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愛国ちゃんねる

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スレッド名コメント作成者最終投稿
「はだしのゲン」有害図書に 新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部が陳情1 匿名さん 2014-03-02 18:47:51 匿名さん
新たなる民族運動1 狂人 2014-02-16 23:30:35 狂人
天皇陛下80歳:「最も印象に残っているのは先の戦争」3 匿名さん 2013-12-23 13:45:08 匿名さん
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1 匿名さん 2014-03-02 18:47:51 [PC]

 広島への原爆投下を取り上げた漫画「はだしのゲン」について、「新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部」が、県条例で定める有害図書への指定や、子供の発達段階に応じた閲覧への配慮を求める陳情を県議会に提出したことが27日、分かった。

 陳情によると、「はだしのゲン」には国歌の否定や天皇陛下に対する侮辱のほか、残虐なシーンが描かれており、県青少年保護育成条例に抵触すると指摘。有害図書に指定した上で、小中学校の図書室など公教育現場で閲覧する場合には、児童や生徒の発達段階に応じて配慮をするように求めている。

 陳情は県議会の県民企業常任委員会と文教常任委員会に付議され、いずれも3月18日で取り扱いを審査する予定。委員会で了承されれば、関係する機関は陳情内容に留意して閲覧への配慮を検討することになる。
 
1 狂人 2014-02-16 23:30:35 [PC]

新しく民族主義的な活動を起こそうと思っているものです。
今の混沌とした赤色・反動勢力の有象無象共を壊滅させるために共に活動しませんか?

今の現状を打破しない限り、この先待っているのは亡国のみである。
同じ志を持っている方は是非連絡ください。
 
1 匿名さん 2013-12-23 13:43:06 [PC]

 天皇陛下は23日、80歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち記者会見し、80年で最も記憶に残ることとして戦争を取り上げると共に、自らの務めに関し「天皇という立場にあることは、孤独とも思えるもの」と深い思いを明かした。

2 匿名さん 2013-12-23 13:44:04 [PC]

◇記者会見でのご発言要旨

 やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです。私が学齢に達した時には戦争が始まっており、終戦を迎えたのは小学校の最後の年でした。この戦争による日本人の犠牲者は約310万人といわれています。前途にさまざまな夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。

 戦後、日本は、平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、さまざまな改革を行って今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。

 今日、日本には東日本大震災のような大きな災害に対しても、人と人との絆を大切にし、冷静に事に対処し、復興に向かって尽力する人々が育っていることを本当に心強く思っています。

 傘寿を迎える私が、これまでに日本を支え、今も各地でさまざまに我が国の向上、発展に尽くしている人々に日々感謝の気持ちを持って過ごせることを幸せなことと思っています。既に80年の人生を歩み、これからの歩みという問いにやや戸惑っていますが、年齢による制約を受け入れつつ、できる限り役割を果たしていきたいと思っています。

 80年にわたる私の人生には、昭和天皇をはじめとし、多くの人々とのつながりや出会いがあり、直接間接に、さまざまな教えを受けました。宮内庁、皇宮警察という組織の世話にもなり、大勢の誠意ある人々がこれまで支えてくれたことに感謝しています。

 天皇という立場にあることは孤独とも思えるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています。

 これからも日々国民の幸せを祈りつつ、努めていきたいと思います。

3 匿名さん 2013-12-23 13:45:08 [PC]

<今後の公務>

 負担の軽減については、昨年の記者会見でお話ししたように、今のところしばらくはこのままでいきたいと思っています。

 <五輪招致の場への皇族の出席などで話題になった皇室と政治の関わり>

 日本国憲法には「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」と規定されています。この条項を順守することを念頭において私は天皇としての活動を律しています。

 しかし、五輪招致活動のように、趣旨がはっきりうたってあればともかく、問題によっては国政に関与するのかどうか、判断の難しい場合もあります。そのような場合はできる限り客観的に、また法律的に考えられる立場にある宮内庁長官や参与の意見を聞くことにしています。今度の場合、参与も宮内庁長官はじめ関係者も、この問題が国政に関与するかどうか一生懸命考えてくれました。今後とも憲法を順守する立場に立って、事に当たっていくつもりです。