昨日の出来事 (コメント数:1) |
1 緒杜菜 2014-01-07 21:53:31
短大時代に経験した女性同士の関係の快感が忘れることができず、 たまにここを拝見してドキドキしています。 私は32歳。とある会社の契約社員です。 先日勤務先でアルバイトをしている同じ年の明美さんがご主人の転勤のためやめることになりました。 明美さんとは同じ歳ということもあり、話題も共通なところも多く 互いに何でも話せる親友です。 「旦那とは1年位していないなぁ~。さびしいんだよねぇ。 ホント、生理前なんかしたくてしたくて。いい男がいたらやりたくてしょうがないんだよね」という話になったとき 『女もいいよ』 「女と?でも、緒杜菜ちゃんだったらしてもいいかな!」 なんて冗談のように話したこともありました。 昨日明美さんの送別会がありました。 私は連休前に仕上げなければならない業務があったので1時間ほど送れて出席。 明美さんは相当酔っ払っていることにすぐに気づきました。 私を見つけた明美さんは私の隣に座りました。 すると明美さんはテーブルの下で私の手をギュッと握ってきまた。 “えっ?”私はもうドキドキ! と思ったら、太ももをやさしく触られました。 『明美さん、まずいよ。みんな見てる・・・・・・・』 「いいじゃん、見られたって。緒杜菜のこと好きなんだもん」 明美さんはどんどんエスカレートして軽くキスしてきました。 『おい、お前ら何やってんだよ』と、部長。 「私、酔っ払うとキス魔になっちゃうんですよ~。女の子とだね」 明美さんは容赦なく何度も何度もキスをしてきました。舌を入れようとするんだけど、私は同僚の視線に耐えられず、拒み続けました。 「私のこと嫌いなの?」とパンツの中に指を入れ、 まさぐりながら聞いてくるんですが、もう頭の中は酔いも手伝い、パニックになってしまいました。 気が付いたときには、私はなぜかホテルのベッドの上。明美さんに 全身を丁寧に丁寧に舐めまわされました。 |
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