岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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文部科学省の前川喜平・前事務次官の授業をめぐる問題です。林文部科学大臣は文科省に照会したのは自民党の赤池参議院議員と池田衆議院議員だったことを明らかにしました。 池田議員には事前に質問案を見せ、内容を修正していたということです。 この問題は文科省の前川前次官が先月、名古屋市の公立中学校で行った授業について、文科省が市の教育委員会に内容の確認や録音の提出などを求めたものです。 林文科大臣は 20日の会見で、文科省に事前に照会したのは赤池誠章・参議院議員と池田佳隆・衆議院議員だったことを明らかにしました。 2人とも自民党の文部科学部会に所属しています。 池田議員には事前に質問案を見せ、修正も行っていたことも分かりました。 「池田議員からは 2点コメントがありまして、そのコメントも参考にして、質問内容を 一部修正しております」(林 芳正 文部科学相) 文科省は、池田議員から前川氏の授業を報じた新聞記事の提供を受けたため、「丁寧に対応した」としていて、具体的な修正内容については確認中だとしています。 また、赤池参議院議員は前川氏の授業の翌日、文科省の官房長にメールを送り、問い合わせを行っていたことを明らかにしました。 「記事の概要を、こういうことが報道されていますと説明した後に、国家公務員法違反者が教壇に立てるのですか、確認をお願いしますと」(自民党文部科学部会長 赤池誠章 参院議員) メールを送った後、官房長からは「対応します」と返信が来たということです。 赤池議員は、こうした照会は日常的に行っているもので、「圧力には全くあたらない」としています。 2018年3月20日 11時28分 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3321742.html
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