岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
[掲示板TOP]
[ワード検索]
[利用方法]
[携帯表示]
[HOME]
Ads by Google
編集フォーム
ニックネーム:
50文字以内
*
メッセージ:
[絵文字入力]
▼ 韓国は、中国の「反日統一戦線」に参加した一方 日本は、小鳩 → 菅 → 野田と進むにつれて、徐々に親中から親米にもどっていきました。日中関係は、2012年戦後最悪になっていきます。 プーチン大統領復帰で首相になったメドベージェフは 2012年7月3日、再び北方領土を訪問。 野田さんは 2012年7月7日、尖閣を国有化するための交渉をはじめたと宣言。 8月10日、韓国の李大統領が竹島を訪問。8月14日、同氏は「日王(イルワン)(天皇)が韓国に来たければ謝罪せよ!」と発言。日本国民は激怒し、日韓関係は最悪になっていきます。 こうして、日ロ、日韓関係が急速に悪化するなか、今度は香港の活動家七人が尖閣諸島に上陸しました。そして、9月11日、日本政府は「尖閣購入手続き」を完了。このあと、中国でかつてないほど大規模な「反日デモ」が発生したのです。 中ロ韓が同時に日本を侮辱した。これはなんでしょうか? 中国には、日本を破滅させる作戦があります。それは、現在も続いています。 1、日本は再び、「右傾化」「軍国主義化」している 2、その証拠に、日本はロシア、韓国の領土を要求している (↑↓ これ私の意見ではなく、中国のプロパガンダです。念のため) 3、そして、中国固有の領土である、尖閣諸島支配をつづけている 4、だから、中国、アメリカ、ロシア、韓国は一体化して、【反日統一戦線】を構築しなければならない。 ところが、中国の思惑通りにことは運んでいません。中国は、アメリカ、ロシア、韓国と「反日統一戦線」をつくろうとしました。まず、2010年、中国は日本だけでなく、欧米へのレアアース輸出も厳しく制限しました。あるいは、劉氏がノーベル平和賞を受賞しないよう、ノルウェー国を脅迫しました。 「ハワイも中国領と主張することができる!」などといっています。 ↓ ■ クリントン国務長官明かす 中国「ハワイ領有権主張も」産経新聞 2012年12月1日(土) 7時55分配信 ----------- 米「仲裁機関で対応する」 【ワシントン=犬塚陽介】 クリントン米国務長官は11月29日、ワシントン市内で講演した際の質疑応答で、過去に南シナ海の領有権問題を中国と協議した際、中国側が「ハワイの領有権を主張することもできる」と発言したことを明らかにした。 ----------- アメリカが、「日本と中国、どっちが敵?」と考えたら、どうみても中国が敵でしょう。そして、日本では安倍さんが総理に返り咲き、アメリカに戻ってきました。 そう、アメリカは、中国の「反日統一戦線」に参加していません。 ロシアはどうか? ロシアは、上の行動からもわかるように、2010~2011年 明白に中国の味方でした。しかし、プーチンが大統領に返り咲き、状況が徐々にかわってきました。アメリカの「シェール革命」でエネルギー超大国の地位が危うくなってきたロシア。(欧州市場がやばくなってきたので) プーチンは、アジア市場を開拓すべく、日本との関係改善にのりだしました。 ロシアも、中国の「反日統一戦線」から離脱しました。(そして、今日ロ関係は、久しぶりに「良好」といえる状態になっています。) 結局、韓国だけが残ったのです。「これからは中国の時代だ!」と勘違いし、アメリカを捨て中国に走った韓国。中国の走狗と化し、世界中で 「日本は軍国主義化している!」 「従軍慰安婦を否定している!」 などなどとプロパガンダしています。韓国の今の狂ったような「反日行動」は、「民族性」という一言で片付けられません。(民族性は今も昔もかわりませんが、最近まで反日行動は、いまほど激しくなかったのですから。) 起こったことを時系列で並べていくと、「中国の指令で異常な反日行動をしているんだろう」とわかります。 ま、それで、世界から孤立していくのですから、自業自得ですが(笑) 2013年12月03日
2500文字以内
文字色:
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
画像:
600 kバイト以内
*
編集・削除パスワード:
英数字で4文字以上8文字以内
*
確認キー:
左の数字を入力してください
*
印の付いた項目は必須です。
[記事削除(確認)]
(c)Copyright
mottoki.com
2007- All rights reserved.