岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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毎年恒例の各自治体の成人式では、お子さんやお孫さんやご兄弟姉妹やご近所の若者らの成長を微笑ましくみられていることでしょう。 約三年目になるコロナ騒ぎで、その成人式が、中止や縮小に追い込まれているのですが、以前も含めた当日の成人式の会場づくり、お子さんやお孫さんやご兄弟姉妹やご近所の若者らの成長を微笑ましくみられている『市民』でもあるあなた方と自治体職員らと『協働』のもとで、例えば椅子を並べたり、デコレートしたりなどされていますか? 身近な彼らを祝うためにしてませんか? 実際のこの会場づくりに限らず、自治体での催事会場設営には、前出の日雇い派遣された私の友人関係の方や学生らなどが、設営業者らなどの指示の下でされている場合があることを、ご存じでしょうか。 おそらく自治体が、イベント会社へ丸投げしているのでしょう。 彼の話によれば、ある自治体にイベントがあり、その会場づくりの始めから終わりまで、ついぞその自治体の職員らは顔をみせなかったということです。『自治基本条例』が制定されて久しく、『協働』が当然に条文化されている自治体においてです。 自治体で働くものは『市民』なのだからと嘯くのでしょうか、一方の職員らが不在にもかかわらずです。 会場づくりなどは『協働』の対象ではないのでしょうか。 結局のところ、穿てば、ただ左側の連中が、行政組織に入りこみたいだけの方便でしかないのでしょう。
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