Yes, My Lord
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希望傾向2:ほのぼのとした雰囲気を意識しておりますが、話の流れや展開によっては、ギャグやシリアスなど、何でも大丈夫です。 シチュエーション:前回のレスの続き(川沿いへ車で出かける/シチュエーションの移行)から始めたいと思っております。初回のレスでは、車に乗って出かける所から始めていますが、要さんのやりやすい場面からお返事して頂ければと思います。 (普段は穏やかに流れる藤崎家の邸内も、今日ばかりは賑やかだ。忙しなく響く靴音は、しだいに玄関の方へと大きく響き渡る筈で。慌てすぎて足が縺れてしまい、転倒しかけたが傍を通った執事の手によりその危険は回避されるも。優しくも「危ないから走らない様に」と窘められ、しゅんと肩を落とす姿は、まるで幼子の様に映ったのか。後に通ったメイドから小さな笑声が漏れていた。羞恥心に頬は薄ら色づき始めていたが、今は気にしている場合ではない――さて、注意されたからには、走る訳にも行かないと、善処の末に普段の歩調を早めることに。所謂ところの早歩きな訳だが、藤崎の普段の歩調がゆったりなだけに、あまり疾走感は感じられないだろう。) ま………………っ、あ、あの、遅くなってすみません。待ち、ましたよね……?(彼の名前を呼ぼうとして、阻まれた。乱れた呼吸が彼の名前を紡がせてはくれず。息を整え様と呼吸を繰り返すこと数回。ようやく話せる様になると、例に漏れずに謝罪の言葉が開口一番に聞こえ。続いた言葉を紡ぐ声は、不安と先程の疲労により細く微かに震えていて。)今日は暑いですから、汗、とか、頭が痛い、とか、気分が悪いとか、変調はありません、か?(彼の身を案じ、問う言葉を重ねては、朱色に染まる頬のまま、不安げに彼を見上げて――。) ------------------------------- こんばんは。藤崎PLです。 続編希望願いの許可を頂戴いたしまして、ありがとう御座います。前回の続きを意識して、スレを立てさせて頂きました。何か不都合な点などありましたら、お手数ですがご指摘頂けますと幸いです。相変わらず、鈍くさい甘えたがりの娘ですが、お相手頂けますと嬉しいです。最近、暑い日が続きますので、どうかお体お労わり下さいませ。それでは簡単な挨拶ですが、これにて失礼いたします。
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