Yes, My Lord
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要様 こんにちは。 こちらですでに藤堂翔真さま、苅田帝さまにお世話になっておりますPLさやと申します。 要様、先日はありがとうございます。 本当にステキな執事さんばかりで迷いましたが、温かいお言葉に甘えまして早速3人目の方を指名に参りました。 少々長くはなりますが最後までお目通しよろしくお願いいたします。 名前:神崎 利音 (かんざき りおん) 性別:女 身長:樹さん180cm 利音150cm 年齢:18歳 性格:家族(両親、姉)の前では必要以上に萎縮してしまい消極的で大人しく、また精神的にもすぐに参ってしまい言い返すことも出来なくなり、スカートを握り締め俯き涙を滲ませてガマンし嵐が去るのをじっと待つことしかできない。家族の目を必要以上に気にしており言いたいことも言えずにいた。 家族(両親、姉)以外では控えめで穏やかで温和な雰囲気を纏っている。 たまに思考、感覚が微妙にズレるものの本人は気付いてはいない。 今までいらない子、必要のない子、なにも出来ない子等いわれ続けてきたので、全く自分に自信がない。 また一人になる事を極端に嫌う。 希望傾向1:NL 希望傾向2:シリアス、ほのぼの、甘等を織り交ぜなから流れにより裏へとお願いします。 希望傾向3:裏(受け) シチュエーション:祖母に付き添われ父の書斎で樹さんを専属執事に指名してすぐ、父にかわり神崎家当主の祖父が樹さんを連れて「利音の新しい執事が決まった」と顔見せのため各部屋をまわったところ、姉が樹さんを自分の専属執事に欲しがりヒステリーを起こしていたとメイドたちが噂している話を偶然聞き、心配し少々落ち込み気分も優れずベッドの背もたれに身を預けていたところ改めて樹さんが挨拶に部屋を訪れて。(もちろん祖父は一刀両断わがままな姉を怒鳴りつけたがそのことは利音はしらない) 備考:背も高くプロポーションもモデル以上に良くなにをやらせてもそつなくこなし全てにおいて才色兼備の姉と、幼い頃から身体が弱くよく熱を出していた為になにかと比較され育つ。現在は高校卒業時から同居の祖父母に愛情を注がれてはいるがそれまでは両親姉との4人家族。姉ばかりが両親に可愛がられ旅行や遊園地等には一緒に連れて行ってもらったことがなく、常日頃から広いお屋敷でいつも一人ぼっち。頼りは唯一執事だけだった。 故に一人きりやまた孤独を感じる暗闇は恐怖以外のなにものでもなく、前執事は朝の起床から夜の就寝まで常につきっきりであった。(樹さんにも同様にお願いいたします) ただ使用人達は高飛車で常に上から目線それも蔑んだ口調の姉より、気さくに声をかけ笑みを絶やさない穏やかな気性の利音に男女問わず暖かい好意をもっている。 身体が弱いこともあり長きにわたる過度のストレス(愛情不足)により心身ともに疲れはて、神経系の病気をも患っており高校は休みがちだったが成績は優秀。高校卒業と同時に自宅で療養中。高校卒業時から同居の祖父母が両親姉と顔を合わせないように屋敷をリフォームし、ようやく落ち着いてきた模様。今では体調が良く春のようなぽかぽか陽気な日に限り外出できるまでに回復するも、両親姉に関することになるととたんに情緒不安定になり、また体調が変化(落ち込み気分が優れなくなる等)し不の感情が表にでて涙を見せることが多くなる。そのうえ天候にも大きく左右され大雨や台風嵐の日等はすこぶる体調が悪いものの、ベッドの背もたれにクッションを置き身体を預け半身起こしていられるまでにも回復。ただし雷は大の苦手。 しかしながら真夏や真冬(暑さ寒さが厳しい)それに昼夜で寒暖差の激しい季節の変わり目等はほとんど寝たきり状態。 *樹さんは祖父から利音を特別扱いせずにいつも通りの樹さんで接してほしいと、頼まれている。変に気を遣われることがかえって心を締め付け自分がこんな風だからとマイナ思考に陥り悪化につながると。利音なら樹さんでも大丈夫、悪意を持って利音に接している両親姉にはなにをいわれるのかビクビクとしているが、悪意の感じられない人からの言葉には利音の心には芯があるから、と念押しされている。ただ両親と姉の話は利音から言い出さない限りは絶対に禁句だと。 もう一点前執事と同様に片時も離れないでいてほしいとも。 アイコンサイト:flor様 http://rapa.jp/han/ *********** …樹さん…お姉さまの専属執事になっちゃうのかなぁ? おじい様が一緒だって聞いたから大丈夫だとは思うんだけど… おばあさまはどう思う? (姉が廊下にまで聞こえるような大声を張り上げて「私のような女にこそ貴方は相応しいのよ。」等ヒステリーを起こして、樹さんをなんとかして自分専属にしようとなりふりかまわずの状態にまでなっている話しを偶然にも屋敷の廊下でメイドたちが噂しているのを聞いてしまい、そのうえ父にも会ったことから一気に体調が悪くなり服のままベッドの背もたれにふわふわクッションを置いて身体を預けため息をつき、ベッドサイドの祖母に視線を向け) ううっ…心の迷路に入り込んじゃいそう… (小さき頃からなにかと姉と比べられ、両親から嫌味や罵倒され続けた事柄がいやおうなく思い出され知らず涙が頬を伝い) 改めまして、こんにちは。 このようなややこしく少々重たい設定になってしまいましたが大丈夫でしょうか? それから利音は幼い頃から両親や姉から悪意をもって精神的にきつい嫌味やお小言、あるいは罵倒され罵られ育ってきましたので、樹さんの毒のあるお言葉は可愛いもんだと余裕をもって聞き流すかその言葉に応じて対応するかとは…思いますがご了承願えれば嬉しく思います。 樹さんと言葉のお遊びをしてみたいかなぁと目論んではおりますが、どうなりますことやら…楽しみにしております。 もしご無理のようでしたら遠慮なくおっしゃってください。 なにか不備、不都合ございましたらこちらも遠慮なくお声をおかけください。 それではご検討よろしくお願い致します。
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