Yes, My Lord
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ふぁ…!?ひはいひはいひはいひはいっ…はらひてよーっ! (両頬を抓られジタバタと暴れながら発した「痛い痛い痛い痛いっ…離してよーっ!」という言葉は謎に満ち溢れし言葉となり) うううぅ…むむむ…別になんでもないもーんっだ。……どうせ…もともと私は不細工だもん。 (素直、聞き分けの良い、可愛いの三点を兼ね揃え優しくされる愛猫 ランをじっとりと見つめながら貴方の言葉を聞いており。大事な友達を大切にしてくれるのは嬉しいが、モヤモヤがなかなか晴れずむくれ顔を貴方から背けてはぐらかし。自分でも何でこんなにモヤモヤしてるんだろう、と不思議に思いながらボソッと呟いて) あ、いや、あの…一応貶したりなんて事はしてないからね?うん、えーっと…ほ…褒め言葉? (覚悟しとけ、という言葉に何となく嫌な予感がして慌てて弁解しては何かいい言葉は無いか探した結果、苦笑いしながら逆効果の言葉を口走り) なっ、何処が狡いの……あ。もしかしてー…翔真さん、照れちゃったとか?ふふふー、可愛いなぁー。そんな翔真さんも好き、だーい好き。 (好き、と言った後になんだかとんでもなく恥ずかしくなって顔を赤くさせるが、貴方の最後の言葉に意味が分からず尋ねようとするが、貴方がなんだか降参するような表情をしていてハッとする。頬をほんのり彩らせながら貴方をからかうように言ってみて。貴重な姿が見られた気がして嬉しさ反面面白がりながらクスクスと笑い、貴方の頬をツンツンとつついて好きだという思いを言葉にして。貴方を一人の男として想って居る事に気付かないまま―。) …え、食べる!?やった! (食べ終わってから朝食という事は食べないかな…と思ったが、なんと一口だけもらうとの事。驚いて目を瞬かせる中、嬉しさが込み上げて来て無邪気に笑うと箸で卵焼きを掴み、貴方に差し出してー) はい、翔真さん。あーん。
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