Yes, My Lord
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翔真こそ、忘れないでよ? あたしは翔真じゃなきゃ、嫌なんだから。 嘘を吐くことはあたしの本意じゃないけど、これから先、翔真の立場を守るためやお父様の顔を立てるためだったり、誰かに脅されたりして本当の気持ちを隠すことがあるかもしれない。 約束はしたけど、まだあたし弱いから。覚悟も不安定だから。 だから、ないとは思うけど、そういう時は絶対連れ去らって?翔真の、腕の中に。(切なそうにぎゅぅ、と抱き付いて) もし逆の時は、その、えと、無理矢理襲っちゃうから。(そう言えば真っ赤な顔を逸らし) 分かってる、けどそれでも妬いちゃうの。 あたしは何もかもが翔真が初めてだから、翔真は分かんないかもしれないけど…、あ、でも一回だけ渡のお嫁さんになるって言ったことがあったっけ。(幼い頃、先代の執事に向かって告げたであろう言葉を、ふと思い出して) ん…。これからも辛いことは半分こ、ね?(額を合わせられれば嬉しそうにはにかんで) そんなことない。それだったら、あたしだって最低だから。 翔真の未来奪うかもしれないのに、あたしのせいで選択肢を狭めてしまうかもしれないのに、手放せない。(自ら口付けて) え…、うわ、おっき。硬くなってる。(先走りで濡れているのを確認すると、ゴクリと喉を鳴らして) 翔真も、感じてくれてるんだ?嬉しい・・・、素敵。(初めて見る彼の様子に、実はかなり余裕がなかったりするのではないか、と嬉しくなったりして。先端にそっと口付け) ん・・・、んむ、ふ、ぁ、(髪を耳にかければ、言われた通り、ゆっくりと口に含んでゆき、顔を前後に動かしながら根元を丁寧に両手で扱いて) しょ、ま、きもひ、ひひ?(貴方自身を咥えたまま、上目遣いに呟いて。肌が触れ合うたび、興奮が増すのであろう、胸の頂は再び硬さを増してゆき、腿には愛液が伝っているのか)
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