頼信紙

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* 本文：	[絵文字入力] ≪03/12(火)≫ ・・ 4:20に目が覚めた。すぐにエサを出したが、誰も来なかった。──こんな日もある。 ▼ 朝食はバナナとカレー、海苔、レバー。 ▼ 時差出勤なので、8:26に家を出て歩いた。アパートは郵便チェックのみ。 ▼▼▼▼▼ 業務── 想定を裏切る事務量に驚いた。そして、最悪のミスに落ち込んだ。伝票を選り分ける機械があるのだが、サイズの違いや汚損のせいで、どうしても処理不能エラーとして機械がリジェクトする伝票は発生する。誰かのミスで、未来の日付の伝票が混入していたから自動的にリジェクトされたのを、インクのにじみのせいで処理できなかったと勘違いして、今日処理すべき伝票として送り出してしまった。これ以上詳しくは書けないが、ゾッとする話だ。原因は、事務量の多さに冷静さを欠いたということになるだろうが、何かの祟りではないかという気さえする。伝票は「伝える帳票」──ミスも伝わっていく。ゾッとする話だ。 ▽ 残業タイム──荷物の到着は遅く、機械は不調で、ありえない異常動作をした。「何か」が連鎖している。 ▼▼▼▼▼ 18:55退社。厄払いにアルコールはどうだ？せめてスタバかビバーチェのコーヒーで気分転換しないか？──自問自答。結局、徒歩で帰宅。アパートは郵便チェックのみ。 ▼ スーパーで米５キロと焼きうどんを購入し、19:50家に到着。（ちなみに、買い物は気分転換にならない）エサ場には白猫と銀猫が来た。黙々と、エサを食べる。真剣そのものだ。 ▼ 夕食は、食パン３枚と焼きうどん。 ▼ 強風が吹いている。怖いぐらいに。 ───── 歩数計13694 室温13.6 レシート1918 ─────
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