岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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ヨーロッパの政治家は、ほぼ一貫して移民・難民の受け入れを表明して動いていた。 別にヨーロッパの政治家はすべて人道主義者だったからではない。 政治家はいつの時代でも巨大企業や産業界の代弁者だ。 その産業界が低賃金の労働者を求めており、政治家がそれに沿って動いていた。 多文化主義というのはただの大義名分であり、本当は低賃金労働者が欲しかっただけなのである。 もちろん国の文化がどうなろうと、そんなことは多国籍企業にとってどうでもいい。 しかし、国民は 「国境がなくなって自国文化が破壊される」 ことに強い危機感を抱いている。 国境がなくなると、難民や移民が他民族がどこからでも自由にやってきて住み着き、文化や光景を変えていく。 国家は難民や移民が増えるとやがて税金が取れるし、企業は移民が増えると低賃金で人が雇えるので、「多文化主義」 は非常に魅力的なものに見える。 ところが国民はそうではない。 自分たちの国は白人の国だったはずなのに、移民が増えて人口構成がモザイクになった。 自分たちの国はキリスト教徒の国だったのに、イスラム教徒が押し寄せて光景を変えていくようになった。 言葉も通じない国民が増え、なおかつ治安も悪化していく一方になっている。 さらには、移民に職を奪われることによって失業率はまったく改善しない。 経済が順調なときは移民にも仕事が回ってくるが、やがて不況になると真っ先に首を切られるのが難民や移民である。 だから、彼らは失職して貧困に落ち、異国で貧困に堕ちる。 そして、彼らは失職を差別と考えるようになる。 その状態が長く続いていくと、やがて彼らは自分たちをこのような 「差別」 に追い込んでいる受け入れ国を憎むようになっていく。 (画像: ヨーロッパでしばしば起きる難民・移民による暴動。治安はどんどん悪化している。)
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