Ｙｅｓ, ＭｙＬｏｒｄ

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* メッセージ：	[絵文字入力] そう？僕としては、朝倉サンに色々してあげたいのに。(気遣いは嬉しく思うも、やはり何かお返しをしたいという気持ちから、微かにしょんぼりした雰囲気を纏わせつつ、小さく肩を落として) あ、そうだ！良いコト思いついちゃった。朝倉サンには悪いけど、ちゃんとお返しするねっ。それまでは、もーちょっとだけ待ってて、ねっ？(良い案を思いつけば、悪戯っ子の様に茶目っ気を含んだ笑みと共に返して) うん？僕そんなに純粋じゃないと思うけどなあ……ケッコー僕も擦れてるんだよね、こう見えても。(ははっ、と苦笑して) えぇ……！？これでも警戒心モリモリあると思うんだけど？クマ並みの警戒心だよ、僕。(心外だったらしく驚きの声を上げると、首を捻って考える仕草をし) ふぅん。いいよ、……とは言えないかなあ、さすがに。好きな人のお願いは、基本的には叶えてあげたいんだけどねえ。(小さく苦笑いして) 何があっても？どう、だろう……朝倉サンが僕と一緒に居て不幸になるなら、悪いけど離れちゃう、よ？……僕、呪われてるみたいだから。(きょとんと目を瞬かせては、考える仕草を見せること暫時。言葉を濁しながら告げた言葉は、過去のトラウマを思い出しては、暗い顔で呟き) 成程……竹馬と同じ様な原理かあ。(手をぽんと叩くと、謎が解けた様にさっぱりとした顔つきで) まあ、新たな物語が始まっちゃうかもだけどね。シンデレラだったら、義姉さんたちに倍にして返しちゃうだろうし。(からからと明るく笑い) うん。今から楽しみだね！(わくわくした様子で大きく頷き) え～……優しい娘心だよ？罰ゲームなんてひどいなあ。(むう、と頬を膨らませ、拗ねたフリをしては、堪え切れずにクスクスと笑い) うん。食べ歩きさせて貰えなかったんだもん、子供の頃。お行儀悪いって言ってさ。(幼い頃を思い出しては、眉間に小さく皺を刻んで) 欲しいというか……妹でも良いんだけど、欲しいなあって。そ、うかなあ。朝倉サンなら良い父上になれると思うよ。今でも十分、僕の父上代わりしてくれる時あるしね。(クスッと笑って)
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