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私の体験談を聞いて

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スレッド名コメント作成者最終投稿
彼女が男役!?1 里美 2015-01-02 20:18:27 里美
こたつの中で1 真奈美 2015-01-02 20:17:42 真奈美
私と恵子1 ヒトミ 2015-01-02 20:16:47 ヒトミ
無題1 匿名 2015-01-02 20:08:13 匿名
最近、不機嫌だよ1 トモ 2014-12-28 23:43:20 トモ
親子ほど…1 匿名さん 2014-12-28 23:42:03 匿名さん
実娘と愛し合う1 みゆき 2014-12-28 23:40:57 みゆき
奥様との秘め事《出会い》1 マッサージ婦 2014-12-28 23:39:53 マッサージ婦
奥様との秘め事②1 マッサージ婦 2014-12-28 23:38:55 マッサージ婦
奥様との秘め事③《引越し》1 マッサージ婦 2014-12-28 23:38:17 マッサージ婦
1 里美 2015-01-02 20:18:27

女性同士であっても役割は自然と決まるみたいで、私達の場合は彼女が男役です。

彼女の言われるがままにHは進みます…後ろから抱きしめられて、私だけ裸にされて全てを曝します。

彼女はソファーに座り私は目の前のテーブルに乗りM字で脚を開かされ、その姿のまま主人とのHを彼女から質問されたり、恥ずかしくて普段は言えない言葉をたくさん言わされます。

私がソファーに座り彼女が私に跨がり自分で服を脱ぎ、乳首を私の口に…そこから濃密な愛撫が始まります。

徐々に愛撫がアソコに集中しだすころ完全に私は彼女の支配下に置かれてしまい、彼女のクリちゃんをおちんちんが欲しいよ、おちんちんちょーだい!って求めてしまい、彼女のアソコを舌で愛撫しちゃいます。

仰向けに寝て脚を拡げてる彼女のアソコ、私の顔に跨がり腰をくねらせる彼女のアソコ、私のアソコを舐めながら私の目の前にあるアソコ…凄く興奮して舐めちゃいます。

彼女が私の顔を自らのアソコに導いて、自ら開いて、クリちゃんを剥き出しにして、ここを里美の舌でやらしく舐めて!と言われたりすると自らのアソコを指で刺激しながら一生懸命舐めて、吸ってしまいます。

後はアソコとアソコを密着させて絶頂を迎えます。

でもこんなことしてても主人との夜も楽しんでるんですよ(^^)主人とは私がリードしてるんです。主人、年下で可愛いんです。
 
1 真奈美 2015-01-02 20:17:42

2年前の冬、友達のアキが、学校で
『こないださあ、ウチのオヤジが隠していたすごいエロビデオ見つけた
んだけど。マジ、モロ見えなの。今度、見せたげるよ。』
そこで、私とユイ、久美の3人でアキの家に見に行くことになりました。

アキの部屋はこたつが出ていて、みかんやお菓子を出しながら、ビデオを持
ってきました。
『外国モノなんだけど、スゴイ、エロいんだよ。チョー興奮するから』
アキが自慢げに見せてくれたのは、
画像はイマイチでしたが、薄暗い4畳半位の狭い部屋に7~8人くらい
の下着姿の女の子達がいっぱいいいました。
みんな、肌は浅黒く、フイリピン人みたいな感じでした。
その女の子たちが、一斉にレズを始めるんですけれど、みんなスッポンポ
ン。
くんずほぐれつ、あそこも全部丸見えでお互いに舐めたり、指入れ
をしたりで、あそこから白い液がだらだら出ていました。

最初はみんな『エー、信じられない』、『ちょっと、キモくない』
と口々に言っていました。
私も、あんまりにも女の子がうようよしているんで、ちょっと、気持ち悪く
なりました。

ビデオでは、一人の女の子が延々とクンニをされていましたが、
そのうち、口からヨダレをたらして白目を出し、絶叫していました。

『この人、マジでイってるよ!』と誰かが言っていましたが、スゴイ迫力、
何だかすごい変な気分になってきました。
ゴクンとつばを飲む音が聞こえます。

みんなムラムラしてきたみたいです。
ユイは目をトローンとさせていて、顔が真っ赤。
久美も何だかもじもじと体を動かせていました。
私はというと、こたつの中で、思わず自分のあそこに手がのびてしまい、自
分のを触りながら見ていました。

しばらくすると、アキが
『ごめん、濡れちゃったみたい。パンツはき替えてくる』
と言って、部屋から出て行き、そのまましばらく戻ってきませんでした。

私、こたつの中で足を組み替えた時に、偶然、隣に座っていたユイの足に触
れちゃったんだけど、心持ち、ユイが逆に自分の足を私にくっつけてきたみ
たいな感じ。

二人とも無言で足と足をくっつけていたんですけれど、そのうち、向こうか
ら足をスリスリと動かしてきました。

ユイったら、かなり、興奮しているんだ、と思った私は、イタズラ心
が出てきて、ユイの太もものあたりに、そっと、手を置いてみました。
一瞬、ビクッとしたみたいですが、じっとしています。
私も無言のまま、その手をユイの内ももに手をはわし、さすってみました。
すると、私がさわりやすいようにするためなのか、足を広げてきたのには驚
きました。

いいわ、お望み通り、さわってあげますよ、と私もユイのスカートの中まで
手をつっこんで、アソコを指で刺激してあげました。
やっぱり、アソコは湿っている感じでした。

しばらくすると、今度はユイの手が私に伸びてきて、私のスカートの中に入
ってきました。恐る恐るっていう感じです。

最初、ビデオを見ながら自分でいじっていたあそこはもう濡れ濡れだったん
で、ユイったら、濡れている私のあそこに、さらに興奮したみたい。

すぐに、私のパンツの中に手を入れてきたんです。
指でツンツンと私のクリをつっつかれるたびに、じわーって、濡れてくるの
がわかります。

私もお返しにユイのパンツの中に手を入れてあげました。
意外に毛深い毛をかき分けるようにして、じかにあそこに触ってみると、
それが結構、濡れていたんです。

向かい側に座っている久美はというと、そんな私達に、全く気づかないみた
いで、目をギラギラさせて、ビデオをずっと凝視していました。

ビデオは相変わらずスゴイし、ユイの手で、あそこをかき回されるはで、
さっきから声を我慢していたんですけれど、もう限界まできていました。
久美に気付かれないよう、小声で
『ユイ、もうムリ。やめて』
と言ったら、手の動きをやめてくれました。

その内、アキがもどってきたんで、私達はそのまま、触るのをやめました。
アキはどうやら、トイレでオナニーをしてきたみたい。
さかんに、みんなから突っ込んで聞かれていました。

私とユイはというと、その後、2~3回、放課後の学校のトイレの中で
あそこの触りっことディープをしましたが、
恥ずかしがりやだったユイとはそれ以上の関係にはなりませんでした。
 
1 ヒトミ 2015-01-02 20:16:47

初めまして19才のヒトミです。私は以前、女子高に行ってた頃、ちょっとしたイジメを受けて高2の1学期で中退しました。

イジメの原因は私と担任の女教師・恵子の関係を知られたからなんです。

私が16、恵子は28でした。恵子はクラスのコたちからは勿論なんだけど恵子が顧問をしているバスケ部のコたちからも人気が有る教師です。

私はというと1,2年共にクラス委員と生徒会にも参加していて、成績はクラスで3位以内,学年でも10位以内のまあまあ優秀な生徒で通っていました。

恵子は至って真面目で教育熱心な教師でした。

お互いこんな感じだからクラスの事でも良く話したりして2人になる時間も自然に多くなるのは仕方ありません。

クラスのコたちからも最初は信頼も得ていたと自分では思っていましたし、実際そうでした。

でもある日をさかいに私は数人のコたちからイジメを受ける様になったのです。

ある土曜日の夕方、私が駅前の本屋さんから出てきたら駅の改札口の方から歩いて来た恵子とばったり会ったのです。

「せんせ~い♪」私は右手を大きく振り恵子に走り寄って行きました。

恵子は驚いた顔をして

「あら、西野~どうしたの?塾の帰り?」

「違うよ、そこの本屋に行っててさぁ~で、出てきて先生が歩い来るのが見えたから」

「そうなんだ~あなた1人なの?」

「はい」

「西野の家は私と同じ方向だったわよね?」

「はい、そ~うで~す」

「じゃあ一緒に行こうか?」「

はい」

そうして私達は歩き始めました。

「最近、クラスの様子はどう、上手くやってる?」

「はい、特に変わった事もなくイイ感じです」

「そう。まぁ西野が居てくれるから心配はしてないんだけどね(笑)」

「もう先生なんか私~照れるんだけど~」

「あら本当よ~先生ね、西野には感謝してるんだから」

「もう先生イイったら~」

「フフフ。あ、そうだ西野、ちょっと先生のマンション寄って行かない?」

「へ?どうして先生?」

「感謝の気持ちで先生の手料理でもどうかなぁと思って」

「ウソ~いくいく。先生うれしい」

「そう。じゃあ決まりね。あ、でもマズかったらゴメンねぇ(笑)」

「アハァ、じゃあ~早く行こ~先生」

と私は恵子の手を引っ張って走り出した。

「アハハ、こら西野ちょっと走らないで~待って」

「早く早く」

そしてマンションへ入り

「西野ちょっと走り過ぎだよ~もう汗かいちゃた。ほら、西野もこんなに」

「ちょっと汗かいちゃたねぇ(笑)」
 
1 匿名 2015-01-02 20:08:13

忘れもしない、卒業をまじかに控えた、高校3年の3月5日の話です。同じ
クラスで仲のよかった女子6人が集まり、当日、親が旅行でいなくって、一
人になった由美子の家で、泊まりで、お別れの飲み会を開くことになりまし
た。
その日、私はバイトがあって、遅れて着いたのは、もう夜の9時過ぎでし
た。
でも、部屋に入るなりビックリ。みんな、かなり酔っ払っていたんですけれ
ど...。
いきなり目に入ってきたのが、上半身裸で胸をさわりっこをしているリエと
マリ。
で、部屋の隅っこでは布団がひいてあって、中に誰かが入っている感じ。
しかも、掛布団が、もぞもぞ動いている。
呆然として立ち尽くしていると、いきなり後ろから抱き付いてきたのが由美
子。
「遅かったじゃーん、マキコ。飲もう、飲もう。私、一人であぶれて寂しか
ったんだから~。サチとレイコ、もう、二人でやっているよ。」
と、布団を指さしました。
とりあえず、座らされ、リエとマリも交えて乾杯。いきなり一気飲みを3回
もさせられました。
飲みながら聞いたのが、最初、女同士の友情を深めようという話が、酔って
くるにつれ、いつのまにか、女同士の愛情を深めようという話になったとの
ことです。
卒業記念にと、全員で代わる代わる、相手を代え、キスを始めたとのことで
す。最初は、軽いキスがその内、相手が代わるごとに、しだいにディープに
なってきて、互いに競い合うようになったとのことです。
それが、キスからだんだんエスカレートしてきて、誰が一番早く声を出させ
るかということになって...。
首筋をなめたり、胸を揉んだりしている内に、サチとレイコが下着姿になっ
て、そのまま布団に入っちゃったみたいなんです。
布団の中から「あーっ、あーっ」っていう声がだんだん大きくなってきまし
た。
リエがマリの乳首をチュー、チュー、音をたてながら吸っています。
由美子もいつのまにかスカートを脱いじゃっていて、「ねぇー、マキコ~、
しようよ」と言いながら、キスをしてきました。
酔いと周りの凄い状況に、いいかげんに変な気持ちになっていた私はそのま
ま由美子にされるがまま。
由美子って、最初、他の子たちがカップルになったのに、一人ぽっちだった
みたいで、結構、たまっていたみたい。
私の胸を激しく揉むし、その内、私のズボンのファスナーを開けて、中に手
を入れてきて激しく揉むしで、もう大変だった。
ズボンを半分脱がされ、下着の中まで手が入ってきて、最初、由美子の指で
イってしまいました。
ふと横を見ると、リエとマリはもう全部脱いじゃっていて、あお向けになっ
て足を開いているリエのあそこを、マリがペロペロ、舌を使って舐めてい
る。
「あ~やだ。凄いよ~、凄いよ~」とリエが、口を大きく開けて喘いでい
る。
その夜はその後、途中、相手を代えて、サチとリエともしました。
卒業後の女同士の愛情はというと...。
最初の相手の由美子とは短大時代の2年間、愛し合いました。
その後、3人の素敵な女性とめぐり合った私は、今でもビアンの世界から抜
けられません。
あの日の飲み会に参加して、私の人生が大きく変わったんじゃないかと思い
ます。
 
1 トモ 2014-12-28 23:43:20

優子とはセフレの仲。お互いに一人暮らしなんだけど、やりたくなったら、
どっちかの家に泊まりに行くっていう感じ。
あたしはバイなんだけど、優子は昔から女オンリーで、
何しろ手がはやい。しかもド淫乱ときてる。

こないだ、クラブで意気投合し、1回エッチしたことがある貴子
(この子もエロい)が家に遊びに来てたんだけど、優子が急に来ちゃった。
あたしんちに泊まりに来たみたいで、やりやりモードっていう感じ。

あたしは、買い物があったんで、不安だったんだけど、まさかいきなりは
ないだろうと思いながら、二人を残してソッコーで買い物に行ったんだ。

急いで、20分位で家に戻ると、部屋の中から、うめき声が聞こえてる。
ドアをちょっと開けて覗いてみると
優子が貴子にクンニの真っ最中。二人とも服は着てたけど、
パンツだけ脱いじゃっていたんだ。

(こいつら、会ってからまだ、5分や10分位しかたってないのに
信じられない)
と、思いつつ、二人に裏切られた気持ちで、あたしの方は急に冷めちゃった
んだ。

その日の夜は3人で寝たけど、ずっと不機嫌だったあたしに、二人とも
さすがに感づいたらしく、おとなしく寝たふりしてたよ。

でも、あたしに気づかれないようにして、まんこのいじりっこを
してたみたいなんだ。二人ともやけに鼻息を荒くしてたんだ。

次の日、朝早く二人を帰したけど、
後で優子に聞いた話だと、二人はそのまま優子の家に行って
一日中、やりまくったんだって。
貴子が手マンで潮を吹きまくったって、言ってたけど、
バッカじゃないと思ったよ。

『今度は、3人でやろうよ』
って、優子は言うけど、イマイチ気がのらない。
でも、優子の指テクとベロ使いはサイコーだから今のとこ別れるつもり
はないけどね。
 
1 匿名さん 2014-12-28 23:42:03

今から約半年前まで付き合っていた彼女の話をします…彼女の名前はナツ、年は43で人妻、自分とは20歳離れた彼女が居ました。  
彼女には家庭が有りましたけど、自分と一緒に居るときは自分だけを愛してくれる人だったので一年以上付き合って居られたのだと思います… 愛し合った話を聞いて下さい。

ラブホに入り早速、ディープキスを…舌と舌が絡み合い、吐息が激しくなるとちぃはナツの服を脱がす。。

上から順番に…ブラだけに姿にさせて、ナツの背後に周り首筋や項にキスをしながら…ブラを外さずにブラの上から胸を責める!

項を舌でペロペロ舐めながら胸を責めているとナツの喘ぎが激しくなり、自らブラを上に持ち上げ乳首に手を移動させる~ あ~ん、ちぃ~焦らさないで乳首をコリコリして~ 仕方ないから乳首を揉んだり、引っ張ったりツネッタリすると…あぁ~ん、

お願い今度は乳首を舐めて… ナツをベッドに倒し彼女の上に乗り乳首を言われた通りに舐める。。

キモチいい~ちぃ~感度は乳首を噛んで。。

部屋中に彼女の喘ぎが響く…乳首が痛いぐらいに立ち、乳首を強弱を付けて噛んだり、舐めたり~彼女は指を口にくわえ声が出ないように堪える~
 
1 みゆき 2014-12-28 23:40:57

私39歳、娘は舞20歳です。舞の体に夢中です。

大学生の娘はゼミのない日は、昼間から私を抱いてきます。

綺麗な肌を私は愛撫します「あぁぁぁぁ…お母さん…いや…」私は舞の胸やクリを愛撫します。

乳首を舐めると愛液が溢れ出るのを舐めます。

「イヤ…感じるぅ…あぁぁぁぁ」私は娘と69します。

娘の舌がアソコを舐めます「あん…舞…あぁぁぁぁ‥そこよ‥あぁぁぁぁ」二人でひたすら舐め合います。

何分くらいたったでしょうか?快感が二人を襲いイッてしまいます。

こんな親子関係の人は私達だけでしょうか?ここに書き込みしてる今も娘は私の胸を舐めてます。

あぁぁぁぁ…たまりません

娘とのキッカケを話さないといけないですね。

家族構成は、主人40と私と娘(先に年齢書いたので書きません)長男18歳。

ある晴れた日の午前中、私は体調を崩し仕事を早退し家に帰りました。

家族はそれぞれ仕事や学校に行ってると思ってましたので、家に入り2階の寝室で一休みするつもりでした。

階段を上がり娘の部屋の前に来ると部屋から声がしてたんです。

あの声は、そう女の感じてる声。

まさか、娘が彼氏でも連れて来てると思い部屋を覗いて見たんです。

ドアをそっと開けると、全裸の娘がオナニーをしてたんです。

それも、レズ専門誌がベッドの下に落ちてました。

私も学生時代にレズ経験があり、血は争えないなと思いました。

娘は乳首を摘みながら、クリトリスを刺激しながら「あん‥イヤ‥そこは‥あぁぁぁ‥」娘のアソコは愛液で濡れてました。

私はドア越しに娘を見ながら、自分の体をまさぐってました。

娘は私に似てスリムで、どちらかと言えば胸も貧乳です。

娘のオナニーを見て、私のアソコも濡れて欲情してました。

「アァァ‥もう‥我慢できない」私はドアの前で服を脱ぎ全裸になると、扉をそっと開け娘に気付かれないように中に入りました。

目をつぶりオナニーに夢中の娘は私に気付いてません。
 
1 マッサージ婦 2014-12-28 23:39:53

私は名前は理恵といいます。

以前から仕事面に於いてお世話になっている関西のある女性実業家のお宅で住み込みの家政婦兼マッサージ婦をしているバツイチで40歳の女です。

このお宅の旦那様は、69歳で大阪を中心に裏の某団体の会長をされていて奥様とは結婚して20年目だそうです。

奥様は46歳で旅館やホテルオーナー業を主に活躍されています。

私が初めて奥様と知り合ったのは16年前で、あるホテルからの依頼でマッサージ婦として行った時でした。

ホテルに着き、支配人直々にロイヤルスィートに案内された私は一体どんな金持ちの客なんだろう?と少し考えてしまいました。

そして部屋に着きドアが開いてビックリ。なんとパッチリ目でスレンダーの色白、かなりの美人の女性だったのです。

胸とお尻もイヤらしくない程度に大きく、髪はロングでブラウン系の手入れはかなり良い感じのツヤツヤ、サラサラヘアーです。

思わず私は「凄くお綺麗ですねぇ」と口に出てしまった。

奥様は少し微笑んで「ホンマに?おおきに」と言ってまた笑っていました。

その日はマッサージをしながらウキウキ気分で楽しい時間でした。

それ以来、週に一回のペースで奥様はいつも私を指名され、ひいきにして頂いていました。それから半年が過ぎたあ
 
1 マッサージ婦 2014-12-28 23:38:55

半年が過ぎたある日、奥様は私に

「理恵ちゃん、アンタなぁ~ウチに住み込みせえへんか?次に新しいオープンするウチのホテルの仕事助けて欲しいねん」突然でした。

「奥様のお宅に住み込みして新しいホテルの仕事ですかぁ?」

「アンタの腕が欲しいんや」

「はぁ・・・?」

「女性限定の高級感溢れるマッサージのサービスを提供しよう思うてるんや」

「はい」

「アンタも今の仕事先の給料少ない言うてたやろ?そやからアタシが理恵ちゃんの全て面倒みるさかいにアンタもこのアタシを助けて欲しいねん。頼むわ」

「そうですねぇ~今の仕事先の給料少ないのは確かやしねぇ~奥様の為になれたら私は嬉しいです。それに、住み込みなら奥様の顔今よりもっと見れるしねぇ(笑)」

「ほなウチに来てくれるんかぁ?理恵ちゃんホンマに来てくれんの?」

「はい、宜しくお願いします」と言うと

「わぁ~」って言いながら奥様は私に抱き付いてきました。

そして二人の初めてのキスがこの時でした。
 
1 マッサージ婦 2014-12-28 23:38:17

奥様から住み込みの話しを聞いてから私は直ぐに行動しました。

会社を退職し、マンションにある自分の荷物もほとんど処分して、引越しの準備に時間を費やす日々を過ごしていました。

そして、いよいよ引越しの当日です。その日の空は朝から曇一つ無い青空が広がっていました。奥様から私の携帯に連絡が入りました。

「あぁ、理恵ちゃん、もう直ぐ着くさかいになぁアンタも下で待っててくれるかぁ?」

「あっ、分かりました、今から直ぐ降りて玄関の前まで待ってます~手ぇ~振りますねぇ~」

「あぁ分かった。ほななぁ」

そんなやりとりが有り、私は急いで下に降りて行きました。

玄関の前で待っていると2~3分して黒塗りの高級車に乗った男性二人と後部座席から奥様が顔少し出しているのが見えました。

私は直ぐ手を振り合図をしました。

その後にもう一台こちらもやっぱり黒塗りのワゴン車で男性が二人乗っていました。

「おはようさん。理恵ちゃんあのなぁ~この子らは、ウチに住み込みで見習いしとる若いモンやぁ~今日は荷物運びに連れてきたんや」

そして奥様はくるりと振り返って男性達に

「アンタらこの子が理恵ちゃんやでぇ~エエかぁ~この理恵ちゃんは今日からアタシの右腕としてウチに来てもらうんやしなぁ~」

少し凄みながら続けて

「アタシが無理言うて来てもらうんやさかいなぁ~アンタらそれを頭に入れとかなアカンにゃでぇ~それからウチに帰ってから他のモンにも言うけどなぁ~絶対にこの子に手ぇ付けたら承知せぇへんさかい、よう肝に命じとくんやでぇ~エエなぁ?」

すると男性達は一斉に「ヘイッ」と言うなりおじぎをしました。

私は少し驚き、また感動してしまいました。

そして、20~30分程で荷物も積み終り、私は管理人さんと不動産会社さんに立ち会い、引き渡しを済ませて奥様の横に乗り込みました。

そして、車の中で私が考えていた事は奥様はどんな家に住んでるのかなぁ?一体、何人暮らしなんだぁ?ということです。