岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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■ かみ合わぬ議論 条例案を審議するため、12月11日に開催された姫路市議会の総務委員会は用意された 10人分の傍聴席が埋まり、立ち見も出るほど。 条例案に反対する保守系市議が 「住民投票の投票資格者を個々に条例で定めるなど、こんないい加減な話はない」 などと住民投票のあり方を厳しく追及すると、傍聴者から 「そうだ」 などと声が上がった。 市側は 「住民投票を行う場合、案件に応じて細かい規定を定めなければならないが、その時に市長も慎重に考えるし、議会でも議論していただけると思う」 などと淡々と答弁し、議論はかみ合わないままだった。 さらに賛成派の共産党市議からは 「地方参政権は国の選挙とは違う。 住民投票について、外国人や姫路市外の人たちが参加することがあってもいい」 と驚くべき発言がなされ、これには他の市議も傍聴者も唖然とするばかりだった。 反対派の保守系市議は条例案に対し 「規定が緩い地方から、参政権をなし崩しに拡大させていくことになってはいけない」 とくぎを刺し、別の市議も 「せめて条文の解説だけでも懸念を払拭 (ふっしょく) できるようにできないのか」 と指摘。 市側はようやく 「質問や懸念に対して答弁した内容を、より明確にするために必要なら解説の修正を行う」 と応じた。
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