Yes, My Lord
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でも今までこんなこと一度もなかったんだよ?苅田さんがいつも私の事暖かく見守っていてくれたこそだよ。ありがとうね。 (柔らかく笑みを浮かべながらゆるゆると頭を左右に振り、あの時苅田さんを指名してよかったとしみじみ思いながら改めて御礼を紡いで) うんっ。すっごく楽しみ。一緒に楽しもうね。 (勢いよく頷き今か今かと到着を待ち遠しいその様子は明らかで、小さな子どものように無邪気にはしゃいで) あっ、ほら見えてきたよ。わぁ、大きいなぁ、あれって…観覧…車、だよね?音楽も聞こえてくるよ。 (流石に窓から顔を出すなんてことは出来ないために、ほとんど窓にくっつけるようにして車窓を眺めているとようやく見えてきた遊園地に感嘆の声をあげ、貴方を振り向きながらテンションはあがり) うんっ、えっ?あっ…どうし……?な、なにを…? (音符がつきそうなほど弾んだ声音で答えるも、太陽のまぶしさと厳しい陽射しに顔を曇らせつつ、突然頭にかぶせられたものがなにか分からずにきょとんとして) わぁ…可愛い麦わら帽子だぁ…それに桜がゆれてる。ありがとう。苅田さん。 これで陽射しを気にすることなんてなくゆっくりと楽しめるね。早く早く行こうよ。 (ルームミラーに映る新しい麦藁帽子に嬉しそうな声で頭を動かし様々な角度から見ていると、桜のチャームがゆらゆらと揺れる様が映り込み満面の笑みで貴方を見やりながら)
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