4スタンス理論 B2のトップ位置 (コメント数:5)
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1 隊長 2019-05-28 21:13:22 [編集/削除]
606 x 395
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相変わらず練習場でマッスルバックと格闘しています。 いや~、なかなか芯に当たりません。 長年のスイングの癖は、そうそう簡単には治らないということでしょう。
それでも、いろいろなことを試していると、何回かに1回はそこそこ当たったりします。 今回、これは自分に合っているかなと思った開眼をご報告します。
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2 隊長 2019-05-28 21:13:38 [編集/削除]
2024 x 1434
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それは、トップでの切り返しのタイミングを変えるというもの。
普通、テークバックで腕がこれ以上行かないところがトップです。 ところが、4スタンス理論における私のタイプ「B2」のトップは、「切り返し以降、ダウンスイングでグリップが腰のところまで下りて来たときがトップ」だそうです。 実際にそれを意識すると、「なるほど~、確かにその方が芯に当たりやすいわ~」という感覚があります。
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3 隊長 2019-05-28 21:15:50 [編集/削除]
450 x 557
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さらに「B2」の場合、テークバックはループを描く(アウトに上がってインから下りる)ようにすると良いようです。 ループを描くと、切り返し地点でクラブが止まらず、弧を描いて腰の位置まで下りてくるので、腰の位置をトップにしやすくなります。
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4 隊長 2019-05-28 21:16:46 [編集/削除]
480 x 360
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また、腰の位置にクラブを下ろしてくるまでは、コックをさらに深めていく感じがあるといいですね。 つまり、グリップが腰の位置に下りて来たときが、一番コックが深くなっているということです。
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5 隊長 2019-05-28 21:17:00 [編集/削除]
720 x 540
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なお、改めて申し上げますが、このスイングリズムは「B2」専用ですので、他のタイプには合わないと思います。 あしからず、ご承知置きください。
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