岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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最後にまとめますが、左翼活動家の 一部は働いていません。 それは左派陣営の強力な資金源に拠るもので、労働組合の存在を抜きには語れません。 安定した継続収入は組織体の維持には、大きな効果を発揮し、官公労の発言力が非常に大きくなっています。 地方公共団体(地方行政)のチェックオフの廃止が処方箋となるでしょう。 本来、イデオロギーと無関係なはずの労働者の集合体が、極めて左に触れている現状は異常な状態で、保守派はこれを常識として受け入れてはなりません。 それが労組をイデオロギーの呪縛から解き放つ第一歩になるからです。 歴史を振り返れば、確かに保守系労組が存在した時代があったのです。 左の労組しかいない現代労組が異常なのです。 リアルへの影響として、鶴の機織り状態、自己犠牲で成り立っている保守陣営は、戦線の各所で破綻しつつあり、憲法改正の国民投票においては私たちの陣営は負けてしまうでしょう。 早急に改善が必要な分野であり、左翼はなぜ働いていないのか? というシンプルな疑問は、これからの日本の政治を占う上で、極めて重要な問題です。
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