Yes, My Lord
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ふっ…え…、くすぐられる、よりはいい、です……。(耳元で囁かれた事で耳へとかかる息にそわっと背中に妙な感覚が走り、キス以上という単語まで耳に届くことはなく。頬を赤く染めたままで、たどたどしくも返事をしては、顔を見られまいと顔を俯かせて。) ふふっ…奏太様がそう望んで下さるのならいつでも。(柔らかに微笑んでは頷き。キスされるとはにかむ様にまた微笑んで) そう、ですね。今年の夏は奏太様と色々な所に行ってみたいです。(嬉しそうに微笑むと彼の言葉に深く頷いて) ……納得できないです。(笑う彼を他所に、眉を垂らしたまま抗議の声を。拗ねたように顔を逸らしては、「本当に意地悪なんですから。」と小さく膨れ面になるのか。) はい、ではこのままで。(声音では機嫌が直っていないと思いつつも、言葉を聞くと可笑しそうにクスクスと笑い声を立てて小さく頷き。) ふふっ、何だか子供に返ったみたいですね。お残しなんて…子供の頃、よく言われました。(前任の執事との子供の頃を回想しては、懐かしむ色を浮かべながら思わず笑みが零れ。ドアの開閉の音に回想を断つと、彼の手のカギを目敏くも視界が捉え。)準備万端、ですね。流石です、奏太様。(嬉しそうに微笑んでは、出されていたスープをスプーンで掬っては口へと運び。)
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