岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
[掲示板TOP]
[ワード検索]
[利用方法]
[携帯表示]
[HOME]
Ads by Google
編集フォーム
ニックネーム:
50文字以内
*
メッセージ:
[絵文字入力]
新渡戸記念館側では、そうした調査結果を踏まえて再三、市長、副市長に計画の見直しを求めました。 十和田市は、7月1日以降は記念館の電気も水道も、市の支払いを停止し 7月22日には、新渡戸家に記念館を明け渡すようにと要求しました。 では「展示物はどうするのか」との記念館側の問に、市の役席者は、「市に寄贈してくれたら、あとはなんとか考える」と「口頭で」回答したといいます。「寄贈」というのは、「無償」ということです。 800億円の品々を、無償で引き渡せというわけです。 ありえないことです。 ちなみにこの交渉の過程で、ひとつの事件が起こりました。 記念館には、道路を隔てた反対側に、記念館の駐車場があります。 新渡戸家が所有する土地です。 ところが市は、そこを勝手に立入禁止としたうえで、駐車場内にあったプレハブの物置小屋(小屋の所有者は 十和田市)を、勝手に取り壊して撤去しました。 現在、その小屋のあったところは、砂利が敷いてあるだけになっています。
2500文字以内
文字色:
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
画像:
600 kバイト以内
*
編集・削除パスワード:
英数字で4文字以上8文字以内
*
確認キー:
左の数字を入力してください
*
印の付いた項目は必須です。
[記事削除(確認)]
(c)Copyright
mottoki.com
2007- All rights reserved.