岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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【書庫】世界情勢-2 トピック: 韓国が状況を読み違えたとパニック状態になっています。 2013年12月03日 韓国が、「状況を読み間違えた!」とパニック状態になっています。 ▼ アメリカは韓国を捨てて、日本を選んだ パニックになっている理由は、「アメリカが韓国を捨てて、日本をパートナーとして選んだから」だそうです。 ↓ ■ 蜜月だった韓米同盟、安倍政権が“あっ”という間に逆転 米国の「核心的パートナー」は日本か中国メディア XINHUA.JP 11月22日(金) 19時29分配信 韓国紙・中央日報は22日「韓米同盟の蜜月が米日同盟に逆転される、米国は日本を核心的パートナーに」と題した記事を掲載した。中国新聞網が伝えた。 韓米同盟が日米同盟の大逆転に遭った。日米関係が徐々に親密さを増している。 米国はアジア太平洋地域において日本の防衛力を利用したい考えで、日本を同地域を管理する上での核心的パートナーにする意図が明白化してきた。 ここ1年でアメリカと韓国の仲は疎遠になり、日本とアメリカの仲はどんどんよくなっているのですね。 ↓ ■ 日本の対米外交は昨年末まで、韓国に後れをとっていた。 ホワイトハウスも米国防省も何かにつけて「韓米同盟が史上空前の結束をみせている」と言っていた。ところが、1年も経たないうちに情勢は逆転。韓米同盟の蜜月ぶりは一瞬のうちに跡形もなく消え去り、反対に日米同盟がその空白に入り込んだ。 安倍晋三首相は2月、ワシントンを訪問し、「日本が帰ってきた」とアピール。その後、知らぬ間に「韓米同盟が米日同盟に大逆転された」という説が公然と流れ始めた。(同上) ↑ 「1年もたたないうちに」というのは、要するに民主党から自民党に政権がかわってから、日米関係がよくなったということですね。安倍総理に心から感謝したいと思います。 ↓ ■ きっかけとなったのは、安倍首相の親米外交だ。 米国と日本の間には巧妙な二人三脚の関係が形成されている。米国はアジア太平洋地域において日本の防衛力を利用したい考えで、日本を同地域を管理する上での核心的パートナーとする意図がどんどん明白化している。米政府や国防省の上層部も韓国政府関係者との会談で、「韓米日で協力関係を築くため、韓日関係を改善するよう」求めるようになった。暗に「韓国側が譲歩すべきだ」と言っているようだ。(同上) ↑ 安倍総理のおかげで日米関係がよくなったので、アメリカは韓国に「反日運動いいかげんにしなさいよ!」といさめはじめたと。ところが日米関係の改善は、二国関係だけにとどまらないんですね。 ↓ これと逆行するかのように、米日同盟は親密さを増し、周辺国もこれを支持するようになった。英国や欧州連合(EU)も公然と日本の集団的自衛権行使に賛意を示し、米国のもう一方の友人であるオーストラリアもワシントンで 20日に開催された「2プラス2」会談で、日本の集団的自衛権行使への支持を表明した。(同上) ↑ 日米関係がよくなったので、それにつづいて、イギリス、EU、オーストラリアとの関係もよくなってきた。安倍総理ありがとうございます! これは、何かというと、日本はアメリカ「中国包囲網戦略」の一翼を担うことになったということです。 「集団的自衛権」容認の怖さは、自衛隊がシリアやイランとの戦争に巻き込まれること。しかし、プーチンがシリア戦争を阻止したことで、いまのところ中東大戦争の可能性は少なくなっています。つまり、自衛隊が中東で戦わなくてもいい状況になりつつあります。 一方、中国から日本をみたらどうでしょうか? 民主党時代は、「尖閣を奪っても、アメリカは動かないのでは?」といいう観測もあった。しかし、いまや日本は、アメリカ、オーストラリア、英国、EUがゆるやかに形成しつつある「中国包囲網」の重要なメンバーです。(さらに、インド、東南アジア、ロシアも加えることが望ましい。) 中国から見ると、「米英欧豪を同時に敵にするかもしれん」と思えばなかなか日本に手出しできなくなるでしょう。
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