岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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◇ 八木秀次 麗澤大教授 「『プロ市民』 が実権掌握狙っている」 自治基本条例は国家解体を狙った 「基本ソフト」だといえる。 この条例を基に、常設型住民投票条例など自治体の実権を 「プロ市民」 に移譲するような条例が今後次々に作られることになるだろう。 外国人に地方参政権が付与されると、他国にまで地方自治が操られることになる。 条例を主導しているのは、自治労であり、在日本大韓民国民団(民団) や 部落解放同盟、それに 「地球市民」 を唱えるような左派系団体が同調している。 特定勢力のイデオロギーが強く作用していることの証左だといえよう。 かつて自治労は自治基本条例の制定を義務づける法律の制定を画策していた。 今後条例の制定数が 500を超えると、再び国家レベルでの基本法策定を狙うだろう。 そもそも自治基本条例には、選挙という正規のプロセスを経た首長や地方議会ではなく、「市民参画」 という美名の下に地方行政に別回路を作り、プロ市民が実権を握る革命的な考え方が根底にある。 自民党は 23年に自治基本条例の問題点を指摘した政策パンフレットを作成したが、危機感が浸透しているとはいえない。 党の地方議員でさえその存在を知らない者が多い。 多数の市民がこのような動きに神経をとがらせないと、日本国の統治機構がジワジワと地方から崩されることになるのではないか。 2014.4.23 21:23 (1/6ページ) http://www.sankei.com/politics/news/140423/plt1404230003-n1.html
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