私の体験談を聞いて

女子大時代・・・ (コメント数:1)

1 匿名さん 2013-08-08 08:52:01

数年前の女子大時代、同じクラスに背が高くてかわいいYという子と仲良くなりました。

Yが私の家に泊まりにきたある夜、同じ布団で寝ていると彼女の寝顔の愛らしさと、柔らかそうな唇に我慢ができなくなりました。

「ねえ、キスしていい?」耳元で囁くと彼女は困ったような顔で

「…1回だけなら」

恐る恐る触れるか触れないかぐらいの軽いキスをすると、その柔らかさに歯止めがきかなくなりました。

「舌は入れないで」といわれましたが、お構いなしにディープキス。次第にYの方からも舌を絡めてくるようになりました。

次第に私の手は彼女の下着の中へ。

「えっ…そこはダメだって」とYの言葉に「大丈夫、気持ちよくなるから」と指先をそっとクリに。

「ぁあっ!」と彼女の声が小さく漏れるのを聞くと更に興奮。

下着を脱がせクンニをしようとすると、それまで拒んでいた彼女が「優しくしてね」とゆっくり脚を開きました。

ペロ…ペロ…と舐めると、「んぁ、あっ…気持ちいい」と感じていました。

たっぷり濡らしたあと、2本の指をゆっくり中に挿入しました。

「痛くない?」「…ちょっとだけ」「気持ちよくしたげるよ」「…うん」

2本の指を細かく出し入れし、クリをナデナデ。

後ろから抱きしめ脚を絡ませ開脚させました。激しく、優しくクリを愛撫しているうちにだんだん彼女の息遣いと喘ぎ声が激しくなり、腰が浮いてきてそのまま「ぁぁああん、やぁあ…だめ、んあー」とイッてしまいました。

ぐったりしたYをゆっくり寝かせ、一緒に抱き合って寝ました。

それから3日に1回はHをするような関係に。

今はお互い大学を卒業して、彼女は結婚をしました。

彼女とHはしなくなったけれど今でもあの日々のことをよく思い出します。
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