広報誌でエール交換 相乗効果でファン層拡大へ ともに千葉市が本拠地、競技の枠越え (コメント数:1) |
1 匿名さん 2013-04-02 16:50:18 [PC]
ロッテとジェフ-。千葉市を本拠地にするプロチームが、野球、サッカーの枠を越えたファン層拡大を目指して手を結ぼうとしている。競技の垣根を越えた広報戦略の第一歩として、それぞれのオフィシャル月刊誌で選手の「エール交換コラム」を始めた。 コラボレーションの舞台は、ロッテの「MarinesMagazine」(1部100円)とジェフの「UNITED」(同400円)=写真。 10月まで行う連載の第1回では、ロッテの岡田幸文主将(28)と、千葉市出身でジェフのGK岡本昌弘(29)がエール交換した。 コラムでは、岡田が1993年にジェフの試合を観戦し「リトバルスキー選手が印象に残った」などとエピソードを綴っている。岡本はロッテの今江にもらったサイン入りユニホームを自慢の逸品として披露。「ジェフファンの方は僕と一緒にQVCマリンへ」と呼び掛けた。 |
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