おまえざいにちなんだって? (コメント数:1) |
1 ちょーーーん 2020-05-13 09:20:15
共に市民党の尹美香が8日「水曜集会を止めろ」とした日本軍慰安婦被害者のイ・ヨンスさんと関連して「1992年に申告の電話をした時に私が事務室で電話を受け、蚊の鳴く様な声で震えながら 「私は被害者でなく、私の友達がした‥」と、その時の状況を昨日の事の様に記憶している」とした。 尹氏はこの日、フェイスブックにこのように書いた後「そしてほぼ30年あまりを一緒に歩んできた」と話した。 これに先立ちイさんは、正義記憶連帯理事長である尹当選者を強く批判した。彼女は「慰安婦問題は挺対協代表だった尹美香氏が来て解決しなければならない」 と主張した後、「尹美香を支持して挨拶を交わしたという話は全て作り話し」と主張していた。 また、「30年近く慰安婦対策関連団体に利用された」と言い、今後の水曜集会参加不参加を宣言した。 韓日慰安婦問題の合意金10億円の使途に対する情報を提供されておらず、水曜集会の救援金も被害者達の為に使われたことがないという主張だ。 これに対し、尹美香氏は「正義研の活動や会計などは徹底的に管理し、監査を受け、報告する過程を踏んでいる。 募金の目的に合わせて事業も行っている」とし「1992年からおばあさんたちに差し上げた支援金などの領収書をおばあさんたちの判を押したまま保管している」 と話した。 彼女は「2015年12月28日、韓日合意で朴槿恵政府が受け取った10億円について、今日午前に私たち、イ・ヨンスさんと電話でおばあさんの記憶が 変わっていることを知った」、「私と他のお婆さんたちは、朴槿恵政府が10億円を受けることを予め知っていたが、貴方だけを知らなかったと言っていた」 とした。 |
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