岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』 鈴置高史 著(発売日:2013/2/21) ----------------- 内容紹介: 米国の忠実な同盟国だった韓国、同じ資本主義陣営の仲間とばかり思いこんでいた韓国が既に中国に取り込まれている―。そう言うと、中国大陸の状況に詳しくない多くの日本人は驚かれるかもしれません。ただ、これは現在進行形で起きている現実、東アジアの新しい秩序です。 例えば、韓国は軍事機密の円滑な交換を約束する軍事協定を日本と結ぶはずでしたが、中国の恫喝によって署名の当日に拒否しました。しかも、日本との協定は反故にしたのに、中国に対して軍事協定を申し入れました。傲慢で恐ろしい隣国の歓心を買おうとしたためですが、結べば米国が韓国に与えた機密情報が中国に筒抜けになってしまいます。 韓国は金融の命綱も中国に託しました。外貨繰りに不安がある韓国はいざというときのために、日本や中国とスワップ協定を結んでいましたが、李明博大統領の竹島上陸と「日王への謝罪要求」で日韓関係が極度に悪化。結果的に、人民元の国際化に対する協力と引き替えに、中国との通貨スワップを延長してもらうことを決めました。ドル体制を揺さぶる中国。そのお先棒を同盟国の韓国が担ぐとは、米国の心中も穏やかではないでしょう。 中国の台頭とともに米国の懐を離れて中国にすり寄る韓国。この動きは 2012年に明らかになりました。その変化を最初に描いたジャーナリストが、日本経済新聞社で編集委員を務めている鈴置高史氏でした。新聞の雑報や取材の断片を積み重ねて、韓国の「離米従中」をスクープ、その現状を日経ビジネスオンラインのコラム、「早読み 深読み 朝鮮半島」で浮き彫りにしました。 韓国の中国接近で東アジアの力関係が揺らぎ始めています。鈴置氏も指摘していますが、米国と北朝鮮が接近する気配もあります。 激変する北東アジアで日本は何を考えるべきか。 内容(「BOOK」データベースより): 韓国はなぜ、中国と一緒になって日本を叩くのか? 米国から離れて中国ににじり寄るのか? 「北の核」に心を躍らせるのか? ガラリと変わる東アジアの勢力図を読み切った日経ビジネスオンラインのトップコラムを書籍化! 池上彰氏らとの特別対談も収録。 -----------------
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