Yes, My Lord
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あっ、うん。それすごくいい考え。 体力…つけなきゃね。(満面の笑みで返して初めて前向き思考になり) ありがとう、大好き。 難しい曲を弾きこなせたときは嬉しくなるの。(心地良さそうに貴方の胸の中で) 家族…樹、兄さま? でも家族から…ううんっ、なんでもないよ?かぞく、かあ(そっと呟いて首を傾げるもしんみりとなり、慌てて両手を左右に振り続け) あのねあのね。水族館行きたい。イルカさんのショーやお魚の泳いでいる姿みてみたい。(まるで幼い子どものようにはしゃいで貴方を見上げて) そっかな。 …かなり先でもいいと思う…だってそんな人今まで現れなかったんだもん。今は樹さんのこともっともっと知りたい、から。(言われ慣れない言葉に照れてしまいはにかみ、真剣な面持ちで貴方を見つめて) あははっ、だよねぇ…本当にあの人達と血が繋がっているのか、不思議だもの。 買いかぶりすぎだと思うんだけど…私が樹さんのこと独り占めにしてる、するから、樹さんは私のこと独り占めしてるんだよ?だって私だけの執事さんだもの。(何事かと息を呑んで貴方の言葉を聞いていたが、当たり前のことだと嬉しそうににこにこしながら手を取って包み込み) もぅ…怖がらずにいてくれる?なんて樹さんらしくもなく殊勝なこと言い出すもんだから身構えていたのに、そんなことだったんだ? (ほっと安堵し苦笑を零しながら) 魔女…ね…うん、護りとおしてくださいましね。信頼しております。(瞳を宙に浮かせ考え妙に納得し) だって…小さい頃から繰り返し言われ続けて…その、叩かれたこともあってずっとトラウマになってしまっていて…(どうしていいのかわからずに困惑し俯き加減になり)
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