Ｙｅｓ, ＭｙＬｏｒｄ

ニックネーム：	30文字以内
* メッセージ：	[絵文字入力] むぅ……、それはそうだけど。苦手なものの方が圧倒的に多いし。(乗馬を例に挙げられると僅かに言い淀むが、やはり圧倒的に苦手分野が多く、渋い顔をして) 今はまだ秘密。その内に分かるよ、きっと、(やはり計画を話すつもりはないらしく、楽しげに微笑み、顔の前に人差し指を押し付ける仕草を見せるだけ。) そういうモンなんだ？(不思議そうな顔は変わらず。けれど、そんなもんなのかと納得する努力を見せ。) いや、似合うかどうかはさて置いて……て、朝倉サンの中ではウサギか小鳥なの？僕の印象って。(むう、と納得いかない顔で)それじゃあ、朝倉サンは……フクロウ、とか？森の賢者って言われてるんだよね、確か……。(彼に似合いそうな動物を考えては、そう告げてみて) ……言わないでおく。 (彼の言葉に静かに耳を傾けるも、真面目な顔に圧され首を縦に振った。けれど、やはり愛する人が傷つく、と恐れる気持ちがあるのも事実。揺れ動く感情の中、何方にも気持ちを定めることは出来ずに、そのまま気持ちに一旦、蓋をしてしまおう。) 僕の家系はみんなタフだからね。(軽い調子で告げては、けたりと笑い) うう……朝倉サンが苛める。(涼しい顔で告げる彼に、ちょっとだけ芝居かかった口調でそう告げては、舌をぺろっと出して「なんてね」と軽やかに笑い) ああ、そういうことか。ピクニックに似たような感じだよね？(納得した様子で) 僕と朝倉サン、生まれてくる家を間違えたみたいだね。もしもお坊ちゃまに生まれてたら、今ごろ社交界でも有名な貴公子になれるよ、きっと。勿体ない。(冗談めいた口調ながら、告げる言葉はどれも本心からのもので。) そう？まあ、確かに亭主関白な人が理想だと僕としても困るかなあ……大和撫子みたいな女の人にはなれないもん。一生かかってもさ。(お手上げとばかりに万歳のポーズをしては、薄く苦笑を浮かべて)
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