頼信紙
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≪08/20(火)≫ ・ ・ 3:50に起きた。 エサ場に来たのは、白猫、白子猫、銀子猫。 ▼ 冷凍バナナ、カレーライスとアジフライを食べた。 「フルーツバスケット」をダビングした。 7:30に家を出た。 雨がときどき強く降った。 ▼▼▼▼▼ 業務── 「外回りの仕事」の伝票は400枚だから3人で処理するのに異存はないが、 内部に残してきた仕事がイレギュラー的に大量だったとは知らなかった。 隣のセクションが代行で受付してくれたのだが、 上司の食事休憩時間にかかり、処理が進まなかった。 他にも、いつものペースで仕事をしたメンバーの仕事はだいたい停滞。 それが誰のせいかを口にしたら負け、といった雰囲気。 イヤなものだ。 ▽ 一転、残業タイムはまともな気がした。 残業チームには入れず、17:35退社。 ▼▼▼▼▼ 帰りも断続的な雨。 乗るつもりはなかったが、路面電車が故障車で麻痺していた。 18:30帰宅。 エサ場は誰も来なかった。置きエサ。 ▼ なつかし笑点を見ながら、夕食は食パンと焼きうどん。 すぐ満腹になった。 ▼ カップにのせてドリップする式のレギュラーコーヒーを飲んでから、試験のテキストを開いた。 22時、やはり猫は来ない。 ───── 歩数計12643 室温27.3 ───── http://b.ibbs.info/data/3/jg6bvk0123/material/29.jpg
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