岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ！！

ニックネーム：	50文字以内
* メッセージ：	[絵文字入力] 　中央日報（日本語電子版）は今年２月、以下のスクープ記事を報じた。習近平国家主席が昨年７月、ソウルで行われた中韓首脳会談で、「米国が韓国にＴＨＡＡＤを配備する場合、韓国は主権国家として当然の権利を行使し、反対の意思を表明してほしい」と、朴氏に“通告”したという内容だ。　一方、ケリー米国務長官は今年５月に訪韓した際、尹炳世（ユン・ビョンセ）外相との外相会談ではＴＨＡＡＤについて取り上げなかったが、ソウルの在韓米軍基地で「北朝鮮の挑発に備えねばならない。ＴＨＡＡＤなどについてわれわれが話す理由だ」と意欲を示した。同盟国・米国の要求を先延ばしにしながら、中国に機密情報を流していたとすれば、裏切り以外の何ものでもない。
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