Yes, My Lord
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そうだな。美味しかったらそこチェックしておこうな。はは、きっとお嬢が気に入るの見つかるさ。 (いきおいよく頷く彼女を可愛らしいと思いながら微笑んで) ふふ、悪い悪い。あまりにも可愛らしくおねだりするものだから、つい。 (やはり年頃の女の子だなと思いながら、ぽんぽんっと頭を撫でてやる) お、それいいな。むしろ…みんなで嫌いなもの食べてみるかい? (それはそれで楽しそうだと言わんばかりに口にしてみて) OK。じゃあ、休みの日にでも行くか。ゲーセン。すいてる時間狙っていけば案外すぐに入れるし。 (もちろん断るはずもなく頷く。興味示すものがあるなら連れて行ってあげたい) もちろん。一緒に暮らすからには何でもわかってやりたいからな。なんだったら、俺からもみんなに話とく。お嬢の専属執事なんだからな。 (晴れやかな笑顔を向けられると頷いて。自分からもいうと申し出たりして) 優しそうで温和なぁ…。けど、お嬢がそう思ってくれてるならなによりだけどな。そんな男の憧れに近づけてるなら嬉しいしな。 (彼女にそう言ってもらうと少し照れる気もする、なんて) ……ぷっ…ははっ。……いやぁ、なんか…我ながら地獄耳だな、俺。…候補か。お嬢みたいな可愛い女の子なら、悪くもないかな。 (なんてぽつりぽつりと呟いた後にそんなことを零したりして) おう。ありがとな。 (そして、キッチンに行って手慣れたようにスムーズに料理を始める。材料もちゃんとあったので特に手間がかかることもなく。数十分後。それを作り終えてワゴンにスープ、シュークリームと乗せてすぐに彼女の部屋に戻っていく。扉の前で立ち止まりコンコンッとノックをすると) ――失礼します、お嬢(一応廊下なので敬語を使いながら部屋に入る)…と、どこで食べる?(扉を閉めると言葉を戻して食べる場所を聞く)
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