岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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国政というのは、こうして国の形を変えてしまうほどの大きな影響力を持ちます。それだけに、国を守るという明確な意思をもった政治家が、国政には望まれるのです。中山成彬先生は、それができる数少ない政治家のひとりです。そしてその中山先生が、今般、 地方経済の活性化、 防災マンションの建設、 支那に出て行った企業の日本への帰還促進、 企業交際費課税の撤廃による地方飲食店街の活性化、 補正予算という例外措置の本予算化、 宮崎口蹄疫被害への補償の拡充、 海外での歴史認識問題による日本人児童のイジメ問題の解消、 従軍慰安婦問題の嘘の立証、 文科省による検定教科書の閲覧解放化 等々の問題について、質問したのが、今回の予算委員会での発言の数々でした。 その中山先生の命を狙う。あるいは誹謗中傷によって政治生命を奪おうとする。 日本の庶民のために、あるいは日本の国益のために、堂々と正論を述べ、それを実行する国会議員の命を奪おうとする人たちというのは、いったいどういう人たちなのでしょうか。 ひとつだけはっきりといえるのは、そういう連中は、中山先生の政治主張と真逆、つまり、日本の庶民生活の向上を損ね、日本の国益を損ねる者たちである、ということです。 そうした諸々の勢力から、国は、絶対に中山先生を守っていただきたいし、我々民間人も、中山先生を絶対に守り抜かなければならない。私は、そう思います。 中山成彬が朝日新聞と朝鮮人の従軍慰安婦捏造工作を国会で暴く http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VcCzrywoqUk 2013/03/09 ------------------- 20013年3月8日 衆議院予算委員会 【質問者】 中山成彬 (日本維新の会) 【回答者】 安倍晋三 (内閣総理大臣・自民党) 朝日新聞と韓国勢力の従軍慰安婦捏造問題を、中山議員が暴きます。 徹底検証!「従軍慰安婦」問題は朝日新聞の捏造から始まった 女性自身 8月29日(水)7時15分配信 '82年9月2日付けの朝日新聞では、昭和18年夏、わずか1週間で朝鮮・済州島の若い女性200人を狩り出したという吉田清治氏の懺悔が大々的に取り上げられていた。 吉田氏は女工から海女まで手当たり次第に拉致し、慰安婦に仕立てあげたというのだ。「当時、われわれは『狩り出し』という言葉を使っていた...泣き叫ぶというような生やさしいものではない。 船に積み込まれる時には、全員が虚ろな目をして廃人のようになっていた...」 これ以後、吉田氏は朝日新聞紙面に何度も登場し、従軍慰安婦の悲惨さを語り尽くした。 だが、現代史家の秦郁彦氏はこう語る。 「吉田証言は完全な作り話なんです。証言が本になってすぐ現地の『済州新報』が取材しているが、一つも事実が見つからなかった。 私も'92年に現地調査しましたが、証言を裏付ける話は何一つ出てこない。 ある韓国の郷土史家は何年も調査し、拉致の事実はなかったと断言、吉田氏の本を『日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物』 とこき下ろしてるんです」 ------------------- ちなみに下の動画は、支那の陸政協委員の幹部が、朝食を食べるのがあまりに遅かったため、空港で便に間に合わず、搭乗ゲートを怒って壊している映像です。 辻◯などもそうだけれど、左翼とか反日の連中というものの本質がこういうものだということがよくわかります。 Chinese official Yan Linkun misses plane, totally flips out in Kunming Airport 2013/02/23 Yan Linkun goes ballistic at Kunming Changshui International Airport. For info: http://beijingcream.com/2013/02/party-official-flips-out-after-missing-his-flight-at-kunming-airpot/ Source: http://v.youku.com/v_show/id_XNTE3MzY4NTE2.html http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1831.html
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