岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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ご一緒いただいた次世代の党田沼隆志先生 (画像: http://blog-imgs-80.fc2.com/n/e/z/nezu621/20150726101601bcf.jpg ) 青森県十和田市というのは、いまでこそ人口63千人の立派な「市」ですが、もともとこのあたりは三本木原と呼ばれる荒れ地だったものを、新渡戸稲造博士の祖父の新渡戸傳(にとべつとう)が 奥入瀬川から水を引いて、あたり一帯を開墾したことによって、人々が入植できるようになった土地で、宮崎県川南町、福島県矢吹町と並んで「日本三大開拓地」の 一つに数えられているところです。 その十和田から、「武士道」を世界に紹介した新渡戸稲造博士が出ることで、十和田市に市制が敷かれた頃に、博士並びに 十和田開拓の基礎を担った新渡戸家を未来永劫、市として顕彰するために、記念館が建てられたという経緯をもっています。 ところが、その十和田市が、今年1月に「記念館を敷地内で建て替えて、もっと大きくて立派な建物にしたいから、現況調査をさせてくれ」と言ってきたと思ったら、その翌月には、今度は手のひらを返したように、「記念館を取り壊す」と言ってきたのです。
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