岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ！！

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* メッセージ：	[絵文字入力] 河添恵子　2020年4月25日　北朝鮮の金正恩は、やはり死去した可能性がある（前の FB内容）の続き。金正恩の死去に関する中国語メディアの内容。金正恩が（平壌の）郊外を視察している最中に突然、心筋梗塞で倒れた。そのため、北朝鮮が中国に連絡。中国医学院の国立循環器病センターと人民解放軍 301病院から 50人近い医療チームが平壌に派遣さることに。医療チームが来るのを待つ間に、北朝鮮の医師が緊急の心臓ステント手術を行った。執刀した医師は、中国で医療を学んだ北朝鮮の外科医だった。「心臓ステント手術」は本来、難易度の高い手術ではないが、オペを担当する外科医は非常に緊張し、何よりも金正恩ほどの肥満の人のオペをした経験がなく、ステントを入れるまでに８分かかった。この間、金正恩は植物人間になった。中国の医師チームは到着後、金正恩を診療したが結論的になす術がなかった。　2020年4月25日 17:56 　https://www.facebook.com/keiko.kawasoe.9/posts/2900504170038016 河添恵子　2020年4月25日　北朝鮮の金正恩は、やはり死去した可能性がある。というのも 24日、香港衛星TV総合局副局長の秦楓女史（元香港フェニックス衛星TV時政記者）が、Weiboで「金正恩氏は死去した」とほのめかした。秦楓女史は、中国共産党の元外務大臣でバリバリ江沢民派の李肇星の姪。江沢民派は北朝鮮とツーカー。脳死という話も出ているが、いずれにせよ、彼女の発信はそれだけ重みはある。　2020年4月25日 17:34 　https://www.facebook.com/keiko.kawasoe.9/posts/2900476036707496
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