違反という微罪となったため、主犯とされた崔麟ら 8人は僅かに 3年 崔南善ら 6人が 2年6ヶ月 有罪となったのは 37人に過ぎない。 証拠主義に徹して、多くの被疑者が無罪放免となり、死刑、無期も一人もなく軽い罰の判決しか出なかった。放火・殺人・建物破損をした罪の 3.1事件の被告達には、控訴や上告も自由にさせた。 このように、朝鮮時代とは違って、酷刑を嫌う穏やかな日本民族の加罰はきわめて軽かった。3.1事件をもって、朝鮮総督府が、他民族を弾圧したと言うのは偽造である。 また、日本人の憲兵6名と警察官2名を殺害し、放火等による官公署建築物破壊をした朝鮮人の被疑者に対して、朝鮮固有の拷問は皆無だった。
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