岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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この条例は、隣接する自治体では既に制定されているところもあります。 他の自治体でもそうであるように、この岩倉市の市議会議員・(市長、一部の自治労系組合職員ら確信犯を除く)職員らは、 「他の自治体でも制定しているから、乗り遅れるな。」とか、 「この条例制定により何らかの利権が発生するのでは。」とか、 「この岩倉市に自治体外の人々も巻き込んだ『市民』の定義があってもいいじゃないか。」とか、 そういう浅薄さで推進しているのでしょう。 『人口減少』・『少子高齢化』と、この条例制定の動機付けをしていますが、はたしてこの意味を理解して推進しているとも思えません。 この『人口減少』・『少子高齢化』を前提にするならば、たった人口 4万人余りですから合併してしまえばいいことを、こどもらなどをダシに理由付けして、市長も議会も職員らも反対していますが、結局は自分らの身分に関わる既得権益を手放したくないがための方便以外には説得力のないものですね。 こどもらは、彼らが生きる地域社会(親、ご近所、学校、慣習など。)が育んていくもので、行政はその場(環境)の提供をするだけの存在、思い上がってはいないか?! そういえば、『グロ-バル化』や『移民』なども他の自治体においても条例制定の動機付けにしていますが、本気で軽々しく行政学者らを信じているのなら、議会議員などやめてヤマ師にでもなってしまえ!!
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