頼信紙
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≪03/28(木)≫ ・ ・ 4:55のアラームで目が覚め、エサ出し。 銀の猫がガラス戸に直立で待っていた。なんなんだよ。 白猫も駆け込んできた。 ▼ バナナとカレー、それに餃子の朝食。 ▼ バッグを替えたりしたから、もたついて7:28に家を出た。 小雨には、水色の傘。 時間的にアパートには寄れなかった。 ▼▼▼▼▼ 業務── 午前と午後に2つのヤマがある、気の抜けない一日となった。 しかもヘルプなしで余裕なし──それが当たり前なのだが、イージーなことにすぐ慣れてしまう、自分のダメさを見せつけた気がした。 ▽ メンテナンス業者が不完全な処理をしていたせいで、ある機械が動作せず、まさかの小波乱だった。 ▽ 残業タイム──荷物の到着が序盤に集中した。そのため、残業チームではないのに、たくさん手伝えた。 ▼▼▼▼▼ 17:40に退社。 ドラッグストアで液体ハミガキを買った。 ちゃんとTカードを出した。とりあえず持っているから。(あとPontaもあることはある) そのまま、アパートの郵便受けをチェックしただけで、徒歩で帰宅した。 ▼ 帰宅してすぐに黒・銀猫にエサを出した。銀猫は室内ネコを志願しているようだ。 食パンと菓子パンで夕食。サプリとしてのはったいの粉。十分だ。 ▼ [VS嵐]の最中に、白猫と銀猫が来た。 今度は銀が侵入を試みない。 それ以前に、ひと晩に2回来ること自体が珍しい。 ───── 歩数計13160 室温16.8 液体はみがき382 ─────
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