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スレッド名 | コメント | 作成者 | 最終投稿 | |
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20年ぶりの再会パート2 | 1 | 匿名さん | 2013-04-01 19:31:40 | 匿名さん |
20年ぶりの再会 | 1 | 匿名さん | 2013-04-01 19:29:29 | 匿名さん |
バイの人は懲り懲りです | 1 | 未菜 | 2013-03-31 15:30:58 | 未菜 |
熟女好きな理由 | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:29:11 | 匿名さん |
マッサージが合言葉 | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:27:08 | 匿名さん |
主人に内緒でレズ旅行パート2 | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:22:16 | 匿名さん |
主人に内緒でレズ旅行パート1 | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:21:06 | 匿名さん |
彼女との戦い? | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:20:02 | 匿名さん |
初めてのおもちゃ | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:18:52 | 匿名さん |
昔の事です | 1 | 匿名さん | 2013-03-31 14:17:49 | 匿名さん |
20年ぶりの再会パート2 (コメント数:1)
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1 匿名さん 2013-04-01 19:31:40
おばさんになってもエロさは現役の千恵。 ショーツとパンストを脱がすと、目の前にはパイパンの割れ目がありました! 私「剃ってるの!?」 千「昔…永久脱毛したの」 私「ねぇ、じっくり見たいんだけど。移動しない?」 こうして千恵を車に乗せて、向かった先はスーパー銭湯でした。 千恵にとっては意外だったようで 千「…ここ?…」 意味のわからない千恵を連れて中に入りました。 健全なスーパー銭湯は夕飯時の女湯はかなり空いてます。 予想通り脱衣場には2~3人いるだけでした。 私「千恵はタオル無しよ」 千「えっ!?」 私「何人ツルツルのオメコを見てくれる人がいるかな~」 先に私が入っていくと、4人程の先客だけでした。 その内2人は高齢者で除外。後の2人を見て、片方に的を絞りました。 ターゲット(以後Aさんとします)と同じ列の、少し離れた洗い場に千恵と座りました。 まだ意味のわからない千恵の身体を手で洗い始めるると、先ほどの興奮が蘇ったように千恵の乳首が固くなり身体をモゾモゾし始めました。 身体の位置を変え、千恵の視界にAさんが入ります。 背後から愛撫のような触り方で千恵を洗い、Aさんに見えるように股間を開かせました。 石鹸の泡で滑りが良く、そっとアナルも弄ります。千恵のアナルは簡単に指を受け入れ、思わず声を洩らしました。 割れ目に沿ってクリトリスを弄ると千恵の顔は紅潮し、声を我慢するのに必死のようでした。 Aさんがふいにこちらの様子に気づいたようです。 私と目が合い、Aさんは慌てて視線を戻し湯槽の方に行きました。 Aさんが露天に行ったのを確認してから千恵を促し、私達も露天へ移動しました。 |
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1 匿名さん 2013-04-01 19:29:29
先日昔の同級生千恵とばったり会いました。 社会人になってから互いに平日が休みと言う事もあり頻繁に一緒に遊んでたけど、彼女はノン気の男好き。 すでにバイだった私はその事は伏せての付き合いで、千恵は20才そこそこでSMやアナル・複数も経験してた。 お嬢様のクセに2人でいるとエロ談ばかりで、それも可愛い顔して平気で隠語を使う。 当時1人暮らしの私の所によく泊まりにきてたけど、珍しく一切手は出さなかった(笑) やがてお互い結婚し交流が途切れ、人の噂で千恵が1年で離婚したと知った。 実家が近隣なので一度行ってみたが、すでに誰も住んでいなくて朽ちた空き家になってた。 そんな感じで再会したので、自然とお茶に誘い、移動の車内で色々と話した。 昔よく2人で行ってた海辺のお店に行き、空白の期間の話しを聞いた。 嫁ぎ先の倒産でお嬢様崩壊と初めて知った。 お店を出て、海辺の堤防に移動。 千「ここで、よく馬鹿な話しをしたね~(笑)」 私「ほんと、千恵のエロ談ばっかり聞かされたわ」 千「興奮したぁ?」 私「かなり…ね」 千「オナニーのオカズになってたりして!」 私「可愛さ余って犯してやろうかと思ったわよ」 冗談混じりに言ったが、それは本音だった。 千「エーッ、犯してくれたらよかったのに(笑)」 私「千恵みたいな淫乱を犯してもね~(笑)」 千「私…淫乱かなぁ…」 私「かなり!それに、きっとMでしょ?」 千「うーん…多分…勝手にオメコが疼くの」 私「普通お嬢様はオメコとかチンポとか言わない(笑)」 千「詩織ったら…言わないでよ…」 私「人に言われるとドキっとするでしょ?」 千「うん…」 私「私もそうだった!」 千「ほんと!?」 私「今、濡れてるんじゃないの?」 千「…うん…久々のエロ談だし~」 私「相変わらずスケベだね!熟になってる分よけいにかな~」 千恵は無言になった 私は千恵の後ろからギュッと抱きしめた 私「昔も何度か襲ってやろうと思ったんだけど」 千「襲ってくれてもよかったのに…」 私「そう?」 千恵の豊満なオッパイを掴んだ 千「あ…」 服の上から乳首を摘む。すでに固く突起していた。 千「やだぁ…あ…」 私「思った通り艶っぽいね…」 千「恥ずかしいから言わないで!」 私「なんで?昔自分で言ってたでしょ?千恵はMかもって」 服の中に手を入れ、ピンピンになってる乳首を弄った 千「だめ…我慢できなくなる…」 私「誰もいないし、声出してもいいよ 千恵が淫乱なのは知ってるから(笑)」 千「言わないで…あっ、あぁ…!」 千恵の正面に回り服を捲った 垂れたオッパイは想像以上に大きく、乳輪もかなりデカイ。 そして経験がわかる程、乳首が長く大きい。 その乳首を口に含んだ。 千恵は声を出して仰け反った。 両方のオッパイを寄せると一度に両方の乳首を吸った。 千「あン!変になる~!」 私「どこが!?言いなさいよ!!」 千「オメコ…開いてくるの…漏れちゃう!」 私「立って!」 スカートを捲りショーツに手をかけ、一気に下に下げた。 濡れて光ってる秘部は綺麗に毛が剃られていた。 |
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1 未菜 2013-03-31 15:30:58
わたしは過去に二人付き合った女性がいます。 二人共バイで、さんざん遊びに付き合わされた感じで結局、男の人のところへ戻ってしまいました。 今考えると、男でも女でもいいからヤリたいだけの女性だったのかな?っていう気がして、 もう二度とバイの人ととは付き合いたくないと思っています。 |
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1 匿名さん 2013-03-31 14:29:11
中学時代にレズ経験をし、高校生の時に家庭教師のアルバイトをしていたIさん宅では時々食事も頂いていました。 その40才位のお母様とレズの関係になりました。 家庭教師も慣れた頃、合宿で不在な事を忘れていつものように出向いた私にケーキと紅茶でもてなしてくれました。 「着なくなった服があるから二階に来て」と言われてついて行くと、衣装部屋があり、その量に驚きました! 試着後数点を頂き、 「ついでにドレスも着てみない?」とかなりセクシー系のを渡され、 「ブラを外して着てみて」 と。 隠す必要もないのでGカップのオッパイを出して試着しようとした時、背後からお母様にオッパイを触られました! 「淳子ちゃん…素敵なオッパイね…」 そっと乳首を触られた時に身体に電気が走り、声が出てしまいました。 「あら…誰かに触られた事があるの?」 「友達のお姉さんに…」 「じゃあ、こちらは?」 ショーツの上から割れ目をなぞられました。 「…あります…」 乳首とクリを弄られ、身体が熱くなりました! いろんな事を質問されて答えている間にショーツを脱がされ全裸にされました。 指を入れられ、グッショリ濡れてる指を見せられ赤面する私。 「淳子ちゃんのオマンコ、厭らしいのね(笑)」 その露骨な言い方に身体が反応すると、 お母様は両手で私の胸を寄せて2つの乳首を同時に吸いました!! これが堪らなく気持ち良くて… アソコが疼き、触って欲しくて堪りません! 「いっぱい感じていいのよ…」 お母様自身も手早く服を脱ぎました。 私と同じ位の大きなオッパイで、濃い目の大きな乳輪の先にはカチカチに尖った乳首がありました。 その乳首で私の乳首を擦られ、お母様の指は私のクリの周囲を円を描くように触ります。 「ン……アン…」 「どうされたいの?」 「ちゃんと触って~」 「どこを?どうして欲しいか言いなさい!!」 そんなやり取りの中で隠語を口走る事を覚えました。 現在まで何人かの女性とレズ関係をもちましたが、このお母様が私の基準になっていて、 ついつい熟さんを見ると絡んでしまいたくなります。 |
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1 匿名さん 2013-03-31 14:27:08
最近はネットでお相手も気軽に探せる時代になり、 一昔前に比べると楽になりました。 35歳の主婦です。 この世界にハマってもう15年。 初レズのお話を。 バイト先に同郷で3歳上の恵美子がいて、マンションも近かったので、いつも一緒に帰っていました。 たまにお互いのマンションに行って今で言う宅飲みなんかもしてました。 私は少し前から恵美子のことがとっても気になっていたんだけど、15年前は同性愛に関してはまだオープンな時代ではなく、変態ちゃん扱いされるのがこわかったんです。 でも、恵美子が私の家に遊びに来るときにはわざとミニスカートをはいて私のパンツが見えるように挑発していました。 恵美子と家で呑んでいて、何かの拍子に便秘の話になったんです。 「最近、辛いんだ。もう2週間してないの」 『この前、雑誌で読んだんだけど、肛門を指でマッサージすると いいんだって!でもね、自分でやっても効果ないって書いてあったよ。 どう?マッサージしてみる?』 ちょっと仕掛けてみました。 「お願いしちゃおっかなっ」 恵美子もこれから行われる行為(マッサージ以上のこと)にうすうす気づいていたみたいです。 『じゃあ、下脱いで、ベッドの上で四つん這いになって』 「パンツも?」 『うん、じゃなきゃマッサージできないよ』 酔いが回っているのか、ふらつきながらベッドへ向かい脱ぎ始めました。 なんと、恵美子はTシャツもブラもはずし全裸になっていました。 「酔っ払っちゃった!暑いから全部脱いじゃう!」 こちらとしては好都合!今すぐにでも抱きつきたい! という欲望を抑えながら適当な肛門のマッサージをはじめました。 マッサージしながら恵美子の体をなめるように見回しました。我慢、我慢! 数分マッサージをしていると、恵美子のアソコが濡れはじめてきました。 私の右親指は肛門を、左の人差し指は恵美子のアソコに触れるか触れないかのぎりぎりくらいで撫で始めました。もう私はぐしょぐしょです。 恵美子が不意に体勢を変えた瞬間、指がアソコにヌプッ!と入っちゃったんです。 「ハァ~ン!」 『あっ、ゴメン!入っちゃったっ!指抜いちゃおうかなっ?』 「だめっ!もっと続けてぇ~!」 私も我慢の限界で、恵美子に抱きついて一線を越えてしまいまた。 恵美子とは今でも年に何回か会っています。 でも、若い娘にレズの世界を教えてあげるのに最近はまっていす。 旦那も出張で今月末まで帰ってこないのでこのあと女子大生と飲みに行きます。 もちろん、やる予定です。 長々とすみません |
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主人に内緒でレズ旅行パート2 (コメント数:1)
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1 匿名さん 2013-03-31 14:22:16
体が痙攣して起き上がれない私の横で奥様はまたグラスを傾けながら、 「女にされるのもいいでしょ?これからは私がしてあげるから、キチンと言うことを聞くのよ。」と私のお尻を撫でながらいいました。 私は大きく頷きました。意識は朦朧としたままでしたが、これほどの快感を今まで味わったことがなかったので、もうどうなってもいいという気分でした。 私の体が少し落ち着いたころ、奥様は「一度体流しましょうか。」と言って、 私に全裸から浴衣を着せると、自分も全裸に浴衣を着ました。 私はお風呂に行く準備をし始めましたが、奥様は「体を流すだけだからタオルだけ持ってきなさい。」と言ってお部屋を出てしまいました。 私は慌ててタオルを持って奥様を追いかけました。 お風呂は、平日ということもあってか一人おばさんがいましたが、すぐに出ていってしまったので、私たち二人きりでした。 シャワーの前は一つずつ仕切られていましたが、奥様は私の後ろに座って体を優しく流してくれました。 時折奥様の指が私のアソコに這って、その度に私の体はビクッと反応してしまいます。 奥様は「いやらしい体ねぇ。」なんて言って笑いながら私の体を洗って下さいました。 「アソコ洗うから四つんばいになりなさい。」 私は誰かきやしないかと心配でしたが、素直に奥様の前で四つんばいになって私のアソコを奥様の目の前に晒しました。 奥様はボディシャンプーで私のアソコとお尻をゆっくりと洗いました。 シャワーをかけてきれいにされた私のお尻に今度はリンスをたくさん塗りたくりました。 「またお尻いじめてあげるからきれいにしないとね。」 奥様はリンスにまみれた私のお尻の穴をマッサージするように、ゆっくりとほぐしてから私のお尻の穴に指を入れてきました。 先ほど責められたのと、リンスのせいもあって指はすんなりと奥様の指を受け入れてしまいました。 「お尻の穴、すごくやわらかくなってるよ。」そう言いながら、私のお尻の中をグリグリとかき混ぜてきます。 そして2本目の指が挿入されてきました。 お尻の穴が引っ張られるような感覚はあったものの、痛みはありませんでした。 そして2本の指の出し入れを最初はゆっくりとしていましたが、段々とスピードが早まり、 私は「おおぅ」とうめき声を上げてしまいました。 「お尻に中きれいにしてあげるね。」 奥様はそう言って挿入された2本の指を拡げ、水圧を上げたシャワーを私のお尻にあてがいました。 私の腸の中にお湯が入ってくる感触がわかります。私は反射的に逃げてしまいましたが、 奥様は私の腰を持って逃げられないようにして、更にシャワーを 当ててきます。 奥様は「お風呂だから大丈夫よ。きれいにしないと・・ね。」と 言って私はされるがままになっていました。 シャワーが外されると四つんばいのまま、お尻からお湯が出てくるのが分かりました。 そんなにお湯は入らなかったようで、お湯が少し出ただけで終わってしまいました。 奥様は「今度は私がやるようにしてやるのよ。」と言って、 自分の手に軽くリンスをつけると自分の指をお尻に入れて軽く拡げたあと、シャワーを自分のお尻にあてがいました。しばらくしてシャワーを外し、 「こうするとたくさん入るのよ。見てて。」と言って、私に背中を向けて少しお尻の穴が見えるような体勢をとりました。 奥様のお尻の穴を見ていると、少しプクッと膨らんだかと思うと、お尻からお湯がたくさん出てきました。 最初は澄んだお湯でしたが、やがて茶色く濁り最後の方には少し固形物も出てきました。 初めて見る他人の排便姿に心臓がドキドキしていました。 奥様はもう一度同じことをして、腸の中をきれいにしました。2回目はもう澄んだお湯しか出てきませんでした。 「こんどはあなたの番よ。」そう言うと私をまた四つんばいにさせて、軽くお尻をマッサージすると直接シャワーをあてがいました。 私のお尻に勢いよくお湯が入り込んできます。一生懸命お尻の穴を閉じてもお湯は入ってきます。 お腹の中がグルグルといってもの凄い排便感に耐え切れずに、 「もう出ちゃう」と何度も言いましたが、奥様は「もうちょっと我慢しなさい。」と言ってシャワーを外してくれません。 ようやく外されると同時にお尻からはお湯が溢れ出ていました。 私は恥ずかしくて出すこともできずに、上体を起こして排便感に堪えていました。 そしてすぐに耐え切れなくなって、奥様の目の前で思いっきり排便してしまいました。 たくさんお湯が入っていたようで、汚い話ですが下痢の時の便のように、お尻からお湯が出ました。 全て出し終わって下を見ると、茶色く汚れたお湯が足元を汚していました。 奥様はもう一度私のお尻にシャワーをあてがってきれいにしてくれました。 それから二人でお風呂に浸かりましたが、出る直前に先ほど出し切れなかったお湯が出そうになり、 奥様にもう一度きれいにしてもらいました。 お風呂からあがると、二人で湯冷ましにあたりを散歩しました。 もう11時を回っており、人気のない温泉街を全裸に浴衣を羽織っただけの姿で歩きました。 誰も見ている筈もなく、また中が全裸なんていうことも言わなければわからないのに、 私の心臓は破裂しそうなくらいドキドキしていました。 奥様にもそれを悟られたようで、「こんなことしたことないでしょう?」と言われて、ぎこちない笑顔で返しました。 奥様は「もっとドキドキしたい?」と聞いて私の腰に手を回すと、私の浴衣の裾を開きました。 一瞬ですが私のアソコが曝け出されてしまって、私は慌て て裾を戻しました。 奥様は「大丈夫よ。誰もいないんだから。」といいながら 尚も私の裾をめくろうとします。誰もいないとは言っても誰がどこから見ているかわかりません。 私が尚も嫌がると奥様は少しきつい口調で、「さっき言うことを聞くって言ったの誰?」と言ってきました。 「でも・・・」私がうつむいていると、 急に笑顔で「じゃあ、もう少し暗い所ならいいでしょ。」と私の手を引いて1本裏道へ入りました。 そして「私が先に裸になるからね。」と言って浴衣を脱ぎました。 裏道に入り片方が山なので、先ほどの通りより暗いですが、所々にある街灯が道を照らしています。 そんな中奥様の一糸纏わぬ裸体が晒されて、とてもきれいでた。 「外で裸になるの気持ちいいよ。」そう言ってガードレールに手を突いてお尻を私に突き出してきました。 私は奥様のアソコに指を這わせると、アソコはヌルッと濡れていました。 奥様は私の指の動きに合わせるようにハァハァと喘いでいます。 私は奥様のお尻の前にしゃがみ、奥様のアソコに舌を這わせました。 初めて味わう同性のアソコは少ししょっぱくて、とてもいやらしい匂いがしました。 奥様のアソコを味わいながら、自分でも自らの局所に手を伸ばしていました。 すみません。そろそろ買い物に行かなければならないので、また書き込みま す。 長くなって申し訳ありません。 |
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主人に内緒でレズ旅行パート1 (コメント数:1)
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1 匿名さん 2013-03-31 14:21:06
私は32歳で専業主婦をしています。 先日家を引っ越して新しいマンションの方とお知り合いになり、一緒にお茶などをする仲になりました。 地味な私とはタイプは全く違って、服も露出度の高い派手な服をいつも着ているような方でしたが、 その方も私も子供はいなくて、年も近く、お互い専業主婦ということでとても気が合いました。 そこで先日、その奥様と1泊で旅行に行くことにしました。 私はそれまではあまり友人もいなく、主人にはそのことを結構気にしていたようなので、主人も喜びました。 旅行当日、奥様はいつもより露出度の高いキャミソールとミニスカートをお召しになっていて、 私は少しびっくりしましたが、それもいつものこととあまり気にしませんでした。 ただ、旅行に行くときの駅や街中ではかなり男性の視線を集めていました。 奥様にそのことを言うと、「私みたいなおばさんを見てくれるならいいじゃない。」とアッケラカンとしていました。 目的の温泉宿につくと、まずお風呂に入りました。 奥様の裸はその時初めて見ましたが、想像通りとても素敵なプロポーションでした。 私も自分ではプロポーションは悪くないと思っていましたが、奥様はそれ以上で、しかも驚いたのは下の毛が全くなかったのです。 だけどとてもそのことに触れられなくて、そのままお風呂を出ました。 宿でのお食事が終わり、二人でお部屋でお酒を飲んでいると奥様は少し酔い始めていたようで、少し胸をはだけて、浴衣の裾からも長い足が露出していて、 女の私から見てもとてもセクシーでした。 それから更にお酒が入り、奥様との会話は次第にHな話題へ移っていきました。 私の主人は結構淡白な方なので、そこが少し不満と言えば不満でした。 そのことを奥様に言うと、「週に何回くらい?どんなことするの?」など根掘り葉掘り聞かれてしまいました。 私はお酒に酔っていたこともあり、洗いざらい話しました。 奥様は私の太ももをさすりながら「じゃあ今夜は私が慰めてあげようか。」 と少しふざけた顔で言いました。 私もふざけた顔でお願いしようかしら」と返しましたが内心はドキドキでした。 だけどまさか本当にするとは思っていなかったので、奥様が私の胸に手を伸ばした時は本当に驚きました。 だけど手を振り切ることもできず、ただ黙っていました。 奥様の手は次第に私の浴衣の裾から太ももの内側に伸びてきました。 私は少し体を引いて「やだ・・恥ずかしい・・・」と言うと、 奥様は「恥ずかしいことないわ。私も裸になるから・・・ね。」と言うが早いか、 浴衣を脱いで、下着も外して素っ裸になって、私の目の前のテーブルに少し足を開いて座りました。 私の目の前には奥様の毛のないアソコがあります。 「私だけ裸にさせる気?」奥様はそう言って私の浴衣を脱がしにかかりました。 私は抵抗できず、奥様に浴衣を脱がされてしまいました。 奥様は私のアソコに手を伸ばすとパンティーの上から、ゆっくりとアソコをさすりました。 私のアソコは自分でもわかるくらい濡れていました。 「すごい・・・染みできてるよ。」そう指摘されると私は顔から火が出るほど恥ずかしく顔を手で隠しました。 奥様は今度は私のブラジャーを外して乳首を指でつまんできました。 乳首は痛いほど硬くなっていて、それを指でコリコリといじってきます。 思わず声が出てしまいました。もうそこからは奥様のされるがままでした。 奥様にパンティーも脱がされると、四つんばいにされて後ろからアソコを触られました。 「あまり使ってないからね。きれいなピンク色してるわよ。」 そんなことを言われる度に体が反応してしまいます。 奥様は私のアソコに指を入れてしばらく動かすと、今度はお尻の穴に奇妙な違和感を覚えました。 すぐにお尻の穴に舌が這っているとわかり、 奥様に「そこはきたないからだめ」と言うと、 奥様は更に舌をグリグリと穴に入れてきました。 私にとって初めての感覚でした。 私はその快感に抵抗できずに足をガクガクさせながら快感に震えていました。 「お尻の穴も好きなのね。すごく柔らかくなったわよ。指入れるから力抜いてね。」 そう言われても答える力もありませんでした・ するとすぐに私のお尻の穴に強烈な快感が走りました。 指がお尻に入ってきたのです。私は声にならない声を上げて口からはよだれを出していました。 「すごい。指入っちゃったわよ。」奥様はそう言うと指を今度は出し入れしてきました。 私は「うんち出ちゃう!」と叫びましたが、 奥様は「大丈夫よ。力抜いて。」 と言って更に指を出し入れしてきます。 それと同時に私のアソコにも指を入れてきました。私の体の中で奥様の指がうごめいています。 私は恥ずかしさも忘れて大きな声を上げていってしまいました。 体はヒクヒクと痙攣してうまく起き上がることもできませんでした。 このときもう奥様の虜になっていました。 |
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1 匿名さん 2013-03-31 14:20:02
リエコが「今度はどっちかが降参するまでやりあおうよ」て言ってきたからラブホで勝負することになったんだ 5分ぐらいキスしてるとリエコがワタシのブラをはずして乳首を舐めてきたの そしてらすぐに乳首がたってきたワタシに 「気持ちいいんだ?もう濡れてるんじゃないの?」と言ってパンツの中に手を入れてきたの。 だからワタシもリエコに「アンタも濡らしてやるよ!」と言って さわりかえすのお互いしばらく手マンしあってたら気持ちよさそうな表情になってきたの 「パンツぬげよ」「アンタもぬげよ」濡れたマンコをすりあわせているとイキたい気分になってきたけど我慢して 「早くイキなよ」て言ったの そしたらリエコが「我慢しないでほしいんだけど!」て言いかえしてきたんだ。 そこさらはお互い言葉攻めでイキたいのを我慢してるかんじ そしてとうとうリエコの表情がけわしくなってきて「イッちゃう~」てイッちゃった! またワタシの勝ちと思ってるとリエコがワタシに攻め続けてきてワタシもイッちゃった(?_?) 何が何だかわからないワタシに「ワタシまだ降参してないから」 イッたわたしにさらに攻めまくるリエコにまたイかされた(>_<) わたしの股間に足をおしつけて 「もう負けを認めたら?」 そして今度は電気アンマで追い討ちをかけてきたの 「アッ…負けない負けないから」わたしもリエコの足をとって電気アンマをやりかえしたの二人とも悶えながら攻めまくってほとんど同時に 「イッちゃっう~」「わたしもイク~」 リエコより先に回復したわたしはリエコのマンコを舐めまくってまたイカせたの でもリエコはまだ諦めないで手マンしてきたの わたしも負けたくないからやりかえしたんだ。でも実は結構ヤバかったし向こうもきつそうだったの。 ここからはお互い我慢できないし気持ちいいから簡単にイキまくったね!そしてとうとう「もうだめー―――」「もうヤメテ―――」 二人とも力つきてベットに横たわったの 「わたしの勝ちだよね」ってリエコが言ってきたから 「違うよ勝ったのわたしだから」て言いかえしたの でもやりあう体力がなかったから少しの間見つめあってキスしちゃったそしたら勝敗どっちでもよくなったんだ 「また一緒に気持ち良くなろうね」「そうだね」 なんか仲良くなったみたい |
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初めてのおもちゃ (コメント数:1)
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1 匿名さん 2013-03-31 14:18:52
今夜は一人なんです。あれから惠子と一度だけ楽しみました。 今回は前回と違いお互いにそういう気持ちで始めました。実はあれから 惠子と相談してグッズをいろいろ買ったんです。 届いたことを知らせると 惠子はすぐに来ました。届いたものを二人で見ながら 「これは良さそうね」 なんて話しながらとりあえずいっしょにお風呂に入りました。 まずは一つ目ローションです。 お風呂場でお互い手にローションを取りお互いをマッサージ しました。 二人とももう垂れてきたおっぱいを揉んだりしました。 そのうち惠子がオシッコがしたくなったというので 冗談でここですればいいじゃないって言うと 惠子が「恵美子もいっしょにしましょう」って・・ それで二人で向き合ってオシリを床につけて大きく足を広げてオシッコを始めました。 私はそんなに出なかったのでちょろちょろ流れる程度でしたが惠子は勢いよく出て私の方まで飛んできました。 それを見て二人で笑っていました。 お風呂から出ると惠子が私に襲い掛かるように後ろから抱きついてきました。 胸を揉まれアソコに手を滑らせてきました。 私も負けないように正面を向きお互いのアソコを触りあいました。 ここでもう一つのグッズ「双頭ペニスバンド」です。 双頭と言っても片方は小さく装着する側のアソコに挿入するものです。 反対側は立派なペニスでどっちが装着しようかって相談する間も なく惠子が装着しました。 「どう?」って聞くので「立派なおちんちんね」そういって惠子のおっぱいを舐めながらペニスを手で動かしました。 小さいほうのペニスは惠子の中です。惠子は気持ち良さそうな声を出していました。 そのうち惠子のペニスをフェラしてあげました。わざと顔を大きく動かし惠子の中のペニスが暴れるようにしました。 それから69になり惠子に舐めてもらいました。 興奮してくると惠子はスルリと私の下から抜け出し後ろに回りました。 四つんばいになった私の背後からペニスを私のアソコに擦りつけながら「恵美子・・いいかしら?」って聞くので 黙ってオシリを突き出しました。 惠子のペニスが私の中に入ってきました。 最初はやはり勝手が違うのか腰の動きがギクシャクでしたがそのうち慣れてきたのか激しく動かし始めました。 体位を変えながら楽しみました。 私の方が先にいってしまいうと「恵美子ずるいわよ」 そういって私にペニスバンドを装着させて私の上に乗りかかり腰を激しく動かしました。 私もがんばって正常位で惠子を責めながらおっぱいを揉んだりして惠子をいかせました。 しばらくの間二人してぐったりしながらベットの上で抱き合っていました。 長くなってすみません。文章がもう少し上手だったらいいのですが・・・。 |
初めてのおもちゃ (コメント数:1)
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昔の事です (コメント数:1)
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1 匿名さん 2013-03-31 14:17:49
今は結婚して子供もいる普通の主婦ですが、昔(もう20年暗い前ですが)会社の寮生活をしているときにレズを体験しました。 当時、高校を出た私が就職したのが地元の某建設会社でした。 さほど大きい会社ではありませんでしたが、県内ではそこそこ知られたところです。 そこの事務員として就職したのですが、私が成人式を迎えるころに異動になりました。 今までは自宅から通っていたのですが、結構遠くの営業所になってしまったので、自宅から通うわけにはいかず、会社の寮に入ることになりました。 寮とは言っても、同じ営業所の人とルームシェアのような形で、戸建住宅に3人で同居しました。 そこにはKさんという30代後半の古参社員の方と、私より6つ上のSさんという中堅社員の方が住んでいました。 二人は私を暖かく迎え入れてくれました。 そうして寮生活が始まった訳ですが、寮に入ってから2ヶ月くらい経ったころでしょうか。 夜自分の部屋で寝ていたのですが、用を足そうと1階のトイレにいきました。 二人も寝ているはずなので起こしてはいけないと思い、そっと音を立てずに階段を下りました。 1階にはKさんの部屋があり、2階に私とSさんの部屋があるのですが、Kさんの部屋の扉が少しだけ開いていて、そこから明かりが漏れていました。 最初は「電気を付けたまま寝てしまったのかな?」と思いましたが、小声でコソコソと音が聞こえます。 電話かなと思いましたが、なぜか気になってそっとKさんの扉のそばまでいってみました。 聞き耳を立てていると、小さな声でKさんの声が聞こえて、それに応じるようにSさんの声が聞こえました。 しかも嗚咽のような声を出しています。私も子供ではありませんから、すぐにそれがエッチをしているときの声だとわかりました。 でもすぐにはレズという風には結び付けられませんでした。 「え??」と思いながらも、そっと扉の間から部屋の中を覗き見ました。 するとKさんのベッドには二つの女性の裸体がありました。 ベッドではSさんが大きく足を開いて、そこにKさんが顔を埋めていました。 大きなKさんのお尻がこちらに突き出され、薄明かりの中でしたが、アソコが濡れていることまで見えました。 私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、またそっと部屋に戻りました。 もうトイレどころではありませんでした。 それからというもの、その光景が頭の中に焼きついてしまい、離れませんでした。 必死で振り切ろうと思いましたが、夜毎その光景が頭に浮かび、しかもとても興奮していました。 営業所近辺は田舎なので、もちろん男遊びするような場所はありませんし、当時処女ではありませんでしたが、彼氏はとっくに別れていなかったので、欲求不満だったこともあるんだと思います。 彼女たちは、ほとんど毎晩と言っていいほど体を重ねているらしく、Sさんが夜になるとKさんの部屋に行く音がよく聞こえましたが、覗き見ようにも扉が開いていることは滅多にありませんでした。 そんな日はKさんの部屋の前で声を押し殺してオナニーしました。 2ヶ月くらいはそのような状態が続きました。 ある日、いつものように彼女たちが事に及んでいる部屋の前で私がオナニーをしていると、急に扉が開かれました。 私は扉が開けられるはずはないと思っていたので、気が緩んでいて部屋から出ようとするSさんの足音に気づかず、扉に向かって足を開いて自らの股間を慰めているところをしっかりと見られてしまいました。 Sさんもビックリしたようで慌てて扉を閉めました。私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何も考えられず部屋に慌てて戻りました。 しばらくすると私の部屋の扉がノックされました。 高鳴る心臓を抑えながら扉を開けると、Kさんが立っていました。 「ちょっといい?」と部屋に入ってくるKさん。そして「いつから見ていたの?」と聞かれました。 私は答えられず俯いていると、ベッドに座る私の隣に座り耳元で「あなたもしてみたい?」と聞かれました。 こういう展開になるとは考えもしていなかったので、言葉も出せずKさんの顔を唖然と見ていました。 Kさんは「聞きながら一人でしてたんでしょ?興味あるのよね?」と聞かれ、顔を真っ赤にしてうなずきました。 Kさんは「ちょっと待ってて」と言って、一度部屋を出るとSさんを連れて再び部屋に入ってきました。 そして「3人でするなら、これから隠す必要もないわね」と言ってKさんが服を脱ぎました。 Sさんも少し恥ずかしそうでしたが服を脱ぎ、全裸になった二人が私の前に立って「ほら、M美も脱いで」と言って、パジャマを脱がされました。 ベッドに座らされると、私を挟むように両脇にKさんとSさんが座り、私の太ももや乳房をやさしく触り始めました。 Kさんに唇を奪われると、もう体は一切の抵抗ができず、他人に体をまさぐられる快感の虜になっていました。 Sさんが私の前に膝をついて、私の足を割り広げ私のアソコに舌を這わしてきました。 Kさんは唇を吸いながら、私の乳首を指でつまんで転がしてきます。 あっという間にいってしまい痙攣する体をベッドに寝かされると、私の顔の上にKさんが跨ってきました。 初めて間近で見る女性の性器は赤く濡れて光っていて、自分から顔を押し付けて舐めてしまいました。 Sさんは私のアソコに指を入れてリズミカルに刺激してきます。 KさんとSさんが交代になり、今度はSさんのを舐めました。Kさんと違いこちらはきれいなピンク色でした。 どちらも美味しく、舐めている間にも何度いってしまったか分かりません。 おそらく明け方まで行為は続けられて、私は裸のまま眠ってしまいました。 そこからはほとんど毎日彼女たちとのSEXに明け暮れました。 Kさんは少しSっぽい性質で、私とSさんはM役でした。 日曜日は昼間から絡み合うことがほとんどで、お庭で裸でエッチしたり、ときには顔にオシッコをかけてもらったり…。 営業所では昼間は男性はほとんど出払ってしまうので、事務所で行為に及んだことも一度や二度ではありませんでした。 そんな関係も営業所の閉鎖とともに終わりました。 営業所が閉鎖されて、散り散りになった私たちでしたが、それでも月に数回は誰かの家に行って行為に及んでいました。 その後Kさんが結婚してしまい、Sさんも上京してしまったので、関係はそこで終わりました。 それからもう20年近く経ちますが、先日久しぶりにSさんから連絡をもらいました。 そして今度Kさんも含めて3人で食事に行くことになりました。 今では三人とも結婚して子供もいるので、もうあんなことはないと思いますが、念のため、私は下着は着けずに食事にいくつもりです。 |
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