岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ！！

ニックネーム：	50文字以内
* メッセージ：	[絵文字入力] 　朝鮮学校を高校の無償化対象から外したのは違法であるとして大阪朝鮮学園が処分取り消しを求めた訴訟について、今日大阪地裁は原告の訴えを認める判決を下しました。 19日の広島地裁判決では却下ですから、広島と大阪で全く反対の判決が出たことになります。　ニュースで概略を知っただけで、法的な理屈はよく分かりませんが、そもそも朝鮮学校が朝鮮総聯の下部機関であり、朝鮮総聯が北朝鮮の下部機関であり、そしてその北朝鮮が日本人を拉致し、核・ミサイルを開発し、朝鮮学校を卒業した在日までも様々な形で搾取し、工作活動に利用してきたことは明らかです。裁判官はその常識を理解していなかったのでしょうか。　在日の子供は日本の公私立の学校で学ぶことができ、実際大部分の在日の子弟はそうしています。政府は在日の子供の学ぶ権利を剥奪せよと指示したわけではありません。朝鮮学校の生徒の減少は単に少子化のためだけではなく、教育上の問題があり、それが父兄にも見放されているからです。　朝鮮学校無償化というのは、そういう学校に国民の税金を出すということです。おそらく国は控訴するでしょうが、裁判所は全体を見て常識的な判断をしてもらいたいと切に思います。　なお、ご関心がある方は『朝鮮大学校研究』（産経新聞取材班著・産経新聞出版）をお読み下さい。また、以下の YouTube 画像は有名ですが、大阪地裁の裁判官にもぜひ見てもらいたかったと思います。拉致被害者を返すどころか弾道ミサイルを連発したり、叔父や異母兄を殺す指導者を讃えさせる教育が行われている学校だということくらいは認識すべきでしょう。北朝鮮への忠誠を誓う東京朝鮮学校の生徒たち　https://www.youtube.com/watch?v=NpKhgWuzerU&feature=share 　2012/02/05 　（略）　2017年7月28日　http://araki.way-nifty.com/araki/2017/07/news251429728-c.html
2500文字以内
文字色：	◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
画像：	600 kバイト以内
* 編集・削除パスワード：	英数字で4文字以上8文字以内
* 確認キー：	左の数字を入力してください

* 印の付いた項目は必須です。 [記事削除(確認)]