岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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自治体の福祉課の一角にある、NPOの絡んだ支援制度なんて、なんであるのさ。 仕事がなく、まして急迫の援助が必要な困窮者には、なんらの役にも立たないなんて。 そんな困窮者には、住居確保給付金も受け付けないなんて。 いくつかの書類の要求と時間をかけた平時対応、揚げ足取りの言葉と口調・・・。 世間知社会知が欠缺し、本物と偽物との判断もできない、まして給付の意思が感じられない相手に、個人情報を開示し、一から説明することの馬鹿らしさ・・・。 何がセーフティネットだ、 目の前の本当に困窮している者を救うこともできないのに、「寄り添う」って、 恥ずかしくないのか?!、 よくいえたもんだ! 上で書いた私の友人関係の方、定額給付金10万円を受け、なんとか生活費を切りつめながらも、就職先を探してきたのですが、いかんせん、わずかな手元の生活費もとうとう底を尽き、このままでは各支払いが不可能などころか、命にかかわることが明らかなため、駆け込んだそうですが、一刻も早い対応を期待したのですが、書類だ審査だとあまりの悠長さ。 一刻もこの現状からの救済を望んだ彼は、その NPOの者と同席する役所の職員らの言動から、次第に「この人らは、私を救済の意思はないのだ。」と思えるようになり、絶望の中、退席したということです。 その際、その相手らはつぶやきながら、彼の挨拶に応えることもなく、奥の部屋へと立ち去ったそうです。 どうやら、ヤツらの自尊心をくすぐらないと、選り好みされてしまうかも・・・。 友人も、それこそほんらい当てにしていないところまで手当たり次第に駆けずり回って、なんとか、一時しのぎの生活費を工面し、彼の窮地が一時的に救われました。 一時的に。 敢えて何度もいわせてもらうけど、 仕事にあふれ、蓄えのお金のない者にとっては、セーフティネットは機能的ではないということ。 たとえ申請が通っても、救済は、死後に行われることもありえるということ。 NPOと役所の職員らにとっては、彼や友人や私やあなたの窮状は、所詮、まったくの「他人事」ということ。 「寄り添う」って、まったくの嘘っぱちということ。 そしてなにより、まさに急迫の窮状に対して、緊急性のある救済が要求されても、それをしない彼らは、友人関係の彼や友人や私やあなたに「死」を要求したということ。「救う気はない。 関係ないし構わない。 死ね。」と言外にいってるのさ。
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