岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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滋賀県愛荘町で、住民票がなくても町内の企業や学校に通っていれば住民投票に参加できるとする条例が成立しました。 人口2万1000人の愛荘町は、町内に 600もの企業が立地し、毎日、およそ 6000人が通勤しているとみられています。 町は、多くの人にまちづくりに関心を持ってもらおうと、住民票がなくても、町内の企業や学校に 3か月以上通う 18歳以上の人が住民投票に参加できる条例案を、町議会に提出していました。 8日、議会で採決が行われた結果、賛成11、反対1の賛成多数で可決され、条例が成立しました。 条例では、住民の 6分の1の署名が集まれば、住民投票を実施できるとしています 町は今後、通勤・通学で町を訪れている人にどのように投票権を与えるかや、町へ税金を納めている住民の票と、通勤・通学で来ている人の票を同じ1票として扱うかといった課題を検討したうえで、具体的な運用ルールを定め、来年3月から施行する予定です。 愛荘町の宇野一雄町長は、「町の外から訪れる人の視点を取り入れ、よりよいまちづくりに取り組みたい」 と話しています。 2017年03月08日 13時48分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2064481201.html?t=1489010401087
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