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【慰安婦問題】 1 (コメント数:47) | ||
1 アゴラ: 池田 信夫 朝日新聞は北朝鮮の宣伝工作の尖兵だった 2014年09月10日 2014-09-14 00:37:12 [編集/削除] | ||
2 2 2014-09-14 00:39:52 [編集/削除]
番組でもいったように、この問題のコアは慰安婦ではなく、<男の強制連行> である。吉田清治の話の中心も「徴用工狩り」で、清田記者も個人補償を日本政府に求めていた。男性の労働者は 32万人いて、その関係者にすべて賠償すると 1兆円ぐらいの規模になる。数十人の慰安婦は、それを sex upする見世物にすぎない。 1991年から 92年にかけての一連の誤報事件が、金丸訪朝の直後に続けて起こったことは、偶然とは考えにくい。高木健一弁護士などが原告をつのって訴訟を起こそうとしていたのは <人身売買> だったが、それは <男の強制連行> には使えない。そこで遺族会の「戦時動員被害者」に慰安婦を含めるため、梁順任が植村記者に強制連行を入れるように情報操作した疑いが強い。つまり上のホワイトボードのように 金丸訪朝 → 1兆円賠償の約束 → 挺対協の強制連行キャンペーン → 遺族会から植村記者への情報提供 → 朝日が「慰安婦の強制連行」を創作 → 宮沢首相が謝罪 → 河野談話 → アジア女性基金 という形で朝日が北朝鮮の謀略に協力し、日本政府がそれにはめられたわけだ。もし 1兆円の国家賠償が行なわれれば、梁順任は巨額の報酬を得て娘婿の植村記者にもキックバックがあり、それを指揮した清田記者にも報酬が出ただろう。 このような金銭関係より重要なのは、朝日が北朝鮮の宣伝工作の尖兵になったことだ。クマラスワミ報告書にも北朝鮮が「証言者」を提供し、国際女性戦犯法廷で検事をつとめた金虎男は北朝鮮の工作員だった。これを主催したのも、元朝日新聞記者の松井やよりである。若宮啓文主筆の「竹島をゆずれ」という発言など、朝日は一貫して朝鮮半島に便宜をはかってきた。 朝日新聞は 70年代まで北朝鮮を美化するキャンペーンを張り、日本からの「帰国事業」を支援して、多くの人が帰ってこなかった。市川速水報道局長も『朝日vs産経ソウル発』で朝日の責任を認め、「社会主義幻想と贖罪意識に加えて、南の軍事政権と対峙していると考えて目が曇った」と反省している。 | ||
3 3 2014-09-14 00:41:21 [編集/削除]
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4 【言論アリーナ】 朝日新聞誤報事件、本当の黒幕は他にいる!? 池田信夫×石井孝明 2014-09-14 00:54:11 [編集/削除]
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5 池田信夫 blog: 吉田証言を書いた清田治史外報部長が大誤報をもみ消した 2014年09月07日 2014-09-14 01:00:43 [編集/削除]
朝日新聞から次々におもしろい新事実が出てきて、他の仕事が止まってしまうので、メモだけしておく。朝日の論説委員だった長岡昇氏が、「慰安婦報道、一番の責任者は誰か」(http://www.johoyatai.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=1136) という記事で、吉田清治の証言を書いた当時の大阪社会部記者の名前を明らかにしている。のちの西部本社代表、清田治史氏である。 | ||
6 2 2014-09-14 01:02:07 [編集/削除]
---------------- 1982年9月2日の大阪本社発行の朝日新聞朝刊社会面に最初の記事が掲載されました。大阪市内で講演する彼の写真とともに「済州島で 200人の朝鮮人女性を狩り出した」「当時、朝鮮民族に対する罪の意識を持っていなかった」といった講演内容が紹介されています。この記事の筆者は、今回 8月5日の朝日新聞の検証記事では「大阪社会部の記者(66)」とされています。 その後も、大阪発行の朝日新聞には慰安婦の強制連行を語る吉田清治についての記事がたびたび掲載され、翌年(1983年)11月10日には、ついに全国の朝日新聞 3面「ひと」欄に「でもね、美談なんかではないんです」という言葉とともに吉田が登場したのです。「ひと」欄は署名記事で、その筆者が清田治史記者でした。朝日の関係者に聞くと、なんのことはない、上記の第一報を書いた「大阪社会部の記者(66)」もまた清田記者だったと言うのです。 ---------------- | ||
7 3 2014-09-14 01:04:49 [編集/削除]
この吉田証言が「清田記者の愛弟子とも言うべき植村隆記者による『元慰安婦の強制連行証言』報道(1991年8月11日)へとつながっていったのです」。吉田の話が 1992年に嘘だとわかったあとも朝日は誤報を訂正せず、1997年の特集記事(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51908281.html) で問題を隠蔽した。このときの外報部長が、なんと清田氏だったというのだ。 ---------------- 清田記者は「大阪社会部のエース」として遇され、その後、東京本社の外報部記者、マニラ支局長、外報部次長、ソウル支局長、外報部長、東京本社編集局次長と順調に出世の階段を上っていきました。1997年、慰安婦報道への批判の高まりを受けて、朝日新聞が 1回目の検証に乗り出したその時、彼は外報部長として「過ちを率直に認めて謝罪する道」を自ら閉ざした、と今にして思うのです。 ---------------- 長岡氏は元部下としてやさしく「謝罪する道を自ら閉ざした」と書いているが、この記事の果たした役割は、そんな生やさしいものではない。このときすでに吉田証言は嘘だとわかっていたのに、彼に取材しながら「真偽は確認できない」と書き、「政府や軍の深い関与 明白」という見出しで、「強制連行」を「強制性」にすり替えたのが、この特集記事だった。これが世界に「性奴隷」神話の拡散する原因になったのだ。 | ||
8 4 2014-09-14 01:05:42 [編集/削除]
清田記者の取ってきた特ダネは、大誤報だった。それを検証する記事の責任者である外報部長が、当の清田氏だというのから、泥棒が警察署長に出世して犯罪捜査をやるようなものだ。いったい朝日新聞の内部統制はどうなっているのか。清田氏も記者会見し、責任を明らかにすべきだ。 2014年09月07日 14:16 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51910998.html#more | ||
9 池田信夫 blog: 朝日新聞の市川速水報道局長が日韓関係をぐちゃぐちゃにした 2014年09月06日 2014-09-14 01:08:05 [編集/削除]
朝日新聞が次々におもしろい話題を提供してくれるので、私の『朝日新聞 世紀の大誤報』(仮題)という本の原稿がなかなか終わらない。またけさの紙面で、東京本社の市川速水報道局長(http://www.asahi.com/articles/ASG956K76G95ULZU019.html) が池上氏の原稿を没にした経緯を説明している。 ----------------- 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。 ----------------- | ||
10 2 2014-09-14 01:11:39 [編集/削除]
つまり市川氏は、池上氏の原稿(http://www.asahi.com/articles/ASG935H4GG93UPQJ008.html) が「人権侵害や営業妨害」になると判断したようなのだが、いったいどこがそれに該当するのか、何も書いてない。「過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか」と書かれると、社長が謝罪に追い込まれることを恐れたのだろうか。 この市川氏は、問題の植村記者の記事が大阪で出たとき、東京の社会部で彼と連携して慰安婦報道の中心になった人物だ。彼は『朝日vs.産経ソウル発』という産経の黒田勝弘氏との対談で「貧乏な家で、女衒にだまされて、気がついたら戦地に行かされて、中国などで慰安婦をさせられた」との証言はあったとしながら「僕の取材でも、腕を引っ張られて、猿ぐつわはめられて、連行されたという人は一人も現れていません」と認めている。 この本が出たのは2006年で、市川氏はソウル支局長だった。彼は同じ本で韓国マスコミは、挺身隊イコール慰安婦であるとか、誤解を植え付けて、外交問題になって、宮沢首相も謝罪せざるを得なくなって、そのうちに黒田さんが「慰安婦狩り証言はウソだ」という記事をバーンと書いて、日韓関係もぐちゃぐちゃになった。と言っている。彼は「強制連行」がデマであることを、遅くとも2006年には知っていたのだ。 | ||
11 3 2014-09-14 01:12:31 [編集/削除]
「日韓関係をぐちゃぐちゃ」にしたのは産経の報道ではなく、彼や植村氏の誤報だ。彼はそれを誰よりも知っているはずだ。だからこそ池上氏の原稿が恐かったのだろう。 市川氏は、植村記者と一緒に慰安婦デマをばらまいた共犯者だ。彼が検証記事の責任者になるのは、泥棒が犯罪捜査をするようなものだ 市川氏を更迭し、彼が証拠を隠滅する前に社内(あるいは新聞協会)に第三者委員会をつくるべきだ。 2014年09月06日 10:29 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51910819.html | ||
12 池田信夫 blog: 植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか 2014年09月06日 2014-09-14 01:21:14 [編集/削除]
従軍慰安婦問題、提訴者の韓国人女性「詐欺」で逮捕 https://www.youtube.com/watch?v=cmphs0RjZ4M 2011/07/08 太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任は、2011年12月に詐欺の容疑で韓国の警察に逮捕された。彼女は朝日新聞の植村隆記者の妻の母親である。容疑は、日本統治時代の戦時動員被害者に「日本政府から補償金を受け取ってやる」といって会費15億ウォン(約1億2000万円)をだまし取ったというもので、遺族会の幹部39人も摘発された。 これは朝日新聞の「『元慰安婦 初の証言』記事に事実のねじ曲げない」(http://www.asahi.com/articles/ASG7L6VT5G7LUTIL05M.html) という記事と関係がある。ここでは植村記者が韓国メディアより早く金学順の記事を書いた経緯について「当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった」と書いているが、ソウル支局長がこんなスクープを自分で書かないで、大阪社会部に知らせることはありえない。 | ||
13 2 2014-09-14 01:23:00 [編集/削除]
彼が情報を入手したのは、挺対協を支援していた義母からの情報提供による疑いが強い。このときの金学順の録音テープには「14歳からキーセン学校に 3年間通った」という話があったが、植村記者の第一報(1991年 8月11日)では、「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた」となっている。 これについて朝日の検証記事は「証言テープ中で金さんがキーセン学校について語るのを聞いていない」という植村記者の話をそのまま紹介しているが、彼は 12月の提訴の後も「強制連行」と書いた。強制連行は挺対協の訴状には出てこないのに、なぜそんな嘘を書く必要があったのか。 それは慰安婦より大きなマーケットである戦時動員被害者として、金学順を利用する必要があったからだ。当初、福島みずほ氏が NHKに売り込んできたときは元キーセンだった金学順を、植村記者が(義母の資金源である)強制連行に仕立てることで、遺族会と挺対協が共闘できたのだ。 なぜこれが重要かというと、植村記者が義母の詐欺を支援するために強制連行という嘘をついたとすると、彼は義母の詐欺の共犯になるからだ。つまり詐欺のために捏造した強制連行という作り話が、その後 20年以上も日韓関係を狂わせたことになる。 | ||
14 3 2014-09-14 01:24:04 [編集/削除]
大阪社会部のデスクが当時、こういう彼の意図を知っていたとは思えないが、結果的には朝日の紙面を使って詐欺の片棒をかついだことになる。少なくとも朝日の記事によって、梁順任が 3万人もの被害者(ほとんどは元慰安婦ではない)から金を集めやすくなったことは間違いない。 これは犯罪にかかわる疑いがある。植村記者は記者会見を開いて「強制連行」という嘘をついた理由を説明すべきだ。 追記:今年2月、遺族会の幹部は 7年6ヶ月の実刑判決(http://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/140403/plc14040314250015-s.htm) を受けたが、梁順任は証拠不十分で無罪になった。これは「結果的には詐欺だが、当時の民主党政権が日韓条約を無視して賠償する意向を示唆したため」だという。 2014年09月06日 02:39 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51910771.html | ||
15 週刊文春WEB: 慰安婦火付け役 朝日新聞記者はお嬢様女子大クビで北の大地へ 2014.08.06 2014-09-14 02:02:18 [編集/削除]
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16 2 2014-09-14 02:04:59 [編集/削除] | ||
17 3 2014-09-14 02:08:40 [編集/削除] | ||
18 4 2014-09-14 02:10:31 [編集/削除]
だが、大学事務局に植村氏本人と連絡を取りたい旨を申し出たところ、植村氏が非常勤講師をしていることすら、なかなか明らかにしようとしない。同大学関係者が話す。「非常勤講師をしていると知った保守系団体がキャンパスのそばでビラ配りをしたこともあって大学はナーバスになっているのです。学内で慰安婦問題の記事に触れるのはタブーで、誰も植村さんにこの話をしようとしません。大学では主に韓国からの留学生を対象に、『メディアで読む日本 そして世界』という講義などを担当しています。朝日の記事を学生に読ませて日本国内の問題や国際情勢について考えてもらうというもので、『早口だが、丁寧に教えてくれる』と評判です」 韓国人留学生に対し、自らの捏造記事を用いて再び“誤った日本の姿”を刷り込んでいたとしたら、とんでもない売国行為だ。 2014.08.06 12:00 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4261 | ||
19 植村隆 元朝日新聞記者: 2014-09-14 02:23:05 [編集/削除]
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20 2 2014-09-14 02:24:42 [編集/削除]
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21 「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」 松井やより 朝日新聞の論説委員 2014-09-14 02:32:27 [編集/削除]
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22 「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」 松井やより 1 コメント(抜粋) 2014-09-14 03:38:19 [編集/削除]
「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」 松井やより 朝日新聞の論説委員 https://www.youtube.com/watch?v=ogLfALVxJQc 2012/10/23 コメント(抜粋): ------------- ・皆のツッコミが遅い 自由に信教の戒律を主張できる日本軍 ハンストすれば後衛に回して貰える日本軍 上官に逆らっても最前線に送られない日本軍 今の米軍でもここまで人権と思想を尊重させて貰えない そもそも『こっそり』ハンストって何だよ・・・ 2週間前 ・通信部隊も歩哨には立つよ。全く軍隊の事を知らないんだなぁ。 2週間前 ・「みんな言っている」は嘘っぱちです(w 例えば、インドネシアでは地元から感謝された、日本兵のモニュメント(独立記念広場)や墓地(カリバタ国立英雄墓地の一部)も作られています。(もっとも支那系インドネシア人が中心になって、反日的なモニュメントも作られていますがw) インドネシア独立記念日には、日本の軍歌をベースにした曲も、記念パレードで歌われます。(郷土防衛義勇軍(PETA)マーチ) 2週間前 | ||
23 「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」 松井やより 2 コメント(抜粋) 2014-09-14 03:40:01 [編集/削除]
・「やより」という奇妙な名前は、耶依と書くらしい。耶蘇(キリスト)に依拠するという意味だ。 今でこそ、この人物が言っているような話が滅茶苦茶であることを、大半の日本国民は知ることになった。この人物は、不当に、アジアをシナと朝鮮に局限しようとている。他のアジア諸国、東南アジア諸国の歴史や世論を抹殺するような論だ。最悪というほかない。 シナに戦前展開していた、耶蘇教の宣教師の反日活動は良く知られている。大量のドルを握らされ、親米ルートの石炭調達網までつくりあげ、シナでの日貨排斥を煽動した人々が、この宣教師だ。 ようするに、ここで発言している人物は、戦前シナで「政治的に」活動した耶蘇教の宣教師に依拠しているということでしょう。いまでも、日本各地にあるキリスト教の一部の施設では、半(反)日活動をやっています。 3か月前 ・松井が語る内容が父親から聞いたものであるとしたら、父親は正に偽善者だ。本当に日本軍による殺戮や強姦や資産強奪が行われていたのなら、善人は日本軍とこそ戦うべきだっただろう。上からの命令を理由にそれを行わず、前後になって自分の娘に対し、周囲の貶めと自己の善行ぶりを伝える人間の言うことなど信じられる筈もない。要するにこの親あってこの子ありって事だ。 7か月前 ・キリスト教信者は、戦争で悪さはしないんかい。それじゃ欧米諸国は、キリスト信者だから当然、残虐非道な事はしないんだよな。ドイツはキリスト教信者だけど、ユダヤ教信者のユダヤ人を、迫害したけどな~。日ソ不可侵条約を破り、ソ連軍が満州に進撃して、暴行・略奪したけど、ソ連軍は立派なキリスト教信者だけどなぁ~。ふざけたBBAだよ。 6か月前 | ||
24 「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」 松井やより 3 コメント(抜粋) 2014-09-14 03:45:50 [編集/削除]
・叔父がよく後ろから玉が飛んできたと言ってた。やっぱりいたんだ松井の親父が。こういう日本を侮辱する奴らは愛国法で裁きましょう。 5か月前 ・アジアでみんな言ってる=アジアは韓国、中国だけじゃない、台湾、インドネシア、フィリピン、インド誰も何も言ってないよ。 自分の父の戦友を辱めて恥ずかしくないか? 11か月前 ・その発言は周りの遺族の方たちを差別していますよ なぜあなたの父親以外の兵に汚名を着せる必要があるんですか? 10か月前 ・私の父はただの兵隊、上等兵でした。命からがら南方より帰ってきました。殴られて育てる旧軍において古年兵は二つに分かれると言ってました。新兵を殴って育てるもの、自分は殴られたから殴らずに育てるもの、父は殴るのが嫌で新兵を他の古年兵からかばっていたと言いました。また、上級幹部に縁故があると前線から外して貰ったり楽な部署へ配置して貰うことも有ったようです。軍隊と言えど人間社会ですね。 そういうことを考えれば軍隊と言えども良い人も悪い人も賢い人もずるい人も居たはずですね。二等兵で通信隊と言うことは殴られてばかりで内地配属で軍歴も少ない人と思われますが間違ってますでしょうか。 軍隊は国を守る防人の集まり、先の戦では不幸な結果に終わりました。旧軍とはいえ自国の軍を見下す考えはどこから来たのでしょう。日本人全員を鬼畜の子孫と見る様なら私は許せません。戦った父を鬼畜と言っているのですから。 11か月前 ------------- | ||
25 「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」 松井やより 《参考》 2014-09-14 03:47:11 [編集/削除]
チャンネル桜の番組で金美齢さんが松井やよりを語る https://www.youtube.com/watch?v=4kn6urs0Y-g 2008/05/14 12 《参考》 松井やより 1: 2014-05-27 http://bbs.mottoki.com/index?bbs=jitikihonjourei&thread=113#113_12 | ||
27 産経ニュース: マイク・ホンダ議員が落選 米下院選 慰安婦問題で日本非難決議を主導 2016.11.9 2016-11-10 23:06:42 [編集/削除]
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28 アメリカ下院議会で慰安婦決議を主導したマイク・ホンダ氏の出自を調べてみると。。。 2016-11-13 02:22:43 [編集/削除] | ||
29 3 2016-11-13 02:27:24 [編集/削除]
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30 4 2016-11-13 02:32:17 [編集/削除]
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31 5 2016-11-13 02:34:15 [編集/削除]
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32 ( 民主党のインド系米国人弁護士 ロー・カンナ氏(40)、親中反日らしいが・・。 ) 2016-11-14 01:22:16 [編集/削除]
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33 杉田水脈議員の質疑で、外務省が河野談話を撤回! 2018年3月28日 2018-04-11 03:07:34 [編集/削除] | ||
34 ZAKZAK: 慰安婦テーマの映画「主戦場」に保守論客が大激怒 2019-06-02 10:55:25 [編集/削除]
出演者らが抗議声明「一方的なプロパガンダ映画」 監督を法的追及、上映中止求める 2019.6.1 (藤岡氏(左端)らが出席した抗議声明の発表会見) ■「一方的なプロパガンダ」 監督を法的追及、上映中止求める 慰安婦問題をテーマにした映画について、保守論客を中心とした出演者が 30日、都内で抗議声明を発表する記者会見を行った。 大学院生の映画監督から「学術研究のための撮影」と聞かされていた出演者らは無償で協力したが、「一方的なプロパガンダ映画だった」と憤慨している。 4月20日に封切りされた映画『主戦場』は、慰安婦問題をテーマにさまざまな論客が主張を展開する内容で、全国41カ所のミニシアターを中心に上映されている。 監督は上智大大学院生だった日系アメリカ人2世のミキ・デザキ氏で、脚本や撮影、編集、ナレーションまで担当している。 映画に出演した教育研究者の藤岡信勝氏によると、デザキ氏から 2016年8月、「卒業制作」として出演依頼があったという。 その後、無償で出演・撮影を行った。 昨年の「釜山国際映画祭」で上映され、日本でも 一般公開されたという。 藤岡氏は「学術研究とは縁もゆかりもない、グロテスクなまでに 一方的なプロパガンダ映画だった」と主張した。 映画では、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏、「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏などは、テロップで「性差別主義者」「歴史否定論者」などと紹介される。 それぞれの主張を展開する時間は 各1分にも満たないという。 ビデオで登場したケント氏は「学生のプロジェクトなので」と 1時間以上のインタビューを受けたという。映画をみて「デザキ氏の左翼的な考え方のオンパレード。 映画として成立していない」と憤った。 ある出演者は「完成したら公開前に見せる」と合意をしたのに、「見せられない」と 一方的なメールが来たと主張する。 今後、藤岡氏らを中心に、映画は肖像権を侵害し、内容が名誉を毀損(きそん)しているとして、デザキ氏を法的に追及し、映画の上映中止などを求めるという。 これに対し、映画配給会社の東風は「来月3日、映画『主戦場』監督・配給会社による会見を行い、『抗議声明』や映画によせられた批判に対する見解を発表します」と回答した。 2019.6.1 (1/2ページ) https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190601/dom1906010001-n1.html 慰安婦問題 https://www.zakzak.co.jp/keyword/key33770.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsKeyword | ||
35 ZAKZAK: 保守論客が激怒した映画「主戦場」 監督ら製作者側が会見「合意できていると思っていた」 2019.6.4 2019-06-29 10:45:37 [編集/削除]
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36 慰安婦の真実国民運動:「共同声明」1 2019-06-29 12:12:23 [編集/削除]
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37 慰安婦の真実国民運動:「共同声明」2 2019-06-29 12:17:52 [編集/削除] | ||
38 慰安婦の真実国民運動:「共同声明」3 2019-06-29 12:19:39 [編集/削除]
赤色の文字が出崎監督の発言 黒文字が私の意見 (※ 板主注: 赤色の文字部分は、出崎監督: の発言部分。) 我々が 5月30日に「主戦場」に関して開いた記者会見の最中か直後に、出崎監督は言い訳のための 1本の動画を「主戦場のユーチューブチャンネル」にアップしました。 卑怯なことにこの動画のコメント欄にはコメントできない様な設定にしています。 反論されるのが怖いのなら、この問題に関わるべきではない。 彼は、自分の表現の自由を謳歌しながら、他人の自由を認めないという卑怯者のやり方である。 ・ 出崎監督:「映画の中の彼らの発言は自らの意思によるものです」 問題は、映像の中の我々の発言が自らの意思であるかどうかではない。 しかし、前後関係を無視して意図的に「切り取られている」ことを問題の 1つにしているのである。 ・ 出崎監督;「このフィルムの出来が良ければ、映画祭への出品や 一般公開も考えている」と伝えた。 映画祭への出品をするのも、一般公開をするのも問題ない。 ただし、その前提となっている「合意」を反故にしていることが問題なのだ。 また、「商業利用する」ことは、一言も聞いてない。 もし、商業利用するのであれば、誰もインタビューを受けていなかったはずだ。 少なくとも、トニー氏、ケント氏、藤岡氏、私の 4人で話をしたところ、全員が同意見であった。 また、ケント氏や櫻井よしこ氏は、日本でも有名なセレブリティであり、この様な方々を「商業利用する映画」の宣伝に「無料」で使えると考える方が常識を逸脱している。 もし、彼・彼女らに他の映画の宣伝や、そのための画像を使う契約をすれば、数百万円~数千万円、2人合わせれば億の契約料になる可能性もある訳だ。 それは、騙して「タダ」にしようと試みたのがこの出崎監督である。 これが、もう一つの問題である。 我々側の出演者の誰も「商業利用する」とは聞いていない。「映画祭」や「公開」とは言っているが、「商業ベース」とは聞いていない。 YouTubeに公開するのも「公開」である。 ・ 出崎監督:大学生院生のプロジェクトや論文が学術雑誌に掲載されたり書籍になること決して異例のことではありません」←(出崎監督の動画の翻訳通り) またも、出崎監督は議論の中心を逸らし、関係無い事を突っ込んで、大人としての責任から逃れようとしている。 ・ 出崎監督:「出来が良ければ、もっと多くの人に見てもらうため、映画祭や一般公開も考えています」←(出崎監督の翻訳そのまま) またも、どこにも「商業利用する」とは一切書かれていない。YoTubeに公開するのも、ニコニコ動画に公開するのも「公開」である。料金を取って「公開する」とは、書いていない。「多くの人に見て貰うため」であれば、無料で公開する方が寄り多くの人に見てもらえる事は明らかである。完全に出崎監督の詭弁いがいの何ものでもない。 ・ 出崎監督:「全ての取材対象者がこの映画の出演承諾書(合意書)にサインしています。 公開に関する規定もあります」 またも、どこにも「商業利用のため」とはありません。 ・ 出崎監督:「2018年10月の釜山映画祭に先立ち私は全員に映画が上映されることをメールしました」←(出崎監督の翻訳のまま) 出崎氏はフィルムの公開前に完成したものを私に見せるとの約束をしていました。 そして、それが私の意図と違う使われ方をしていた場合は、その私がそれに対して不満である事をフィルムのクレジットに喜んで追加するとしていた。 しかし、公開前には我々の誰にも完成したフィルムを見せることはなかった。 そして、突然、メールで釜山映画祭で公開するというメールが送られてきたが、これは明確に「合意違反」である。 自己中心的な言い訳に過ぎない。 どのような言い訳をしようとも、問題点は、彼が嘘吐きであり約束を破ったという事である。 ・ 出崎監督: 藤木氏から大変嬉しいメールを受け取りました。「映画に関する最新情報をありがとう。 そして、おめでとう」という内容である。 これは、文化的大人の礼儀として大学生が目標を設定し、それを完成したのであるから「おめでとう」と言うのは当然のことである。 こう言う理由で、この時点でも「公開前に見せる」という約束を守っていない段階ではあったが、その完成させたことに関しての「おめでとう」である。 ケント氏、藤岡教授と私はこの彼の言い訳に関する件で話をしたが、彼等も同様の完成に対して「おめでとう」というメールは「大人の礼儀として送った」「当然のことである」という見解であった。 ケント氏のメールに関しては紹介しているが、藤岡教授からのメールは紹介していないようである。 またも、「公開」は、料金を取ることではないことを付言する。 ・ 出崎監督:「この通り、映画が 一般公開されることは知っていましたし、そしてその公開にとても乗り気だったのです」 この時点で、我々の誰もが完成したフィルムを見ていなかったが、彼が「学術的研究なので公平に扱う」と主張していたので、疑う方が失礼である事は言うまでもない。 そう言う常識を悪用したのが、この出崎幹根である。 これは、完全に詐欺師の手口である。 | ||
39 慰安婦の真実国民運動:「共同声明」4 2019-06-29 12:21:05 [編集/削除]
■ Joint statement to stop the film “Shusenjo” We held a press conference at Japan Press Club in Tokyo on 30th of May 2019 to demand stop publicize the film “Shusenjo.” At the beginning, Professor Fujioka read the joint statement then I and Yumiko Yamamoto followed to explain what the problem is and which parts are violating our agreement and Japanese law. House of Representatives Mio Sugita has not signed the agreements we issued at the press conference because she, as a public servant, has no Portrait Rights protected. I received a phone call reporting me that the person in charge of the distributor for this film called “ToFoo” was watching our press-conference. After or during the conference, Mr. Dezaki posted a short video clip to express his excuses or justifications. Red Letters are what Mr. Dezaki is talking in the short clip which he released during or after our press conference. After or during watching our press conference on 30th of May, talking about the film “Shusenjo,” Mikine Dezaki posted a video on YouTube channel of “Shusenjo” to justify his outlaw activities. He cowardly disabled the comment section of his video. Why does he need to fear the opposition? If he is the one fearing opposition, he should not be involved in the issue. While he enjoys the freedom of expression, he suppresses other people’s freedom. This is how this coward always behaves. Dezaki: “They said all of these things in the film of their volition” The issue is not whether the things we talked about in the film is from our volition or not but whether the talks are properly used along with the context or intentionally misused. Dezaki: “If the film is good enough, It had the possibility (of) being shown at the film festivals or publicly released” We have no problem that Mr. Dezaki entry the film festivals or publicize the film. However the issue is, he did not keep his words. Also, none of us have heard that the film is used for commercial purpose. If it is going to be used for commercial, none of us would agree at the beginning. At least, myself, Mr. Kent Gilbert and Prof. Fujioka have agree with this opinion. Mr. Kent Gilbert and Ms. Yoshiko Sakurai are well known celebrities in Japan. If the distributor wants them to be a face of the film, or ask for advertisement of the film, the contract fee would be tens of millions of Yen, possibly be over hundred million Yen if put together. No one from our group heard it would be for commercial use. “Show at the film festival” or “publicly released” does not mean it is commercial use. Dezaki: “….and isn’t out of ordinary for a graduate project or thesis to be published commercially as an academic journal or a book.” Again Dezaki is shifting the core narratives to the unrelated issue, trying to escape from his responsibility as a fully grown man. Dezaki: ”If the film is good enough I may present it at the film festivals or public showings” Once again, there is no word “commercial use” anywhere on any of the related documents. The connotation of the word “publicize” does not include to “publicize upon charge.” If it is literally “want to be viewed by more people,” he will get more viewers if he posts it on YouTube and without a fee. What he is saying totally contradicts what he is explained in this video. Dezaki: “Every person I interviewed signed a film release form that mentioned public release in its stipulations. Again and again, there is no word that the film will be used ”for commercial purpose.” Dezaki: “Prior to showing the film at the Busan International film festival in October of 2018, I sent every interviewee an email letting them know that the film would be premiering there” Dezaki promised us to show finished documentary before presenting it to the public, and if I think he misrepresented me or took my words out of context, he mentioned that he would be willing to put a message at the end of the film expressing my dissatisfaction. However, the finished documentary was not shown to any of us and all of sudden we received an email stating that the film would be publicized at the Busan film festival which obviously braking one of the condition stipulated in the “Agreement” but not “Film release form” which he mentioned in this selfish justification. Whatever excuse he makes, the issue is, he is nothing but a liar, he broke a promise. Dezaki: “I got this nice email from Mr, Fujiki saying; Thank you for your update about your film and Congratulations” This is a courtesy as an adult because a University student set an objective and archived it, it is quite normal to say “Congratulations” if the person is a civilized adult. So I sent an email to congratulate him for his achievement. However, even at this point, he did not show us the completed film. So I wrote ”Congratulations” without seeing his film just as a courtesy. I spoke with Mr. Kent and Prof. Fujioka about this part of his excuse who also sent a similar email to Mr. Dezaki, all of them said the same reason why I congratulate him. Dezaki: “As you can see that they know that the film is publicly released and they are actually enthusiastic about it” Even at this point, none of us have seen the completed film but did not doubt his words which he said: “the film is first and foremost an academic project that requires a high level of academic integrity and in the middle of the road.” 以上。 | ||
41 hankyoreh japan: タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像” 2019-07-31 2019-08-01 03:15:26 [編集/削除] | ||
42 2 2019-08-01 03:19:04 [編集/削除] | ||
43 3 2019-08-01 03:21:48 [編集/削除]
この少女像が日本に留まっている理由は、2012年に遡る。 2012年8月、キム夫妻は東京都美術館で開かれた展覧会に、高さ20センチほどの「模型少女像」を展示したが、美術館側によって展示中に会場から撤去された。 2015年には、日本の市民らが在韓日本大使館前に設置したのと同じ大きさの少女像と写真作家アン・セホン氏が撮影した慰安婦被害女性の写真などを集め、東京私立展示館で「表現の不自由展」という名前で展覧会を開いた。 あいちトリエンナーレの芸術監督でありジャーナリストでもある津田氏が、当時展示を進めた市民らに依頼し、今回の少女像の展示が実現した。 2015年の「表現の不自由展」に続き、今回の展示企画に参加した日本の出版編集者・岡本有佳氏は「今回の『表現の不自由展・その後』に展示される 17点の作品のなかで、慰安婦被害関連展示が 3点も含まれていることについて、多すぎるのではないかという指摘もあった。 しかし、多いわけではなく、安倍晋三政権が (慰安婦被害を) 目につかないようにしたからこそ、そうなっただけ」だと話した。 彼女は「日本社会には、最近閉鎖的な空気があるが、10月14日まで展示が無事に終わることを望んでいる。(日本国内で朝鮮半島に対する)植民地支配に向き合おうとする人たちに希望をつないでほしい」と述べた。 | ||
44 4 2019-08-01 03:31:41 [編集/削除]
今回の展示には、日本社会のタブーに真っ向から挑戦する他の作品も展示される。 2017年、日本群馬県近代美術館で展示される予定だったが、展示を拒否された「群馬県朝鮮人強制連行追悼碑」が代表的な事例だ。 愛知県は日本の中でも保守的地域の 一つとされる。 これを受け、日本全国の市民数十人が交代で展示場を訪れ、右翼の妨害に対応するこ予定だ。 日本国内では安倍政府の対韓貿易規制に賛成する世論が高まっている。 少女像は最後まで展示されるだろうか。 名古屋/チョ・ギウォン特派員 韓国語原文入力: 2019-07-31 07:59 http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/903948.html 訳H.J 登録:2019-07-30 22:51 修正:2019-07-31 14:32 http://japan.hani.co.kr/arti/international/34000.html?fbclid=IwAR0ZwM5zD_JMKDcIrTz8047sNyLaUYoPnFSp_MZ1QmA7i9Pz7zxy7JfhNgg | ||
45 朝香豊の日本再興ニュース: 「慰安婦ビジネス」が明らかになった尹美香氏! 反日活動に大打撃! 2020.05.15 2020-05-16 00:14:58 [編集/削除]
元慰安婦を自称する李容洙(イ・ヨンス)氏と「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(略称「正義連」 以前の「韓国挺身隊対策問題協議会」(挺対協))代表で、先ごろ行われた韓国国会議員選挙で当選を果たした尹美香(ユン・ミヒャン)氏との間で、壮絶なバトルが繰り広げられている。 「正義連」は、毎週水曜日に日本を糾弾するために開かれている「水曜集会」を開いている。 これについて李容洙氏は、「学生たちが尊いお金と時間を使っているのに、集会は憎悪を教えている」、「学生たちに良い影響を与えず、集会はなくすべきだ」、「寄付も被害者のために使われたことがなく、どこに使われたのか知らない」、「今後は参加しない」、「30年にわたりだまされるだけだまされ、利用されるだけ利用された」と、痛烈に批判した。 さらに「正義連」代表の尹美香氏個人についても、李容洙氏は「私欲のため的外れなところに行った」と批判した。 さらに、4月の総選挙においても尹美香氏が「李さんから支持されている」と韓国メディアに語ったことを、「全部でたらめだ」と否定し、「尹氏が国会議員になってはならない」と非難した。 これに対して尹美香氏は、「(30年前に)李さんと最初に電話で話したときは『わたしではなくわたしの友人が…』だった」と語り、李容洙氏が本物の慰安婦ではないとも取れる発言をした上で、「1億ウォン(約1000万円)ずつ支払ったし、李さんも金を受け取った」、「李さんの記憶はわい曲されている」、「心身が衰弱した状態」とも語り、あたかも李容洙氏が認知症になっていて、事実と空想との区別がつかなくなっているせいで、妙な批判をしたかのように振る舞った。 | ||
46 2 2020-05-16 00:16:31 [編集/削除]
さて、李容洙氏が「正義連」や尹美香氏のお金の問題を提起したことで、俄然注目が集まったのは、尹美香氏の娘がカリフォルニア州立大学(UCLA)のピアノ科に留学していることだ。 学費と生活費を合わせれば 年間700万円くらいはかかると思われるが、そんなお金がどこから出てきたのかというわけだ。 尹美香氏は国会議員に立候補する際に、中央選挙管理委員会に「(夫の所得と合算した計算で)5年間の所得税として 643万ウォン(約64万円)を納付した」と申告しているが、これだと夫婦の年収は最大でも合算で 440万円にしかならない。 これでは娘の留学費用は賄えないではないか。 この件について以前に尹美香氏は「奨学金を支給してくれる大学を探して進学した」と説明していたが、この嘘がバレると思ったのか、突然話を変えてきた。 尹美香氏の義理の兄らが北朝鮮に対するスパイ行為を働いたとされる事件で、韓国大法院(最高裁判所)はスパイ行為を否定する判決を言い渡し、逆に国には不法拘禁などの不法行為があったとして、この義理の兄らに対して総額2億7900万ウォン(約2800万円)の賠償金を国が払うように命じている。 このお金を流用したのだという主張に変えたのである。 ところが、尹美香氏が「正義連」の活動費用を寄付金として受け取る際に、「正義連」名義の口座ではなく、尹美香氏個人の口座で受け取っていたことが発覚した。 さらに「正義連」の会計報告のデタラメさも明らかになってきた。 ビアホールで開いた集会では、支払い費用を実際の 8倍に膨らませ、葬儀会社にも多額の費用を支払ったことになっていたが、実は葬儀会社には 1円も払っていないことがバレた。 被害者支援を口実に 4年にわたり 50億ウォン(約5億円)ほどを集めておきながら、2018年には募金額の 1.9%、2019年には 3%しか、元慰安婦には支払われていなかったことが明らかにされた。 「正義連」には韓国政府からも補助金として 4年間で 13億ウォン(約1億3000万円)が支払われていながら、5億3800万ウォン(約5400万円)しか受け取っていないとされていたことが明らかになった。 これに対して、尹美香氏が所属する与党「共に民主党」は、「正義連」と尹美香氏への攻撃は「親日勢力の攻撃」であり、攻撃する人は「土着倭寇だ」との攻撃を加えている。 さて、今回のこの 一件で、韓国社会に「反日ビジネス」の実態が表に出されることになったのは、実に興味深い。 ずっと開かれてきた「水曜集会」も、今後は行われるのかどうかもわからなくなってきた。 尹美香氏は国会議員の当選を辞退することになるのだろうか。 韓国の反日運動が曲がり角を迎えたのは間違いない。 朝香 豊 2020.05.15 https://nippon-saikou.com/3754 ネタ元の朝鮮日報の記事 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580005.html http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580015.html http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580087.html http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/11/2020051180301.html 画像は同記事から http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2020/05/11/2020051180301_thumb.jpg | ||
47 3 2020-05-16 00:18:40 [編集/削除]
朝香 豊 1964年生まれ。 名古屋出身。 早稲田大学法学部卒。 マスコミ報道の歪みに問題意識を持つ。 日本のバブル崩壊とサブプライムローン危機・リーマンショックを事前に予測。 現在、中国とヨーロッパが連動する金融恐慌の到来を予測。 「経済のことがよくわかる事典」を出版。 20年以上にわたってほとんど経済成長していない日本を再興させ、世界に誇れる日本を後の世代に引き渡すために、日本再興計画を立案する。 |
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