疾走する肉欲の行方 (コメント数:1) |
1 ちみの 2021-05-01 21:32:34 [編集/削除]
こっそり買った官能小説をちょろっと読んでの一人遊びが私の中で大流行り…。しっかりと頭のなかでイメージしながら加速していく妄想から抜け出せません…。 獰猛な肉欲に突き動かされた男性は、両手を蠱感的な乳プリンに伸ばして鷲づかみにすると、グニグニと思いっきり揉みこねて…。 すると、私は歓喜にも聞こえる法悦の吐息を虚空に漏らし、男性は弾力に満ちた豊乳に何度も指を食い込ませ、その形を思いのままに変えながら、こめかみに浮かんだ血管を震わせる…。 グミのような感触の乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸い付き…。 男性は自分の唾液の匂いを放つ乳首をなおも熱っぽく吸い付くんです。 ナメクジのような舌が絡み合い… 艶めかしい吐息に脳髄は茹だり… うーん……書いてみて自分で興奮しちゃいますね…。 でも私知ってるんですよ…? 今書いてみた文章を読んで… その太くてくさい肉塊がむくむくとしてきたことを…。 そんなにもいきりたったその欲望…どこに発散します? 一人で処理しますか? 冷え切った奥さん相手に処理しますか? 付き合ってる彼女相手に処理しますか? それとも、私と一緒に処理しますか…? ま、こんな感じで書きましたけど… 難しく考えずに気軽にメールくださいね♪ 直近の予定なんかを添えてくれるとお尻を振って喜ぶ…かもです。 |
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