Ｙｅｓ, ＭｙＬｏｒｄ

ニックネーム：	30文字以内
* メッセージ：	[絵文字入力] そっかあ。僕より少ないもんね。じゃあ、その…たまになら朝倉サンの我儘、聞いてあげる。いっつも僕の我儘聞いて貰っちゃってるしね。(照れくさそうにそう告げては、照れ隠しにけらりと笑みを零し) ん？あー……朝倉サンが何を想像したのか分からないけど、別に気にしてないから隠さなくてもいいよ。頭で考えてることはその人の自由なんだし、言葉に出さなきゃ相手もわかんないだろうしね。(慌てぶりに何か凄い想像をしたのだろうと思いながらも、何を想像いたかまで気付くことはなく。とりあえず、落ち着いて貰おうと言葉を告げると、「気にしない気にしない」と呪文の様に軽い口調で言葉を付け足し。) う～ん……どっちかと言えば、少しでも家を繁栄させたくて言い寄ってくる人がいるだけの話だと思うんだよね。財産とか地位さえなくなっちゃえば、誰も寄り付かないよ？(軽やかな声音と反比例する様に、目には冷めた色だけを灯して。それだけ言い切ると、目を伏せて。再び目を開けた時には普段と変わらぬ表情で悪戯げに笑うのみ。) 後悔は後からするものだからね。その時になってみないと分からないよ。……猟奇的って、地下牢に閉じ込めたまま飼い殺しにするとか？(思い浮かぶ事を口にしては、反応を窺うべく彼へ視線を向け) なるほど、身長を増すために履くものなんだ。(自分なりの解釈を以ってそう自己解決すると、ため息を吐く彼に視線を向け。「何でそんな顔してるの？」と暢気にも問いを投げて。) そうだね。そう運命づけないと物語の女の子たちも浮かばれないもんね。(こくんと頷いては、可愛げのない台詞をまた一つ吐いて) 本当に？！やりたい、やりたい！(目を輝かせて大きく頷いて)近い内にやりたいなあ。夏場はお菓子が溶けやすいだろうし。(うーんと唸っては、日取りを思案して) ……梅干しとか？父上のすっぱそうにする顔、見てみたいかも。(悪戯を思いついた子供のような顔で提案して) ワッフルかあ。そう言えば、ワッフルって最近食べてないかも。じゃあ、ちょっと早いけどおやつにしよっ。おやつよりランチタイムの時間帯だけどね。(自分の食い意地に小さく苦笑しつつも、声は弾んでいて) そっかあ。じゃあ、お百度参りとか…しとこうかな。 ……じゃあ、あと一年したら僕も結婚できる年齢だから、母上と同じくなれるんだね。嬉しいけど…ちゃんと育てられるか不安かも。その時は、朝倉サン。助けてね？(急に不安を感じては、縋る様な視線を向けて)
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